有価証券届出書(新規公開時)

【提出】
2021/11/16 15:00
【資料】
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【項目】
157項目
前連結会計年度 (自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)
在外子会社は、当連結会計年度より、国際財務報告基準第16号「リース」(以下「IFRS第16号」という。)を適用しております。これにより、リースの借手となる当該子会社は、原則としてすべてのリースを貸借対照表に資産及び負債として計上することになります。IFRS第16号の適用については、経過的な取扱いに従っており、会計方針の変更による累積的影響額を当連結会計年度の期首の利益剰余金に計上しております。
この結果、IFRS第16号適用により、有形固定資産のリース資産が405,817千円増加し、流動負債のリース債務が94,003千円、固定負債のリース債務が482,291千円増加しております。なお、当連結会計年度の連結損益計算書及び1株当たり情報に与える影響は軽微であります。
当連結会計年度の期首の純資産に累積的影響額が反映されたことにより、連結株主資本等変動計算書の利益剰余金の期首残高が9,804千円減少しております。
当連結会計年度 (自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)
該当事項はありません。