四半期報告書-第6期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)
11.1株当たり四半期利益
基本的1株当たり四半期利益(△損失)及び希薄化後1株当たり四半期利益(△損失)の算定上の基礎は以下のとおりであります。
(第3四半期連結累計期間)
(注) 1.前第3四半期連結会計期間末に存在する普通株式1,345,938株相当のストック・オプションは、1株当たり四半期損失に対して逆希薄化効果を有するため、希薄化後1株当たり四半期損失の算定に含まれておりません。当該ストック・オプションは、将来において基本的1株当たり利益を潜在的に希薄化させる可能性があります。
(第3四半期連結会計期間)
(注) 1.前第3四半期連結会計期間末に存在する普通株式1,345,938株相当のストック・オプションは、1株当たり四半期損失に対して逆希薄化効果を有するため、希薄化後1株当たり四半期損失の算定に含まれておりません。当該ストック・オプションは、将来において基本的1株当たり利益を潜在的に希薄化させる可能性があります。
基本的1株当たり四半期利益(△損失)及び希薄化後1株当たり四半期利益(△損失)の算定上の基礎は以下のとおりであります。
(第3四半期連結累計期間)
前第3四半期連結累計期間 (自 2022年1月1日 至 2022年9月30日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2023年1月1日 至 2023年9月30日) | |
親会社の所有者に帰属する四半期利益(△損失) (千円) | △288,560 | 383,168 |
四半期利益調整額(千円) | ― | ― |
希薄化後1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期利益(△損失) | △288,560 | 383,168 |
発行済株式の加重平均株式数(株) | 101,267,913 | 101,628,240 |
希薄化効果の影響 | ― | 1,004,367 |
希薄化効果の調整後 | 101,267,913 | 102,632,607 |
基本的1株当たり四半期利益(△損失)(円) | △2.85 | 3.77 |
希薄化後1株当たり四半期利益(△損失)(円) | △2.85 | 3.73 |
(注) 1.前第3四半期連結会計期間末に存在する普通株式1,345,938株相当のストック・オプションは、1株当たり四半期損失に対して逆希薄化効果を有するため、希薄化後1株当たり四半期損失の算定に含まれておりません。当該ストック・オプションは、将来において基本的1株当たり利益を潜在的に希薄化させる可能性があります。
(第3四半期連結会計期間)
前第3四半期連結会計期間 (自 2022年7月1日 至 2022年9月30日) | 当第3四半期連結会計期間 (自 2023年7月1日 至 2023年9月30日) | |
親会社の所有者に帰属する四半期利益(△損失) (千円) | △55,365 | 301,501 |
四半期利益調整額(千円) | ― | ― |
希薄化後1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期利益(△損失) | △55,365 | 301,501 |
発行済株式の加重平均株式数(株) | 101,368,586 | 101,719,993 |
希薄化効果の影響 | ― | 884,036 |
希薄化効果の調整後 | 101,368,586 | 102,604,029 |
基本的1株当たり四半期利益(△損失)(円) | △0.55 | 2.96 |
希薄化後1株当たり四半期利益(△損失)(円) | △0.55 | 2.94 |
(注) 1.前第3四半期連結会計期間末に存在する普通株式1,345,938株相当のストック・オプションは、1株当たり四半期損失に対して逆希薄化効果を有するため、希薄化後1株当たり四半期損失の算定に含まれておりません。当該ストック・オプションは、将来において基本的1株当たり利益を潜在的に希薄化させる可能性があります。