9147 NIPPON EXPRESS HD

有報資料
156項目
Link
CSV,JSON
IRBANK 公式AIに無料相談IRBANKをAIにつなぐ

毎回URLを貼らずに、AIから直接データを引けます

普段使っているAIに聞く

有価証券報告書-第4期(2025/01/01-2025/12/31)

【提出】
2026/03/25 15:35
【資料】
PDFをみる
【項目】
156項目
10.有形固定資産
(1) 増減表
有形固定資産の取得原価、減価償却累計額及び減損損失累計額の増減並びに帳簿価額は、以下のとおりです。
(単位:百万円)
帳簿価額の増減車両
運搬具
建物構築物機械及び
装置
工具、器具
及び備品
船舶土地建設仮勘定
(注)2
合計
2024年1月1日残高48,423231,82913,27829,16419,7168,532176,2039,546536,693
取得12,18315,7322,6915,2666,4951023713,76656,382
企業結合による取得1,3484171,291372,741-60655,963
投資不動産等への振替-△280△4---△1,812-△2,097
建設仮勘定からの
振替
85510,4581,7191,564994-2△15,595-
売却目的保有非流動資産への振替0△762△156△10△2-△4,118-△5,050
売却及び処分△1,350△2,656△121△294△237-△1,372-△6,032
減価償却費(注)1△11,474△17,434△2,011△5,595△6,261△1,148--△43,925
減損損失△1,775△2,297△46△506△405-△4,355-△9,386
外貨換算差額3663,025186673633-2,7702457,901
その他394758202413△1,616△4△882△861△1,595
2024年12月31日残高48,970238,79017,02930,71322,0587,390166,7337,166538,851
取得13,17813,4992,5265,2146,52722,03722,50465,490
企業結合による取得3887,679-1,0441,679-8871011,689
投資不動産等への振替-△20----△1,411-△1,432
建設仮勘定からの
振替
1,6029,6057062,4682,25012045△16,798-
売却目的保有非流動資産への振替△1△241△455△112△5-△205-△1,023
売却及び処分△1,847△17,923△460△724△689△120△3,014-△24,779
減価償却費(注)1△12,285△17,584△2,046△6,098△7,045△1,166--△46,227
減損損失△58△809△5△13△543---△1,430
外貨換算差額3072,671256482704-1,1003215,843
その他432△558△78820125213364△343△426
2025年12月31日残高50,686235,10716,76233,17525,1886,239166,53612,860546,555

(単位:百万円)
取得原価車両
運搬具
建物構築物機械及び
装置
工具、器具
及び備品
船舶土地建設
仮勘定
合計
2024年12月31日残高175,191649,85174,464112,86097,55018,429169,9117,1661,305,427
2025年12月31日残高177,765649,48175,615125,820111,58718,431169,93112,8601,341,494

(単位:百万円)
減価償却累計額及び
減損損失累計額
車両
運搬具
建物構築物機械及び
装置
工具、器具
及び備品
船舶土地建設
仮勘定
合計
2024年12月31日残高126,220411,06157,43582,14675,49211,0393,1780766,575
2025年12月31日残高127,079414,37458,85392,64486,39812,1923,394-794,938

(注) 1 有形固定資産の減価償却費は、連結損益計算書の「売上原価」、「販売費及び一般管理費」に含めております。
2 建設中の有形固定資産に関する金額は、建設仮勘定として表示しております。
3 負債の担保に供した有形固定資産の金額については、注記「20.社債及び借入金」に記載しております
4 有形固定資産の取得に関するコミットメントについては、注記「37.コミットメント」に記載しております。
5 当連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、2024年12月期に係る各数値については、暫定的な会計処理の確定の内容を反映させております。
(2) 減損損失
当社グループは、有形固定資産の資金生成単位について、他の資産又は資産グループのキャッシュ・フローから概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小単位によって資産のグループ化を行っており、連結子会社のうち日本通運についてはブロック・事業部単位を基準とし、他の連結子会社については主として会社単位を基準としてグループ化を行っております。
なお、遊休資産については今後の具体的な使用又は売却の見込みを勘案し、個別資産又は複数の資産をグルーピングしております。
減損の兆候の有無は報告期間の末日ごとに判断し、減損の兆候が存在する場合は、当該資金生成単位の回収可能価額を見積っております。回収可能価額は、使用価値と処分コスト控除後の公正価値のうち、いずれか高い金額としております。なお、使用価値の算定において、見積キャッシュ・フローは、貨幣の時間的価値及び当該資金生成単位の固有のリスクを反映した税引前の割引率を用いて現在価値に割引いております。
前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
前連結会計年度の減損損失として認識した資産の種類別内訳は以下のとおりであり、連結損益計算書の「その他の費用」に含めております。
(単位:百万円)
報告セグメント会社用途種類前連結会計年度
(自2024年 1月 1日
至2024年12月31日)
日本
(ロジスティクス)
NX
トランスポート
特積み事業車両、土地
建物 等
4,212
日本
(ロジスティクス)
日本通運特積み事業土地2,270
日本
(ロジスティクス)
日本通運医薬品事業車両、建物 等2,938
米州
(ロジスティクス)
NXアメリカ事務所 等使用権資産 等327
合計9,747

①②日本(ロジスティクス) 特積み事業
当社は、連結子会社である日本通運の特別積合せ貨物運送事業(以下「特積み事業」という。)及び日本通運の子会社であるNXトランスポート株式会社(以下「NXT」という。)と名鉄運輸株式会社(現名鉄NX運輸株式会社、以下「名鉄運輸」という。)の統合について、名鉄運輸の親会社である名古屋鉄道株式会社との間で、2024年2月14日に最終契約書(以下「本最終契約」という。)を締結しました。IFRS会計基準では事業譲渡に係る資産について売却目的保有資産に分類するとともに、分類の直前に減損テストを実施することが求められるため、本最終契約締結後、最初に到来する四半期(前連結会計年度第1四半期)において、当事業に対して減損テストを実施しました。
NXTにおいては、売却コスト控除後の公正価値が純資産を下回ったことから、減損損失4,212百万円を計上いたしました。
日本通運においては、売却コスト控除後の公正価値が当該資産の純資産額を下回ったことから、減損損失2,270百万円を計上いたしました。
売却コスト控除後の公正価値の測定においては、割引キャッシュ・フロー法を採用し、併せて類似会社比較法による試算を参考に算出しております。割引キャッシュ・フロー法においては、経営者が承認した事業計画を基礎としたキャッシュ・フローの見積額を現在価値に割引いて算出しております。事業計画におけるキャッシュ・フローの予測期間は4年間とし、割引率は事業内容が類似する上場会社の市場データ及び財務データを基礎として分析した加重平均資本コスト6.6%±0.5%、永久成長率はトラック特積み業界動向等を参考に0%±0.25%としております。また、類似会社比較法については、事業計画における2年目のEBITDAに、類似する事業を営む上場会社における来期予想に基づくEV/EBITDA倍率の中央値(4.3~6.3)を乗じて価値を算定しております。当該公正価値の公正価値ヒエラルキーは、測定に用いた重要なインプットに基づきレベル3に分類されます。
③日本(ロジスティクス) 医薬品事業
日本通運は、医薬品事業については、営業活動から生じる損益が継続してマイナスとなっていること等から減損の兆候があると判断し、減損テストを実施しました。減損テストの結果、処分コスト控除後の公正価値を回収可能価額とし、当該事業の事業用資産の回収可能価額が帳簿価額を下回ったことから、減損損失を2,938百万円計上しております。また、当該減損損失計上後の当該医薬品事業に係る事業用資産は12,475百万円(有形固定資産・無形資産890百万円及び使用権資産11,586百万円)となっております。
公正価値の測定においては、使用権資産についてはリース負債相当の価値評価にて見積っていること等から、当該公正価値測定のヒエラルキーは、レベル3に分類されます。
④米州(ロジスティクス) NXアメリカ(在アメリカ子会社、以下「NXアメリカ」という。)
NXアメリカにおいては、減損の兆候のある一部の遊休資産及び、今後利用見込みのない商号に係る商標権について減損損失327百万円を計上しております。当該資産の回収可能価額は零と評価し、帳簿価額全額を減損損失に計上しております。
当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
当連結会計年度の減損損失として認識した資産の種類別内訳は以下のとおりであり、連結損益計算書の「その他の費用」に含めております。
(単位:百万円)
報告セグメント会社用途種類当連結会計年度
(自2025年 1月 1日
至2025年12月31日)
欧州
(ロジスティクス)
--のれん59,211
物流サポート 等当社、NX不動産 等別荘地管理事業IFRS第5号に
基づく
処分グループ
6,125
欧州
(ロジスティクス)
Simon Hegele社遊休資産使用権資産1,204
日本
(ロジスティクス)
日本通運医薬品事業車両、建物 等138
--事業用資産 等建物、工具器具備品 等1,998
合計68,678

①欧州(ロジスティクス) のれん
のれんの減損損失については、注記「11.のれん及び無形資産 (2)のれん及び耐用年数を確定できない無形資産の減損テスト」に記載しております。
②物流サポート等 別荘地管理事業
別荘地管理事業の減損損失については、注記「9.売却目的で保有する処分グループ」に記載しております。
③欧州(ロジスティクス) 遊休資産
Simon Hegele社においては、今後の具体的な使用又はリースの条件等の見込みを勘案し一部事業用資産を遊休資産とし、減損損失1,204百万円を認識しております。当該遊休資産の回収可能価額は零と評価し、減損損失を計上しております。
④日本(ロジスティクス) 医薬品事業
日本通運においては、医薬品事業について、過去の実績及び今後の収支目論見等を鑑み減損の兆候があると判断し、減損テストを実施しました。減損テストの結果、固定資産の帳簿価額を回収できないと見込まれたため、減損損失を138百万円計上しております。回収可能価額は処分コスト控除後の公正価値とし、公正価値ヒエラルキーはレベル3に分類されます。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。