営業利益又は営業損失(△)
個別
- 2019年9月30日
- 1億27万
- 2020年9月30日
- -2億8347万
有報情報
- #1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- ⑤ 高い利益成長を可能とする財務・収益モデルの構築2020/12/24 15:26
当社の財務・収益モデルは、売上高に応じて増減する変動費(注)の売上高比率が20%程度であることに加え、固定費についても、これまで広告宣伝費に依存しない形で利用者数の増加を実現するなどによって固定費対前年増加率が前事業年度は105.4%と安定的にコントロールしてきたことから、営業利益が売上の成長に応じた増加と営業利益率の上昇の掛け合わせで増加するモデルとなっております。当事業年度については、固定費対前年増加率が119.1%と相対的に高くなっておりますが、これはGo To Eatキャンペーンに合わせたプロモーション費用やCOVID-19の影響で影響のあった販売代理店に対しての営業体制支援費用計160百万円の一時的な費用が含まれていることによるものであり、今後についても、この財務・収益モデルを維持・向上させていくことで高い利益成長を図っていきたいと考えております。
(注)代理店に対する手数料である販売促進費と原価である広告コンテンツ制作費の合計 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 一方、費用面では、サーバー費用を始めとした各種コストの抑制施策を、さらに引き締めた水準で実施し、経営効率の最適化を進めました。その結果、売上原価は799百万円、販売費及び一般管理費は1,699百万円となりました。2020/12/24 15:26
上記の結果として、当事業年度における営業損失は283百万円(前事業年度は営業利益100百万円)、経常損失は274百万円(前事業年度は経常利益99百万円)となりました。
一方で、前事業年度末において回収可能性があるとして計上した繰延税金資産について、先述したCOVID-19の影響により、当事業年度末において回収可能性が見込まれなくなったことから、全額の取崩を実施したことにより、当事業年度における法人税等は58百万円となりました。その結果、当事業年度における当期純損失は324百万円(前事業年度は当期純利益155百万円)となりました。