四半期報告書-第8期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものです。なお、当社は、前第1四半期連結累計期間については四半期連結財務諸表を作成していないため、前年同四半期連結累計期間との比較分析は行っておりません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当社グループは、「AIを用いた社会課題解決を通じて、幸せな社会を実現する」とのミッションの下、AIプラットフォーム事業においては、顧客課題解決を通じて、様々な業界の産業・社会課題を発見し、その革新を実現し続けることをめざして事業を推進しています。またAIプロダクト事業においては、広範な顧客向けに、最小限の追加調整で即座に業務で活用可能なAIソフトウエアを提供し、社会課題を解決することをめざして事業を推進しています。
当社グループが事業を展開するデジタル・トランスフォーメーション(DX)及びAI活用に係る領域では、DXの推進にむけての企業投資意欲が高まっており、AIプラットフォーム事業、AIプロダクト事業の双方で顧客企業から旺盛な新規受注が期待できる良好な事業環境が継続しています。
(経営成績)
売上高
当第1四半期連結累計期間における売上高は1,196百万円となりました。AIを用いたDX支援やAIプロジェクトによるイノベーション創出案件を多数の大手企業と取り組んだことにより、長期継続顧客(注1)を中心に顧客単価が向上しました。
売上原価、売上総利益
当第1四半期連結累計期間における売上原価は535百万円となりました。主な要素は人件費等となります。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上総利益は660百万円、売上総利益率は55.2%となりました。
販売費及び一般管理費、営業損益
当第1四半期連結累計期間の販売費及び一般管理費は897百万円となりました。主な要素は人件費、採用費等となります。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の営業損失は237百万円となりました。
営業外損益、経常損益
当第1四半期連結累計期間の営業外収益は1百万円、営業外費用は0百万円となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の経常損失は236百万円となりました。
特別損益、親会社株主に帰属する四半期純損益
当第1四半期連結累計期間の税金等調整前四半期純損失は222百万円となりました。特別利益に、AIプロダクト事業に属する一部事業の譲渡に伴う利益として13百万円を計上しました。
また、当第1四半期連結累計期間の親会社株主に帰属する四半期純損失は、法人税等の合計として4百万円計上したこと等により、223百万円となりました。なお、当連結会計年度より法人税のグループ通算制度を導入し、子会社間の利益・損失を通算して税額計算を行っております。
(注)
1.AIプラットフォーム事業において、当社が4四半期以上連続で契約している顧客(exaBase コミュニティに
よる収益等を除く)
(セグメント業績)
AIプラットフォーム事業
当第1四半期連結累計期間においては、機械学習・深層学習及び統計学などを用いた画像・データ解析技術等を活用したAIプロジェクトによるイノベーション創出を多数の大手企業と取り組みました。AIを用いたDX支援に関する企業の強いニーズも後押しとなり、長期継続顧客を中心に顧客単価が向上しました。
この結果、売上高は1,057百万円、売上総利益は620百万円、売上総利益率は58.7%、営業利益は41百万円、売上高に占める長期継続顧客売上の比率は71.6%となりました。
AIプロダクト事業
当第1四半期連結累計期間においては、既存プロダクトの販売拡大に加え、AIプラットフォーム事業によって得られた知見をもとに、新たなサービス開発にも取り組んでまいりました。
DX AIプロダクト群では、企業のDX人材の発掘・育成のための「exaBase DXアセスメント&ラーニング」、データ活用・分析のための「exaBase 予測・分析」を中心に導入企業数が増加しました。
ソーシャルAIプロダクト群では、「CareWiz トルト」「CareWiz ハナスト」が、それぞれのパートナー企業との協業により、販売拡大が進みました。
一方で、組織拡大に伴う人員増加、プロダクトの開発に係る先行投資に伴い人件費等が増加しました。
この結果、売上高は138百万円、売上総利益は40百万円、売上総利益率は28.9%、営業損失は278百万円となりました。
(財政状態)
資産
当第1四半期連結会計期間末における資産合計は7,633百万円となり、前連結会計年度末に比べ232百万円減少いたしました。これは主に、ソフトウエアの増加等により無形固定資産が115百万円増加した一方で、売掛金及び契約資産、現金及び預金がそれぞれ209百万円、64百万円減少したことによるものであります。
負債
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は1,191百万円となり、前連結会計年度末に比べ40百万円減少いたしました。これは主に、未払法人税等が納税等に伴い50百万円減少したことによるものであります。
純資産
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は6,441百万円となり、前連結会計年度末に比べ191百万円減少いたしました。これは主に、利益剰余金が223百万円減少したことによるものであります。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の金額は21百万円です。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6)経営成績に重要な影響を与える要因
経営成績及び財政状態の分析については、前述の「(1)財政状態及び経営成績の状況」に記載のとおりであります。
(7)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社グループの運転資金需要のうち主なものは、当社サービスを新規開発、拡大していくための開発人員の人件費及び顧客獲得のための広告宣伝費であります。これらの資金需要に対しては、自己資金、金融機関からの借入、社債及びエクイティファイナンス等で調達していくことを基本方針としております。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当社グループは、「AIを用いた社会課題解決を通じて、幸せな社会を実現する」とのミッションの下、AIプラットフォーム事業においては、顧客課題解決を通じて、様々な業界の産業・社会課題を発見し、その革新を実現し続けることをめざして事業を推進しています。またAIプロダクト事業においては、広範な顧客向けに、最小限の追加調整で即座に業務で活用可能なAIソフトウエアを提供し、社会課題を解決することをめざして事業を推進しています。
当社グループが事業を展開するデジタル・トランスフォーメーション(DX)及びAI活用に係る領域では、DXの推進にむけての企業投資意欲が高まっており、AIプラットフォーム事業、AIプロダクト事業の双方で顧客企業から旺盛な新規受注が期待できる良好な事業環境が継続しています。
(経営成績)
売上高
当第1四半期連結累計期間における売上高は1,196百万円となりました。AIを用いたDX支援やAIプロジェクトによるイノベーション創出案件を多数の大手企業と取り組んだことにより、長期継続顧客(注1)を中心に顧客単価が向上しました。
売上原価、売上総利益
当第1四半期連結累計期間における売上原価は535百万円となりました。主な要素は人件費等となります。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上総利益は660百万円、売上総利益率は55.2%となりました。
販売費及び一般管理費、営業損益
当第1四半期連結累計期間の販売費及び一般管理費は897百万円となりました。主な要素は人件費、採用費等となります。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の営業損失は237百万円となりました。
営業外損益、経常損益
当第1四半期連結累計期間の営業外収益は1百万円、営業外費用は0百万円となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の経常損失は236百万円となりました。
特別損益、親会社株主に帰属する四半期純損益
当第1四半期連結累計期間の税金等調整前四半期純損失は222百万円となりました。特別利益に、AIプロダクト事業に属する一部事業の譲渡に伴う利益として13百万円を計上しました。
また、当第1四半期連結累計期間の親会社株主に帰属する四半期純損失は、法人税等の合計として4百万円計上したこと等により、223百万円となりました。なお、当連結会計年度より法人税のグループ通算制度を導入し、子会社間の利益・損失を通算して税額計算を行っております。
(注)
1.AIプラットフォーム事業において、当社が4四半期以上連続で契約している顧客(exaBase コミュニティに
よる収益等を除く)
(セグメント業績)
AIプラットフォーム事業
当第1四半期連結累計期間においては、機械学習・深層学習及び統計学などを用いた画像・データ解析技術等を活用したAIプロジェクトによるイノベーション創出を多数の大手企業と取り組みました。AIを用いたDX支援に関する企業の強いニーズも後押しとなり、長期継続顧客を中心に顧客単価が向上しました。
この結果、売上高は1,057百万円、売上総利益は620百万円、売上総利益率は58.7%、営業利益は41百万円、売上高に占める長期継続顧客売上の比率は71.6%となりました。
AIプロダクト事業
当第1四半期連結累計期間においては、既存プロダクトの販売拡大に加え、AIプラットフォーム事業によって得られた知見をもとに、新たなサービス開発にも取り組んでまいりました。
DX AIプロダクト群では、企業のDX人材の発掘・育成のための「exaBase DXアセスメント&ラーニング」、データ活用・分析のための「exaBase 予測・分析」を中心に導入企業数が増加しました。
ソーシャルAIプロダクト群では、「CareWiz トルト」「CareWiz ハナスト」が、それぞれのパートナー企業との協業により、販売拡大が進みました。
一方で、組織拡大に伴う人員増加、プロダクトの開発に係る先行投資に伴い人件費等が増加しました。
この結果、売上高は138百万円、売上総利益は40百万円、売上総利益率は28.9%、営業損失は278百万円となりました。
(財政状態)
資産
当第1四半期連結会計期間末における資産合計は7,633百万円となり、前連結会計年度末に比べ232百万円減少いたしました。これは主に、ソフトウエアの増加等により無形固定資産が115百万円増加した一方で、売掛金及び契約資産、現金及び預金がそれぞれ209百万円、64百万円減少したことによるものであります。
負債
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は1,191百万円となり、前連結会計年度末に比べ40百万円減少いたしました。これは主に、未払法人税等が納税等に伴い50百万円減少したことによるものであります。
純資産
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は6,441百万円となり、前連結会計年度末に比べ191百万円減少いたしました。これは主に、利益剰余金が223百万円減少したことによるものであります。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の金額は21百万円です。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6)経営成績に重要な影響を与える要因
経営成績及び財政状態の分析については、前述の「(1)財政状態及び経営成績の状況」に記載のとおりであります。
(7)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社グループの運転資金需要のうち主なものは、当社サービスを新規開発、拡大していくための開発人員の人件費及び顧客獲得のための広告宣伝費であります。これらの資金需要に対しては、自己資金、金融機関からの借入、社債及びエクイティファイナンス等で調達していくことを基本方針としております。