訂正有価証券届出書(新規公開時)

【提出】
2024/11/11 15:30
【資料】
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【項目】
183項目
12.金融商品の公正価値
金融商品の帳簿価額と公正価値は以下のとおりです。なお、当該金融商品の帳簿価額が公正価値の合理的な近似値となっている場合には、開示を省略しています。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2024年3月31日)
当中間連結会計期間
(2024年9月30日)
帳簿価額公正価値帳簿価額公正価値
その他の金融負債(優先株式)
流動負債322,741322,187--
非流動負債--321,559321,162
合計322,741322,187321,559321,162

(注)その他の金融負債(優先株式)の公正価値ヒエラルキーは、レベル3です。
金融商品の公正価値の算定方法は以下のとおりです。
(現金及び現金同等物、営業債権及びその他の債権、営業債務及びその他の債務)
短期間で決済され、公正価値は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっています。
(その他の金融資産、その他の金融負債)
上場株式の公正価値については、期末日の市場価格によって算定しています。
非上場株式は、類似企業比較法等、適切な評価技法を用いて公正価値を算定しています。
負債性金融商品は、純資産に基づく方式により、公正価値を算定しています。
未払利息は、短期間で決済されるため、公正価値は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっています。
デリバティブは、取引先金融機関から提示された価格を参照しており、期末時点の先物相場等観察可能な市場データに基づき算定されています。
優先株式の公正価値は、将来キャッシュ・フローの見積現在価値に基づいて算定しています。
(借入金)
短期借入金は、短期間で決済され、公正価値は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっています。
長期借入金は、主に変動金利によるもので、変動金利は短期間で市場金利が反映されること、また、債務の残存期間と当社グループの信用状態を考慮すると、公正価値は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっています。
公正価値で測定される金融商品について、測定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じた公正価値測定額を、レベル1からレベル3まで分類しています。公正価値ヒエラルキーのレベル間の振替は、振替を生じさせた事象又は状況の変化が生じた日に認識しています。
レベル1:活発な市場における同一の資産又は負債の市場価格
レベル2:レベル1以外の観察可能な価格を直接又は間接的に使用して算出された公正価値
レベル3:観察不能なインプットを含む評価技法から算出された公正価値
要約中間連結財政状態計算書において経常的に公正価値で測定する金融資産及び金融負債の公正価値ヒエラルキーに基づくレベル別分類は、以下のとおりです。
前連結会計年度(2024年3月31日)
(単位:百万円)
レベル1レベル2レベル3合計
資産:
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産
デリバティブ資産-5,219-5,219
負債性金融商品--1,3411,341
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産
資本性金融商品76,568-4,06180,629
合計76,5685,2195,40287,189
負債:
純損益を通じて公正価値で測定する金融負債
デリバティブ負債-6,959-6,959
合計-6,959-6,959

(注)前連結会計年度において、公正価値ヒエラルキーのレベル1、2及び3の間の重要な振替はありません。
当中間連結会計期間(2024年9月30日)
(単位:百万円)
レベル1レベル2レベル3合計
資産:
純損益を通じて公正価値で測定する金融資産
デリバティブ資産-27,327-27,327
負債性金融商品--1,3171,317
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産
資本性金融商品51,289-3,92055,209
合計51,28927,3275,23783,853
負債:
純損益を通じて公正価値で測定する金融負債
デリバティブ負債-13,069-13,069
合計-13,069-13,069

(注)当中間連結会計期間において、公正価値ヒエラルキーのレベル1、2及び3の間の重要な振替はありません。
レベル3に分類された金融商品の期首から期末までの変動は、以下のとおりです。
(単位:百万円)
前中間連結会計期間
(自2023年4月1日
至2023年9月30日)
当中間連結会計期間
(自2024年4月1日
至2024年9月30日)
期首残高4,2615,402
利得及び損失
その他の包括利益(注)200△140
その他85△25
期末残高4,5465,237

(注)その他の包括利益に含まれている利得及び損失は、要約中間連結包括利益計算書の「その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の純変動」に含まれています。
レベル3に分類される資産については、社内規程に基づいて、適切な評価担当者が評価の実施及び評価結果の分析を行っています。評価結果は、適切な社内承認プロセスを踏むことで公正価値評価の妥当性を確保しています。
レベル3に分類される金融商品は、資本性金融商品及び負債性金融商品より構成されています。資本性金融商品の重要な観察可能でないインプットとして、主に非流動性ディスカウントを20%加味しています。公正価値は、非流動性ディスカウントの上昇(低下)により減少(増加)します。なお、観察可能でないインプットを合理的に考え得る代替的な仮定に変更した場合の公正価値の増減は重要ではありません。負債性金融商品は主にファンドへの出資であり、評価技法として純資産に基づく方式により公正価値を算定しています。

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