4018 Geolocation Technology

4018
2024/04/25
時価
11億円
PER 予
35.54倍
2022年以降
18.05-81.66倍
(2022-2023年)
PBR
1.92倍
2022年以降
2.06-7.27倍
(2022-2023年)
配当 予
1.41%
ROE 予
5.4%
ROA 予
4.22%
資料
Link
CSV,JSON

減価償却費 - IP Geolocation事業

【期間】

個別

有報情報

#1 収益認識関係、四半期財務諸表(連結)
報告セグメント
IP Geolocation事業IPアドレス移転事業
サブスクリプションサービス376,363-376,363
(注)1.前第3四半期累計期間について、当第3四半期累計期間と同一の形式に変更しております。実質
的な内容の変更はありません。
2023/05/15 15:35
#2 四半期キャッシュ・フロー計算書を作成しない場合の注記
当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
前第3四半期累計期間(自 2021年7月1日至 2022年3月31日)当第3四半期累計期間(自 2022年7月1日至 2023年3月31日)
減価償却費3,362千円3,292千円
2023/05/15 15:35
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
セグメント別の状況は次のとおりであります。
(IP Geolocation事業)
IPアドレスに様々な情報を紐づけしたデータベースの利用サービスである「SURFPOINT™」及びWebサイトを訪問した企業のリスト化や経路分析などの本格的なウェブ解析を簡単に行うことのできる「らくらくログ解析」は、既存の取引先に安定的な利用をしていただいています。インターネットユーザーのIPアドレスから位置情報や気象情報を判定し、それらの情報を活用するターゲティング広告配信サービス「どこどこad」は、当第3四半期会計期間において、第20回統一地方選挙の広告需要を取り込むことができました。「SURFPOINT™」をWeb上で利用できる「どこどこJP」は、解約による顧客数の減少があったものの、営業体制の見直しを図り、新規顧客獲得を引き続き積極的に行っています。なお、2023年1月に行った同商品の価格改定は既に売上に貢献しています。Webマーケティングサポートやシティプロモーション支援といった「web制作・各種受託開発」では、当第3四半期会計期間中に予定されていた各種アプリケーション開発等が滞りなく納品・検収されました。しかしながら、第3四半期会計期間の「web制作・各種受託開発」に関する売上予算を達成するための案件獲得ができず予算は未達となりました。
2023/05/15 15:35