四半期報告書-第22期第3四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)

【提出】
2021/11/12 16:15
【資料】
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【項目】
31項目
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。なお、当社は、前第3四半期累計期間については四半期財務諸表を作成していないため、前年同四半期累計期間との比較分析は行っておりません。
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期会計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大が収束しない状況が依然として続く中で、先行きの不確実性が強まり、不透明な状況が継続しております。
このような経営環境の下、「お金をつなぐクラウドで世の中を笑顔に」というビジョンの下、ペイメント・フィナンシャルクラウドにおいて提供しているサービスの継続的な機能のアップデートや拡張、導入企業拡大に向けた広告や営業等における取り組みを進めてまいりました。
ペイメントにおいては、引き続きコロナ渦において脚光を浴びている巣ごもり消費や追い風を受けている構造的なオフラインからオンラインへの移行などを背景に新規顧客獲得や取扱高が順調に推移しております。
フィナンシャルクラウドにおいては、コロナ渦において加速している顧客におけるバックオフィス業務の効率化、デジタル化の需要の盛り上がりなどを受け、新規顧客獲得が順調に推移しております。
以上の結果、当第3四半期累計期間の経営成績につきましては、売上高1,006,138千円、営業利益133,174千円、経常利益132,201千円、四半期純利益106,150千円となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(ペイメント)
当セグメントにおきましては、積極的なwebマーケティング、営業体制強化により新規顧客獲得が堅調に推移したこと、引き続きEC市場の成長に伴い既存顧客の取扱高が増加したことにより、売上高は658,224千円となりました。セグメント利益は、新規顧客獲得のために積極的に広告宣伝費を投下し、人員も増強した一方で、売上高の伸びも順調に推移し、セグメント利益は344,507千円となりました。
(フィナンシャルクラウド)
当セグメントにおきましては、webマーケティング、オンラインセミナー、タクシー広告等の様々なマーケティング施策による認知向上、営業体制強化により新規顧客獲得が順調に推移したこと、カスタマーサクセスの施策により既存顧客におけるアップセルが実現されたことなどにより、売上高は347,913千円となりました。セグメント利益は、営業体制強化のため人員強化、新規顧客獲得のために広告宣伝費を積極的に投下したことによりセグメント損失11,934千円となりました。
(2)財政状態の状況
(資産)
当第3四半期会計期間末における流動資産は前事業年度末に比べ247,466千円増加し、3,558,170千円となりました。これは主に、預り金の増加及び上場に伴う増資により現金及び預金が281,987千円増加したことによるものです。
固定資産は前事業年度末に比べ13,646千円増加し446,182千円となりました。これは主にソフトウエアの開発に伴う無形固定資産の増加43,657千円によるものです。
この結果、資産合計は前事業年度末に比べ261,112千円増加し4,004,352千円となりました。
(負債)
当第3四半期会計期間末における流動負債は前事業年度末に比べ31,191千円増加し、3,436,059千円となりまし
た。これは主に、ペイメントにおける加盟店の預り金増加による預り金の増加56,113千円によるものです。
固定負債は前事業年度末に比べ25,737千円減少し、44,893千円となりました。これは1年内返済予定の長期借入
金への振替による長期借入金の減少25,737千円によるものです。
この結果、負債合計は前事業年度末と比べ5,454千円増加し、3,480,952千円となりました。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産合計は、前事業年度末と比べ255,657千円増加し、523,399千円となりました。これは主に増資及び四半期純利益の計上によるものです。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期累計期間において、当社の優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。

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