有価証券届出書(新規公開時)

【提出】
2020/10/14 15:00
【資料】
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【項目】
141項目
回次第10期第11期第12期第13期第14期
決算年月2015年8月2016年8月2017年8月2018年8月2019年8月
売上高(千円)793,632962,4561,143,7341,027,8781,042,777
経常利益又は経常損失(△)(千円)32,65146,442△62,89313,177111,841
当期純利益又は当期純損失(△)(千円)19,946△4,822△81,384△113,337114,791
持分法を適用した場合の投資利益(千円)-----
資本金(千円)330,100330,100331,500331,500331,500
発行済株式総数(株)56,57356,57356,85356,85356,853
純資産額(千円)358,612353,789275,205161,867276,658
総資産額(千円)606,678665,348622,202430,482555,554
1株当たり純資産額(円)6,338.936,253.684,840.6428.4748.66
1株当たり配当額(円)-----
(うち1株当たり中間配当額)(-)(-)(-)(-)(-)
1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△)(円)356.41△85.25△1,433.53△19.9420.19
潜在株式調整後1株当たり当期純利益(円)-----
自己資本比率(%)59.153.244.237.649.8
自己資本利益率(%)6.7---52.4
株価収益率(倍)-----
配当性向(%)-----
営業活動によるキャッシュ・フロー(千円)---90,000145,973
投資活動によるキャッシュ・フロー(千円)---△50,043△63,210
財務活動によるキャッシュ・フロー(千円)---△36,864△42,974
現金及び現金同等物の期末残高(千円)---212,343252,132
従業員数(人)4166786675
(外、平均臨時雇用者数)(10)(21)(18)(12)(13)

(注)1.当社は連結財務諸表を作成しておりませんので、連結会計年度に係る主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含まれておりません。
3.持分法を適用した場合の投資利益については、当社は関連会社を有していないため記載しておりません。
4.1株当たり配当額及び配当性向については、配当を実施していないため記載しておりません。
5.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、第10期及び第14期は潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であるため、期中平均株価が把握できませんので記載しておりません。また、第11期、第12期及び第13期は潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であるため、期中平均株価が把握できませんので、また、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。
6.自己資本利益率については、第11期、第12期及び第13期は当期純損失が計上されているため、記載しておりません。
7.株価収益率については、当社株式は非上場であるため記載しておりません。
8.当社は、2020年9月2日付で株式1株につき100株の株式分割を行っておりますが、第13期の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失を算定しております。
9.第10期、第11期及び第12期についてはキャッシュ・フロー計算書を作成しておりませんので、キャッシュ・フローに係る各項目については記載しておりません。
10.従業員数は就業人員であり、臨時従業員数(契約社員、パートタイマー、人材会社からの派遣社員及び業務委託を含む)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。ただし、第10期及び第11期の平均臨時従業員数につきましては、正確な平均人数の算出が困難なため、期末時点の人数を記載しております。
11.第13期及び第14期の財務諸表については、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号)に基づき作成しており、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、EY新日本有限責任監査法人の監査を受けております。なお、第10期、第11期及び第12期については、「会社計算規則」(平成18年法務省令第13号)の規定に基づき算出した各数値を記載しており、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査を受けておりません。
12.第11期の当期純損失は、子会社のアララ株式会社を吸収合併したことにより、抱合せ株式消滅差損を計上したことによるものであります。
13.第12期の経常損失及び当期純損失は、子会社の株式会社VARCHAR(現 株式会社SYSTEM CONCIERGE)の子会社株式評価損及び貸倒引当金繰入額の計上によるものであります。
14.第13期の当期純損失は、投資有価証券評価損及び償却資産の減損損失を計上したことによるものであります。
15.当社は、2020年9月2日付で普通株式1株につき100株の株式分割を行っております。そこで、東京証券取引所自主規制法人(現 日本取引所自主規制法人)の引受担当者宛通知「『新規上場申請のための有価証券報告書(Ⅰの部)』の作成上の留意点について」(平成24年8月21日付東証上審第133号)に基づき、第10期の期首に当該株式分割が行われたと仮定して算出した場合の1株当たり指標の推移を参考までに掲げると、以下のとおりとなります。なお、第10期、第11期及び第12期の数値(1株当たり配当額についてはすべての数値)については、EY新日本有限責任監査法人の監査を受けておりません。
回次第10期第11期第12期第13期第14期
決算年月2015年8月2016年8月2017年8月2018年8月2019年8月
1株当たり純資産額(円)63.3962.5448.4128.4748.66
1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△)(円)3.56△0.85△14.34△19.9420.19
潜在株式調整後1株当たり当期純利益(円)-----
1株当たり配当額
(うち1株当たり中間配当額)
(円)-
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