TMS-009については、TMS-008のバックアップとして位置づけております。また、SMTP化合物以外のパイプラインについては、当該研究開発によって培われたノウハウを活用することで新たな化合物の探索を進めると共に、外部アセットの導入についても具体的な検討を開始いたしました。
以上の活動の結果、当事業年度における営業収益は、バイオジェン社がTMS-007の導出に関するオプション権を行使したことに伴い1,946,520千円(前事業年度は発生しておりません。)を計上し、営業費用は、TMS-007及びTMS-008の開発費用をはじめとする研究開発費として304,275千円、その他の販売費及び一般管理費は、オプション権行使に伴う特許実施料等の計上により506,609千円となったことから、合計では810,884千円(前事業年度比12.4%増)となりました。これらの結果、営業利益は1,135,635千円(前事業年度は営業損失721,156千円)、経常利益は1,079,304千円(前事業年度は経常損失720,362千円)、当期純利益は1,076,859千円(前事業年度は当期純損失722,932千円)となりました。
なお、当社は医薬品開発事業のみの単一セグメントであるため、セグメント別の業績については記載を省略しております。
2022/11/14 15:00