- #1 その他、財務諸表等(連結)
| 前事業年度(2020年3月31日) | 当事業年度(2021年3月31日) |
| 資産の部 | | |
| 現金及び預貯金 | 3,050 | 1,423 |
| 一般貸付 | 122 | 116 |
| 有形固定資産 | ※1 401 | ※1 593 |
| 土地 | 202 | 202 |
| 建設仮勘定 | 8 | 168 |
| その他の有形固定資産(純額) | 144 | 146 |
| 無形固定資産 | 2,049 | 1,034 |
| ソフトウエア | 66 | 1,034 |
| ソフトウエア仮勘定 | 1,982 | - |
| その他の無形固定資産 | 0 | 0 |
| その他資産 | 2,877 | 3,425 |
| 未収保険料 | 1,167 | 1,469 |
| 仮払金 | 242 | 221 |
| その他の資産 | 198 | 215 |
| 繰延税金資産 | 1,017 | 1,568 |
| 貸倒引当金 | △0 | △0 |
| 資産の部合計 | 15,599 | 16,587 |
| 負債の部 | | |
| 前事業年度(2020年3月31日) | 当事業年度(2021年3月31日) |
| 純資産の部 | | |
| 株主資本 | | |
| 評価・換算差額等合計 | △43 | 88 |
| 純資産の部合計 | 5,580 | 4,236 |
| 負債及び純資産の部合計 | 15,599 | 16,587 |
② 損益計算書
2021/06/28 16:12- #2 ストック・オプション等関係、連結財務諸表(連結)
2016年ストック・オプション付与日時点において、アイペット損保は未公開企業であるため、ストック・オプションの公正な評価単価の見積方法を単位当たりの本源的価値を見積る方法により算定しております。
また、単位当たりの本源的価値の見積方法は、2016年ストック・オプション付与日時点におけるアイペット損保株式の評価額から権利行使価格を控除する方法で算定しており、アイペット損保株式の評価方法は、純資産価額方式の結果を総合的に勘案して決定しております。
4.ストック・オプションの権利確定数の見積方法
2021/06/28 16:12- #3 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは、アイペット損保が行う損害保険事業を中核事業としておりますので、損害保険事業を報告セグメントとしております。「損害保険事業」は、ペット保険の保険引受業務及び資産運用業務を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理は、責任準備金の計算方法が未経過保険料方式に基づいている点を除き、連結財務諸表作成のために採用される会計方針に準拠した方法であります。したがって、報告セグメントの利益は未経過保険料方式による経常利益(Non-GAAP)であります。
2021/06/28 16:12- #4 セグメント表の脚注(連結)
- 整額の内容は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△20百万円は、未経過保険料方式による経常利益(Non-GAAP)から初年度収支残方式による経常利益(J-GAAP)への調整であります。
(2)セグメント資産の調整額52百万円は、未経過保険料方式から初年度収支残方式への調整に伴う繰延税金資産の増加107百万円、セグメント間の債権債務等の消去額△55百万円であります。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益(J-GAAP)と調整を行っております。
3.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、セグメント間の内部経常収益又は振替高は、主として、当社が行っている経営管理事業が含まれております。2021/06/28 16:12 - #5 主な資産及び負債の内容(連結)
- 主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。2021/06/28 16:12 - #6 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
- 要な非連結子会社の名称等
ペッツファースト少額短期保険株式会社
非連結子会社については、総資産、経常収益、当期純損益および利益剰余金等の観点からみて影響額は軽微であり、かつ全体としても連結財務諸表に重要な影響を及ぼさないため、連結の範囲から除外しております。2021/06/28 16:12 - #7 事業等のリスク
②資産運用リスク
資産運用リスクは、保有資産の運用に伴い、保険会社が損失を被るリスクであります。当社グループは、預貯金の他に、有価証券等を含む多様な資産の運用を行っており、主に以下のリスクを内包しております。
ア.市場リスク
2021/06/28 16:12- #8 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
10年間にわたる均等償却
6.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
2021/06/28 16:12- #9 会計方針に関する事項(連結)
- 価証券
a)その他有価証券
時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。
時価を把握することが極めて困難と認められるもの
移動平均法による原価法を採用しております。
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法2021/06/28 16:12 - #10 固定資産除却損の注記(連結)
当連結会計年度(自 2020年4月 1日 至 2021年3月31日)
当社の連結子会社であるアイペット損害保険株式会社における基幹システム開発計画の方針変更に伴い、過去に計上した資産の一部であるソフトウェア仮勘定残高1,369百万円について、特別損失として固定資産処分損1,369百万円を計上したものであります。
2021/06/28 16:12- #11 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理は、責任準備金の計算方法が未経過保険料方式に基づいている点を除き、連結財務諸表作成のために採用される会計方針に準拠した方法であります。したがって、報告セグメントの利益は未経過保険料方式による経常利益(Non-GAAP)であります。2021/06/28 16:12 - #12 報告セグメントの概要(連結)
告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは、アイペット損保が行う損害保険事業を中核事業としておりますので、損害保険事業を報告セグメントとしております。「損害保険事業」は、ペット保険の保険引受業務及び資産運用業務を行っております。
2021/06/28 16:12- #13 売上高、地域ごとの情報(連結)
域ごとの情報
経常収益全体に占める本邦の割合及び有形固定資産全体に占める本邦の割合が、いずれも90%を超えているため、地域ごとの情報の記載を省略しております。
2021/06/28 16:12- #14 投資活動によるキャッシュ・フローには、保険事業に係る資産運用業務から生じるキャッシュ・フローを含んでいる旨、保険業(連結)
資活動によるキャッシュ・フローには、保険事業に係る資産運用業務から生じるキャッシュ・フローを含んでおります。
2021/06/28 16:12- #15 有形固定資産の減価償却累計額の注記(連結)
※1 有形固定資産の減価償却累計額は次のとおりであります。
2021/06/28 16:12- #16 有形固定資産等明細表(連結)
【有形固定資産等明細表】
2021/06/28 16:12- #17 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
※3 当連結会計年度に株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳
株式の取得により新たにペッツオーライ株式会社を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに同社株式の取得価額と同社取得による支出(純額)との関係は次のとおりであります。
2021/06/28 16:12- #18 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
2013年6月 同社取締役人事総務部長兼財務経理部長
2015年5月 同社取締役財務経理部長兼資産運用部長
2016年6月 同社取締役常務執行役員財務経理部長
2021/06/28 16:12- #19 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.繰延税金
資産の発生の主な原因別の内訳
| (単位:百万円) |
| 当事業年度(2021年3月31日) |
| 繰延税金資産 | |
| 未払事業税 | 0 |
| 税務上の繰延資産 | 1 |
| その他 | 0 |
| 繰延税金資産合計 | 1 |
| 繰延税金資産の純額 | 1 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2021/06/28 16:12- #20 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.繰延税金
資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| (単位:百万円) |
| 当連結会計年度(2021年3月31日) |
| 繰延税金資産 | |
| 未払事業税 | 20 |
| 減価償却費 | 2 |
| 税務上の繰延資産 | 32 |
| 固定資産処分損 | 383 |
| 繰延税金負債合計 | 58 |
| 繰延税金資産の純額 | 1,754 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2021/06/28 16:12- #21 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
③DXプロジェクトについて
当社グループの事業は順調に成長してきた一方、当連結会計年度において、約7億円の最終赤字を計上いたしました。これは、ソフトウェア仮勘定約14億円を固定資産処分損として特別損失に計上したことに伴うものです。これまでアイペット損保では基幹システムの開発を進めており、その過程で約24億円の投資を行いました。2020年12月には、システムの基盤を更改し、2021年5月の保険料改定に向けたシステム開発を無事に完了いたしました。一方で、2020年度は保有契約件数が大きく伸び、今後は保険金支払い等の事務負担もこれまで以上に大きくなることが予想されます。ペット保険市場の成長性、そして2020年度の当社グループの急成長を踏まえ、事業基盤をより強固なものとすべく、自社開発から主にSaaSを利用した基幹システムの開発へと方針を変更することといたしました。これに伴い、上述のとおり、今後活用が見込まれないソフトウェア仮勘定約14億円について特別損失を計上いたしました。今後は、新たなシステム開発をアイペット損保のDXプロジェクトと位置付け、全社一丸となってその完遂に向けて努力し、将来の更なる成長に向けた事業基盤の強化に努めてまいります。
(4)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
2021/06/28 16:12- #22 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループの経常費用は保険契約の伸展に伴う諸手数料及び集金費や新規契約獲得に係る事業費の増加、保険金請求頻度の高まり等に伴う正味支払保険金や損害調査費の増加により、22,476百万円(同25.9%増)となりました。この結果、当社グループの経常利益は401百万円(同16.0%減)となりました。
一方、アイペット損保における基幹システム開発計画の方針変更に伴い、過去に計上した資産の一部であるソフトウェア仮勘定残高1,369百万円について、当連結会計年度において特別損失として固定資産処分損1,369百万円を計上したことから、当期純損失は712百万円となりました。
当社グループの調整後利益は異常危険準備金の影響を除いて算定され、この結果、調整後経常利益は1,119百万円(同5.8%増)、調整後当期純損失は195百万円となりました。
2021/06/28 16:12- #23 設備投資等の概要
当連結会計年度における設備投資の総額は834百万円であり、主なものは、損害保険事業における業務の効率化を目的とした基幹システムの製作によるものであります。
一方、損害保険事業において、基幹システム開発計画の方針変更に伴い、過去に計上した資産の一部であるソフトウェア仮勘定残高1,369百万円について、特別損失として固定資産処分損1,369百万円を計上しております。
2021/06/28 16:12- #24 資産除去債務明細表、連結財務諸表(連結)
【資産除去債務明細表】
該当事項はありません。
2021/06/28 16:12- #25 追加情報、財務諸表(連結)
(新型コロナウイルス感染症の影響について)
当社は、財務諸表作成時において入手可能な情報に基づき、新型コロナウイルス感染症の影響について一定の仮定を置いた上で、繰延税金資産の回収可能性等の会計上の見積りを実施しております。新型コロナウイルス感染症による当事業年度及び翌事業年度以降の経営成績への影響については軽微であり、会計上の見積りへの影響も軽微であると考えております。
2021/06/28 16:12- #26 追加情報、連結財務諸表(連結)
(新型コロナウイルス感染症の影響について)
当社は、連結財務諸表作成時において入手可能な情報に基づき、新型コロナウイルス感染症の影響について一定の仮定を置いた上で、繰延税金資産の回収可能性等の会計上の見積りを実施しております。新型コロナウイルス感染症による当社グループの経営成績への影響については軽微であり、会計上の見積りへの影響も軽微であると考えております。
2021/06/28 16:12- #27 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
連結子会社であるアイペット損保は、従業員の退職給付に充てるため、キャッシュ・バランス・プラン型の確定給付企業年金制度を採用しております。
アイペット損保は、複数事業主制度による企業年金基金制度に加入しており、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができないため、確定拠出制度と同様に処理しております。
2.複数事業主制度
2021/06/28 16:12- #28 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
ペッツファースト少額短期保険株式会社
非連結子会社については、総資産、経常収益、当期純損益および利益剰余金等の観点からみて影響額は軽微であり、かつ全体としても連結財務諸表に重要な影響を及ぼさないため、連結の範囲から除外しております。
2.持分法の適用に関する事項
2021/06/28 16:12- #29 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(重要な会計方針)
1.資産の評価基準及び評価方法
有価証券の評価基準及び評価方法
2021/06/28 16:12- #30 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、主として損害保険業を営んでおり、お客さまから保険料として収受した資金等を運用資金としております。そのため、運用資産の安全性及び流動性に留意し、投資にあたっては、許容できるリスクの範囲内で幅広い分散投資を行い、財務の健全性を維持した上で安定した運用収益の獲得に取り組んでおります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
2021/06/28 16:12- #31 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
| 当連結会計年度(自 2020年4月 1日至 2021年3月31日) |
| 1株当たり純資産額 | 461円79銭 |
| 1株当たり当期純損失(△) | △67円30銭 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。
2.1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
2021/06/28 16:12