四半期報告書-第7期第3四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)

【提出】
2022/08/12 15:34
【資料】
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【項目】
38項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日において判断したものであります。
(1)経営成績等の状況の概要
当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響が依然として続く中で、ロシア・ウクライナ情勢による、サプライチェーンの停滞、原油価格の高騰など世界的な政治・経済環境の変動により経済全般に対する中長期的な見通しについても引き続き先行き不透明な状況が続いております。
このような情勢下においても、世界のデジタル化の進展が加速するとともに、新しい生活様式の浸透により、世界各地の企業が新たな環境に適応した持続可能なビジネスを構築する動きがみられており、当社グループがサービス提供を行うハイブリッド型サービスの関連市場の需要は好調に推移しております。また、当事業年度において中長期的な事業の成長に向け、スタートアップの事業成長を目的として出資とエンジニアリソースの提供を行う支援プロジェクト「Hybrid Technologies Capital」を立ち上げており、当第3四半期連結会計期間末時点で4社への支援が確定しております。このプロジェクトの目的は、当社の資金とエンジニアリソースの提供による、支援先企業のDX推進と事業拡大の促進でありますが、これらを通じて当社グループとしての成長市場向けサービス強化と事業領域の拡大にも同時に取り組んでまいります。
この結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間の売上収益は1,708,043千円(前年同期比43.0%増)、営業利益245,880千円(前年同期比176.8%増)、税引前四半期利益264,185千円(前年同期比214.3%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は214,259千円(前年同期比243.9%増)となりました。
なお、当社はハイブリッド型サービスの単一セグメントのため、セグメントごとの記載はしておりません。
(2)財政状態の状況
当第3四半期連結会計期間末における資産、負債及び資本の状況は次のとおりであります。
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ1,568,635千円増加し、2,911,526千円となりました。これは主に、現金及び現金同等物が1,344,333千円、営業債権及びその他の債権が57,386千円、その他の金融資産が142,984千円増加したことによるものです。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ37,812千円増加し、809,852千円となりました。これは主に、営業債務及びその他の債務が49,392千円増加し、その他の流動負債が17,089千円減少したことによるものです。
(資本)
当第3四半期連結会計期間末における資本合計は、前連結会計年度末に比べ1,530,823千円増加し、2,101,673千円となりました。これは主に、資本金が668,046千円、資本剰余金が655,851千円増加したことによるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という)の残高は、前連結会計年度末より1,344,333千円増加し、1,844,394千円となりました。各キャッシュ・フローの状況とその要因は以下のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結累計期間において営業活動により獲得した資金は、246,137千円となりました(前年同四半期は96,781千円の獲得)。これは主に、税引前四半期利益を264,185千円、減価償却費及び償却費を95,625千円、金融収益を76,619千円計上したことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結累計期間において投資活動により使用した資金は、151,644千円となりました(前年同四半期は482,399千円の使用)。これは主に、有形固定資産の取得による支出16,572千円、投資有価証券の取得による支出134,310千円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結累計期間において財務活動により獲得した資金は、1,219,985千円となりました(前年同四半期は310,837千円の獲得)。これは主に、新株の発行による収入1,267,132千円によるものです。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績、及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(6)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(7)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(8)資本の財源及び資金の流動性についての分析
①資本の財源
当社グループは設備投資や運転資金のために、最適な資金確保と流動性の保持及び健全な財政状態を維持することを財務方針としております。
資金の流動性については、現金及び現金同等物に加え、金融機関とコミットメントライン契約を締結しており、成長を維持するために必要とされる十分な流動性を確保していると考えております。
②資金の流動性
資金の流動性については、「(3)キャッシュ・フローの状況」に記載しております。

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