四半期報告書-第6期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)
10.1株当たり四半期利益
基本的1株当たり四半期損失(△)及び希薄化後1株当たり四半期損失(△)の算定上の基礎は以下のとおりであります。
(注) 前第1四半期連結会計期間末に存在する普通株式1,579,471株相当のストック・オプション及び当第1四半期連結会計期間末に存在する普通株式1,228,505株相当のストック・オプションは、1株当たり四半期損失に対して逆希薄化効果を有するため、希薄化後1株当たり四半期損失の算定に含まれておりません。当該ストック・オプションは、将来において基本的1株当たり利益を潜在的に希薄化させる可能性があります。
基本的1株当たり四半期損失(△)及び希薄化後1株当たり四半期損失(△)の算定上の基礎は以下のとおりであります。
前第1四半期連結累計期間 (自 2022年1月1日 至 2022年3月31日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2023年1月1日 至 2023年3月31日) | |
親会社の所有者に帰属する四半期損失(△) (千円) | △46,444 | △33,618 |
四半期損失調整額(千円) | ― | ― |
希薄化後1株当たり四半期損失の計算に使用する四半期損失(△) | △46,444 | △33,618 |
発行済株式の加重平均株式数(株) | 101,187,972 | 101,535,531 |
希薄化効果の影響 | ― | ― |
希薄化効果の調整後 | 101,187,972 | 101,535,531 |
基本的1株当たり四半期損失(△)(円) | △0.46 | △0.33 |
希薄化後1株当たり四半期損失(△)(円) | △0.46 | △0.33 |
(注) 前第1四半期連結会計期間末に存在する普通株式1,579,471株相当のストック・オプション及び当第1四半期連結会計期間末に存在する普通株式1,228,505株相当のストック・オプションは、1株当たり四半期損失に対して逆希薄化効果を有するため、希薄化後1株当たり四半期損失の算定に含まれておりません。当該ストック・オプションは、将来において基本的1株当たり利益を潜在的に希薄化させる可能性があります。