営業利益又は営業損失(△)
個別
- 2018年12月31日
- -2億1081万
- 2019年12月31日
- -1億4950万
- 2020年12月31日
- 1億7247万
- 2021年12月31日 -13.93%
- 1億4845万
- 2022年12月31日
- -1億8338万
- 2023年12月31日
- 1億3638万
有報情報
- #1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- (2)目標とする経営指標等2024/03/27 15:22
当社は、持続的な成長と企業価値向上を目指しており、全社的な主要な経営指標として売上高、営業利益を重視しております。
個人向け資格取得事業(スタディング事業)では、資格取得に興味がある個人が主なターゲット顧客であり、無料講座をお試し頂いた上でコースを購入して頂く販売形態になっております。売上の計上方法については、コースを購入した際の受講料(現金ベース売上高)を、コースの受講期間で按分し、受講期間中に毎月均等額の売上を計上する形になっております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このように法人向け教育事業においても、ユーザビリティを高め、コンテンツを充実させていくとともに、最新のITを活用したサービスを並行して提供していくことで、SaaSモデルとしてより多くの企業に利用していただける、企業にとって不可欠なサービスとして事業拡大をしていく方針です。2024/03/27 15:22
このような状況のなか、当事業年度の経営成績は、売上高は3,798,741千円(前年同期比33.4%増)となり、営業利益は136,380千円(前年同期は183,381千円の営業損失)、経常利益は140,247千円(前年同期は183,199千円の経常損失)、当期純利益は112,252千円(前年同期は220,932千円の当期純損失)となりました。
① 財政状態の状況