四半期報告書-第3期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における国内経済は、新型コロナウイルス感染症の感染法上の分類が引き下げられた
ことによる各種規制の緩和により緩やかな回復基調で推移しました。一方で世界経済につきましては、長期化する
ウクライナ情勢の緊迫化に伴う、原材料・燃料エネルギー等の価格高騰、為替変動等、依然として先行き不透明な
状況が続いております。
このような環境の下で当社グループは、国内外の市場における顧客への取引深耕にグループが一体となり積極的
に取組んでまいりましたが、難燃剤事業における需要減少の影響を受けた結果、当第2四半期連結累計期間における当社グループの売上高は4,840百万円(前年同四半期比△264百万円、5.2%減)、営業損失は12百万円(前年同四半期は営業利益322百万円)、経常利益は35百万円(同△439百万円、92.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は61百万円(同△321百万円、83.9%減)となりました。
各セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
①ファインケミカル事業
ファインケミカル事業につきましては、一部電子材料製品の需要は低調であったものの、医薬及び農薬関連製品の需要は比較的安定した需要を維持いたしました。
その結果、売上高は1,706百万円(前年同四半期比+53百万円、3.2%増)、セグメント利益は254百万円(同+128百万円、101.7%増)となりました。
②難燃剤事業
難燃剤事業につきましては、国内外の市場環境の変化、特に中国における消費が減退したことにより、電子材料部材や家電製品等に使用される一部プラスチック用難燃剤の需要が大幅に減少いたしました。併せて、原料価格の下落等に伴い販売価格が下落したことにより、売上高及び利益ともに大きく減少いたしました。
その結果、売上高は2,419百万円(前年同四半期比△426百万円、15.0%減)、セグメント利益は270百万円(同
△395百万円、59.4%減)となりました。
③ヘルスサポート事業
ヘルスサポート事業につきましては、主力の人工透析用原料等は安定した国内需要を維持いたしました。
その結果、売上高は714百万円(前年同四半期比+109百万円、18.0%増)、セグメント利益は33百万円(同+16
百万円、101.4%増)となりました。
財政状態に関しましては、次のとおりであります。
(資産、負債及び純資産の状況)
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べて435百万円減少し、14,576百万円となりました。これは主に、売掛金が減少したことによるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べて609百万円減少し、3,362百万円となりました。これは主に、原材料仕入等に 伴う買掛金が減少したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べて174百万円増加し、11,213百万円となりました。これは主に、その他有価証券評価差額金が増加したことによるものであります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は前連結会計年度末に比べて257百万円減少し、3,464百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は61百万円(前年同四半期は372百万円の獲得)となりました。これは主に、棚卸資産の増加及び仕入債務の減少によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は210百万円(前年同四半期は300百万円の獲得)となりました。これは主に、有形固定資産の取得によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財資活動の結果獲得した資金は27百万円(前年同四半期は51百万円の支出)となりました。これは主に、短期借入金の増加によるものであります。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は、223百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における国内経済は、新型コロナウイルス感染症の感染法上の分類が引き下げられた
ことによる各種規制の緩和により緩やかな回復基調で推移しました。一方で世界経済につきましては、長期化する
ウクライナ情勢の緊迫化に伴う、原材料・燃料エネルギー等の価格高騰、為替変動等、依然として先行き不透明な
状況が続いております。
このような環境の下で当社グループは、国内外の市場における顧客への取引深耕にグループが一体となり積極的
に取組んでまいりましたが、難燃剤事業における需要減少の影響を受けた結果、当第2四半期連結累計期間における当社グループの売上高は4,840百万円(前年同四半期比△264百万円、5.2%減)、営業損失は12百万円(前年同四半期は営業利益322百万円)、経常利益は35百万円(同△439百万円、92.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は61百万円(同△321百万円、83.9%減)となりました。
各セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
①ファインケミカル事業
ファインケミカル事業につきましては、一部電子材料製品の需要は低調であったものの、医薬及び農薬関連製品の需要は比較的安定した需要を維持いたしました。
その結果、売上高は1,706百万円(前年同四半期比+53百万円、3.2%増)、セグメント利益は254百万円(同+128百万円、101.7%増)となりました。
②難燃剤事業
難燃剤事業につきましては、国内外の市場環境の変化、特に中国における消費が減退したことにより、電子材料部材や家電製品等に使用される一部プラスチック用難燃剤の需要が大幅に減少いたしました。併せて、原料価格の下落等に伴い販売価格が下落したことにより、売上高及び利益ともに大きく減少いたしました。
その結果、売上高は2,419百万円(前年同四半期比△426百万円、15.0%減)、セグメント利益は270百万円(同
△395百万円、59.4%減)となりました。
③ヘルスサポート事業
ヘルスサポート事業につきましては、主力の人工透析用原料等は安定した国内需要を維持いたしました。
その結果、売上高は714百万円(前年同四半期比+109百万円、18.0%増)、セグメント利益は33百万円(同+16
百万円、101.4%増)となりました。
財政状態に関しましては、次のとおりであります。
(資産、負債及び純資産の状況)
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べて435百万円減少し、14,576百万円となりました。これは主に、売掛金が減少したことによるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べて609百万円減少し、3,362百万円となりました。これは主に、原材料仕入等に 伴う買掛金が減少したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べて174百万円増加し、11,213百万円となりました。これは主に、その他有価証券評価差額金が増加したことによるものであります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は前連結会計年度末に比べて257百万円減少し、3,464百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は61百万円(前年同四半期は372百万円の獲得)となりました。これは主に、棚卸資産の増加及び仕入債務の減少によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は210百万円(前年同四半期は300百万円の獲得)となりました。これは主に、有形固定資産の取得によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財資活動の結果獲得した資金は27百万円(前年同四半期は51百万円の支出)となりました。これは主に、短期借入金の増加によるものであります。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は、223百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。