有価証券届出書(新規公開時)

【提出】
2020/11/18 15:00
【資料】
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【項目】
151項目

設備の状況(設備投資・新設等)

第5期連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)
当連結会計年度において実施した設備投資の総額は154,638千円(無形固定資産含む)であり、主にソフトウエアの開発にかかる設備投資(電力・ガス会社向けクラウドサービス「EMAP」に、検針票OCR機能や簡易診断APIを付加しつつ、低圧法人・動力及び多端末対応を可能とするためのソフトウエア開発や、電力・ガス会社向けクラウドサービス「SMAP」に、将来の収益予測分析機能や法人ユーザー向けのデマンドレスポンス機能を付加し、サービスレベルを向上させる目的のソフトウエア開発等)や、本社オフィス増床に伴う設備投資であります。また、当連結会計年度において重要な設備の除却又は売却等はありません。
なお、設備投資のセグメント別内訳は、事業セグメントに資産を配分していないため、記載しておりません。
第6期第3四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年9月30日)
当第3四半期連結累計期間において実施した設備投資の総額は63,116千円(無形固定資産含む)であり、主にソフトウエアの開発にかかる設備投資(電力・ガス会社向けクラウドサービス「EMAP」に、検針票OCR機能や簡易診断APIを付加しつつ、低圧法人・動力及び多端末対応を可能とするためのソフトウエア開発や、電力・ガス会社向けクラウドサービス「SMAP」に、将来の収益予測分析機能や法人ユーザー向けのデマンドレスポンス機能を付加し、サービスレベルを向上させる目的のソフトウエア開発等)や、本社オフィス増床に伴う設備投資であります。また、当第3四半期連結累計期間において、本社オフィスの面積縮小に伴う固定資産の除却損11,662千円が発生しております。
なお、設備投資のセグメント別内訳は、事業セグメントに資産を配分していないため、記載しておりません。