四半期報告書-第4期第1四半期(令和3年1月1日-令和3年3月31日)

【提出】
2021/05/12 15:01
【資料】
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【項目】
35項目
10.1株当たり四半期利益
基本的1株当たり四半期損失(△)及び希薄化後1株当たり四半期損失(△)の算定上の基礎は以下のとおりであります。
前第1四半期連結累計期間
(自 2020年1月1日
至 2020年3月31日)
当第1四半期連結累計期間
(自 2021年1月1日
至 2021年3月31日)
親会社の所有者に帰属する四半期損失(△)
(千円)
△404,529△581,114
四半期損失調整額(千円)
希薄化後1株当たり四半期損失の計算に使用する四半期損失(△)△404,529△581,114
発行済株式の加重平均株式数(株)90,761,49091,071,746
希薄化効果の影響
希薄化効果の調整後90,761,49091,071,746
基本的1株当たり四半期損失(△)(円)△4.46△6.38
希薄化後1株当たり四半期損失(△)(円)△4.46△6.38

(注) 1.2021年1月29日付で、当社の唯一の株主であったAppier Holdings, Inc.に対し普通株式90,761,489株の株式無償割当を行いました。これに伴い、前連結会計年度の期首に当該株式無償割当が行われたと仮定して基本的1株当たり四半期損失及び希薄化後1株当たり四半期損失を算定しております。
2.前第1四半期連結累計期間には潜在株式が存在しませんが、基本的1株当たり四半期損失と同額を記載しております。
3.2021年2月1日に付与された普通株式2,172,490株相当のストック・オプションは、1株当たり四半期損失に対して逆希薄化効果を有するため、当第1四半期連結累計期間の希薄化後1株当たり四半期損失の算定に含まれておりません。当該ストック・オプションは、将来において基本的1株当たり利益を潜在的に希薄化させる可能性があります。