有価証券報告書-第7期(令和3年10月1日-令和4年9月30日)
15.法人所得税
(1)繰延税金資産及び繰延税金負債
繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳及び増減は以下の通りであります。
前連結会計年度(自 2020年10月1日 至 2021年9月30日)
(注)純損益を通じて認識された額の合計と繰延税金費用との差額は、為替の変動の影響によるものであります。
当連結会計年度(自 2021年10月1日 至 2022年9月30日)
(注)純損益を通じて認識された額の合計と繰延税金費用との差額は、為替の変動の影響によるものであります。
繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金及び将来減算一時差異は、重要性が乏しいため記載しておりません。
(2)法人所得税費用
法人所得税費用の内訳は以下の通りであります。
法定実効税率と平均実際負担税率との差異要因は以下の通りであります。
当社グループは、主に法人税、住民税及び事業税を課されており、これらを基礎として計算した法定実効税率は、前連結会計年度、当連結会計年度ともに30.6%であります。
ただし、海外子会社についてはその所在地における法人税等が課されております。
(1)繰延税金資産及び繰延税金負債
繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳及び増減は以下の通りであります。
前連結会計年度(自 2020年10月1日 至 2021年9月30日)
| (単位:千円) |
| 2020年10月1日 | 純損益を通じて認識 | 2021年9月30日 | |
| 繰延税金資産 | |||
| 未払賞与 | 1,803 | △158 | 1,644 |
| 貸倒引当金 | 109 | 513 | 622 |
| 未払金 | 1,275 | 1,002 | 2,277 |
| 資産除去債務 | 1,704 | △757 | 946 |
| リース負債 | 102,282 | △54,746 | 47,536 |
| 繰越欠損金 | 1,909 | 3,691 | 5,600 |
| 資産調整勘定 | 4,030 | △1,860 | 2,169 |
| その他 | 5,772 | △2,154 | 3,618 |
| 合計 | 118,884 | △54,471 | 64,413 |
| 繰延税金負債 | |||
| 除去費用資産計上額 | 1,347 | △732 | 615 |
| 使用権資産 | 96,067 | △51,942 | 44,125 |
| その他 | 3,330 | △147 | 3,182 |
| 合計 | 100,744 | △52,822 | 47,922 |
(注)純損益を通じて認識された額の合計と繰延税金費用との差額は、為替の変動の影響によるものであります。
当連結会計年度(自 2021年10月1日 至 2022年9月30日)
| (単位:千円) |
| 2021年10月1日 | 純損益を通じて認識 | その他の包括利益において認識 | 2022年9月30日 | |
| 繰延税金資産 | ||||
| 未払賞与 | 1,644 | 1,725 | - | 3,369 |
| 貸倒引当金 | 622 | 50 | - | 671 |
| 未払金 | 2,277 | 2,288 | - | 4,566 |
| 資産除去債務 | 946 | △486 | - | 461 |
| リース負債 | 47,536 | 1,007 | - | 48,544 |
| 繰越欠損金 | 5,600 | △4,381 | - | 1,219 |
| 資産調整勘定 | 2,169 | △2,169 | - | - |
| 投資有価証券 | - | △2,296 | 3,793 | 1,498 |
| その他 | 3,618 | 4,714 | - | 8,332 |
| 合計 | 64,413 | 453 | 3,793 | 68,659 |
| 繰延税金負債 | ||||
| 除去費用資産計上額 | 615 | △455 | - | 160 |
| 使用権資産 | 44,125 | 413 | - | 44,537 |
| 為替差益 | - | 17,463 | - | 17,463 |
| その他 | 3,182 | 2,458 | - | 5,640 |
| 合計 | 47,922 | 19,879 | - | 67,801 |
(注)純損益を通じて認識された額の合計と繰延税金費用との差額は、為替の変動の影響によるものであります。
繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金及び将来減算一時差異は、重要性が乏しいため記載しておりません。
(2)法人所得税費用
法人所得税費用の内訳は以下の通りであります。
| (単位:千円) |
| 前連結会計年度 (自 2020年10月1日 至 2021年9月30日) | 当連結会計年度 (自 2021年10月1日 至 2022年9月30日) | |
| 当期税金費用 | ||
| 当事業年度 | 28,221 | 39,258 |
| 小計 | 28,221 | 39,258 |
| 繰延税金費用 | ||
| 一時差異の発生及び解消 | 2,468 | 21,191 |
| 小計 | 2,468 | 21,191 |
| 合計 | 30,689 | 60,449 |
法定実効税率と平均実際負担税率との差異要因は以下の通りであります。
| (単位:%) |
| 前連結会計年度 (自 2020年10月1日 至 2021年9月30日) | 当連結会計年度 (自 2021年10月1日 至 2022年9月30日) | |
| 法定実効税率 | 30.6 | 30.6 |
| 永久に損金に算入されない項目 | 8.7 | 3.8 |
| 税率変更に伴う期末繰延税金資産の減額修正 | 1.3 | - |
| 住民税均等割 | 0.5 | 0.7 |
| 法人税等軽減税率 | 0.1 | △0.3 |
| 連結子会社の税率差異 | △12.1 | △14.3 |
| 在外子会社の留保利益 | △0.1 | 0.6 |
| 特別控除 | - | △1.9 |
| その他 | 0.0 | 0.2 |
| 平均実際負担税率 | 29.0 | 19.5 |
当社グループは、主に法人税、住民税及び事業税を課されており、これらを基礎として計算した法定実効税率は、前連結会計年度、当連結会計年度ともに30.6%であります。
ただし、海外子会社についてはその所在地における法人税等が課されております。