有価証券届出書(新規公開時)
(1株当たり情報)
前事業年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)
(注)1.1株当たり純資産額については、優先株主に対する残余財産の分配額を控除して算定しております。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であり、期中平均株価が把握できないため、また、1株当たり当期純損失であるため、記載しておりません。
3.2020年9月14日付で、普通株式1株につき300株の割合で株式分割しております。当事業年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純損失を算定しております。
4.1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
当事業年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)
(注)1.1株当たり純資産額については、優先株主に対する残余財産の分配額を控除して算定しております。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であり、期中平均株価が把握できないため、また、1株当たり当期純損失であるため、記載しておりません。
3.2020年9月14日付で、普通株式1株につき300株の割合で株式分割しております。前事業年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純損失を算定しております。
4.1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前事業年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)
当事業年度 (自 2018年1月1日 至 2018年12月31日) | |
1株当たり純資産額 | △58.57円 |
1株当たり当期純損失(△) | △27.53円 |
(注)1.1株当たり純資産額については、優先株主に対する残余財産の分配額を控除して算定しております。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であり、期中平均株価が把握できないため、また、1株当たり当期純損失であるため、記載しておりません。
3.2020年9月14日付で、普通株式1株につき300株の割合で株式分割しております。当事業年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純損失を算定しております。
4.1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
当事業年度 (自 2018年1月1日 至 2018年12月31日) | |
当期純損失(△)(千円) | △205,671 |
普通株主に帰属しない金額(千円) | - |
普通株式に係る当期純損失(△)(千円) | △205,671 |
普通株式の期中平均株式数(株) | 7,470,000 |
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要 | 新株予約権5種類(新株予約権の数 1,660個)。 なお、新株予約権の概要は「第4 提出会社の状況 1株式等の状況 (2)新株予約権等の状況」に記載のとおりであります。 |
当事業年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)
当事業年度 (自 2019年1月1日 至 2019年12月31日) | |
1株当たり純資産額 | △164.30円 |
1株当たり当期純損失(△) | △105.72円 |
(注)1.1株当たり純資産額については、優先株主に対する残余財産の分配額を控除して算定しております。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であり、期中平均株価が把握できないため、また、1株当たり当期純損失であるため、記載しておりません。
3.2020年9月14日付で、普通株式1株につき300株の割合で株式分割しております。前事業年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純損失を算定しております。
4.1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
当事業年度 (自 2019年1月1日 至 2019年12月31日) | |
当期純損失(△)(千円) | △789,757 |
普通株主に帰属しない金額(千円) | - |
普通株式に係る当期純損失(△)(千円) | △789,757 |
普通株式の期中平均株式数(株) | 7,470,000 |
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要 | 新株予約権7種類(新株予約権の数5,360個)。 なお、新株予約権の概要は「第4 提出会社の状況 1株式等の状況 (2)新株予約権等の状況」に記載のとおりであります。 |