四半期報告書-第2期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における国内経済は、新型コロナウイルス感染症に対するワクチン接種の進展による行動制限の緩和等により緩やかな回復基調で推移しましたが、依然として新型コロナウイルス感染症の収束の見通しは立たず、先行き不透明な状況が続きました。世界経済につきましては、ウクライナ情勢の緊迫化、原材料・燃料エネルギー等の価格高騰、為替変動等先行きの不透明感が高まりました。
このような環境の下で当社グループは、国内外の市場における顧客への取引深耕にグループが一体となり積極的に取組んでまいりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間における当社グループの売上高は8,657百万円(前年同四半期比+1,238百万円、16.7%増)、営業利益は819百万円(同+417百万円、103.6%増)、経常利益は991百万円(同+464百万円、88.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は809百万円(同+377百万円、87.4%増)となりました。
各セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
①ファインケミカル事業
ファインケミカル事業につきましては、電子材料製品や工業薬品等は安定した需要を維持いたしました。また、高収益製品の販売が増加したことも利益面に貢献いたしました。一方で、連結子会社である八幸通商株式会社における一部製品は需要が減少いたしました。
その結果、売上高は3,050百万円(前年同四半期比+57百万円、1.9%増)、セグメント利益は782百万円(同+357百万円、84.2%増)となりました。
②難燃剤事業
難燃剤事業につきましては、昨年来の原燃料価格等の高騰はあったものの、電子材料部材や家電製品に使用されるプラスチック用難燃剤等の需要は堅調に推移いたしました。また、円安による為替の影響も追い風になりました。
その結果、売上高は4,666百万円(前年同四半期比+1,155百万円、32.8%増)、セグメント利益は1,112百万円(同+504百万円、83.0%増)となりました。
③ヘルスサポート事業
ヘルスサポート事業につきましては、各種原材料価格の高騰はあったものの、主力の人工透析用原料は安定した国内需要を維持いたしました。また、広島大学と共同開発(特許取得)し製品化した固定化抗菌剤「Etak®」の需要は落ち着いてまいりました。
その結果、売上高は940百万円(前年同四半期比+25百万円、2.8%増)、セグメント利益は36百万円(同△92百万円、71.8%減)となりました。
財政状態に関しましては、次のとおりであります。
(資産、負債及び純資産の状況)
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べて1,889百万円増加し、15,474百万円となりました。これは主に、今後の販売に備えて棚卸資産が増加したことによるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べて1,198百万円増加し、4,490百万円となりました。これは主に、原材料仕入等に伴う買掛金が増加したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べて690百万円増加し、10,984百万円となりました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益が増加したことによるものであります。
(2)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は、252百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における国内経済は、新型コロナウイルス感染症に対するワクチン接種の進展による行動制限の緩和等により緩やかな回復基調で推移しましたが、依然として新型コロナウイルス感染症の収束の見通しは立たず、先行き不透明な状況が続きました。世界経済につきましては、ウクライナ情勢の緊迫化、原材料・燃料エネルギー等の価格高騰、為替変動等先行きの不透明感が高まりました。
このような環境の下で当社グループは、国内外の市場における顧客への取引深耕にグループが一体となり積極的に取組んでまいりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間における当社グループの売上高は8,657百万円(前年同四半期比+1,238百万円、16.7%増)、営業利益は819百万円(同+417百万円、103.6%増)、経常利益は991百万円(同+464百万円、88.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は809百万円(同+377百万円、87.4%増)となりました。
各セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
①ファインケミカル事業
ファインケミカル事業につきましては、電子材料製品や工業薬品等は安定した需要を維持いたしました。また、高収益製品の販売が増加したことも利益面に貢献いたしました。一方で、連結子会社である八幸通商株式会社における一部製品は需要が減少いたしました。
その結果、売上高は3,050百万円(前年同四半期比+57百万円、1.9%増)、セグメント利益は782百万円(同+357百万円、84.2%増)となりました。
②難燃剤事業
難燃剤事業につきましては、昨年来の原燃料価格等の高騰はあったものの、電子材料部材や家電製品に使用されるプラスチック用難燃剤等の需要は堅調に推移いたしました。また、円安による為替の影響も追い風になりました。
その結果、売上高は4,666百万円(前年同四半期比+1,155百万円、32.8%増)、セグメント利益は1,112百万円(同+504百万円、83.0%増)となりました。
③ヘルスサポート事業
ヘルスサポート事業につきましては、各種原材料価格の高騰はあったものの、主力の人工透析用原料は安定した国内需要を維持いたしました。また、広島大学と共同開発(特許取得)し製品化した固定化抗菌剤「Etak®」の需要は落ち着いてまいりました。
その結果、売上高は940百万円(前年同四半期比+25百万円、2.8%増)、セグメント利益は36百万円(同△92百万円、71.8%減)となりました。
財政状態に関しましては、次のとおりであります。
(資産、負債及び純資産の状況)
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べて1,889百万円増加し、15,474百万円となりました。これは主に、今後の販売に備えて棚卸資産が増加したことによるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べて1,198百万円増加し、4,490百万円となりました。これは主に、原材料仕入等に伴う買掛金が増加したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べて690百万円増加し、10,984百万円となりました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益が増加したことによるものであります。
(2)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は、252百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。