4018 Geolocation Technology

4018
2024/04/24
時価
10億円
PER 予
35.14倍
2022年以降
18.05-81.66倍
(2022-2023年)
PBR
1.9倍
2022年以降
2.06-7.27倍
(2022-2023年)
配当 予
1.43%
ROE 予
5.4%
ROA 予
4.22%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - IP Geolocation事業

【期間】

個別

2019年6月30日
4億4265万
2020年6月30日 +3.88%
4億5980万
2021年6月30日 +20.39%
5億5356万
2022年6月30日 +24.03%
6億8661万
2023年6月30日 +3.28%
7億913万

有報情報

#1 その他、財務諸表等(連結)
当事業年度における四半期情報等
(累計期間)第1四半期第2四半期第3四半期当事業年度
売上高(千円)214,536379,204597,300767,480
税引前四半期(当期)純利益(千円)66,83673,426113,16374,254
2023/09/28 14:04
#2 セグメント情報等、財務諸表(連結)
当社は、IP Geolocation事業とIPアドレス移転事業の2つを報告セグメントとしております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。なお、セグメント間の内部取引は発生しておりません。
2023/09/28 14:04
#3 事業の内容
当社は、IPアドレス*1を活用したデータベース「SURFPOINT™」を構築し、その運営及び利用による各種サービスの提
供を行うIP Geolocation事業と、IPアドレスの売買の仲介を行うIPアドレス移転事業の2つのセグメントを運営してお
り、各事業の特徴は以下のとおりです。
2023/09/28 14:04
#4 事業等のリスク
(e)資産評価リスクについて
IP Geolocation事業では、自社開発したソフトウエアを活用したサービスを提供しており、今後も自社で事業に供
するソフトウエアを開発してまいります。当該ソフトウエアは無形固定資産として計上しておりますが、採算性の悪
2023/09/28 14:04
#5 収益認識関係、財務諸表(連結)
(単位:千円)
当事業年度報告セグメント
IP Geolocation事業IPアドレス移転事業
顧客との契約から生じる収益686,61841,317727,936
外部顧客への売上高686,61841,317727,936
当事業年度(自 2022年7月1日 至 2023年6月30日)
(単位:千円)
2023/09/28 14:04
#6 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。なお、セグメント間の内部取引は発生しておりません。2023/09/28 14:04
#7 報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能なものであり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、IP Geolocation事業とIPアドレス移転事業の2つを報告セグメントとしております。
2023/09/28 14:04
#8 従業員の状況(連結)
セグメントの名称従業員数(人)
IP Geolocation事業30(17)
IPアドレス移転事業
(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(契約社員及びパートタイマー)は、年間の平均人員を( )に外数で記載しております。
2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
2023/09/28 14:04
#9 有形固定資産等明細表(連結)
(注)当期増加額の主なものは、次のとおりであります。
ソフトウエア IP Geolocation事業におけるソフトウエアの開発 8,429千円
その他 ソフトウエア仮勘定 9,131千円
2023/09/28 14:04
#10 研究開発活動
当社における研究開発活動は、技術開発部の業務の一環として行っており、その主体を担っております。
当事業年度の研究開発費の総額は3,448千円であり、全てIP Geolocation事業におけるものであります。
2023/09/28 14:04
#11 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(4) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社の経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標として、売上高及びIP Geolocation事業売上高
らびに同事業の売上高成長率を掲げております。これら指標の詳細につきましては、「4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する認識及び分
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#12 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
43,050千円を計上しております。
この結果、当事業年度の売上高は767,480千円(前事業年度比5.4%増)、営業利益は116,130千円(同25.4%
減)、経常利益は117,304千円(同19.5%減)、当期純利益は37,991千円(同61.8%減)となりました。
2023/09/28 14:04
#13 設備投資等の概要
1【設備投資等の概要】
当事業年度の設備投資総額は9,820千円であり、主にIP Geolocation事業におけるソフトウエアの開発に係る投資であります。
2023/09/28 14:04
#14 重要な会計方針、財務諸表(連結)
5.収益及び費用の計上基準
当社は、IP Geolocation事業とIPアドレス移転事業を主な事業とし、IP Geolocation事業では、
「SURFPOINT™」「どこどこJP」「らくらくログ解析」といった「サブスクリプションサービス」、IP
2023/09/28 14:04
#15 顧客との契約から生じる収益の金額の注記
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、「注記事項(収益認識関係) 1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
2023/09/28 14:04