有価証券報告書-第11期(2025/07/01-2026/06/30)
(収益認識関係)
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
当社の事業収益は、顧客との契約から生じる収益であり、当社の報告セグメントを収益の認識時期に分解した場合の内訳は、以下のとおりであります。
前事業年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日)
(注)DTxプロダクト事業の収益 300,000千円は、あすか製薬株式会社との間で締結した産婦人科領域における治療用アプリの共同研究開発及び販売に関する契約における契約一時金200,000千円と最初の被験者により本アプリの使用が開始されたことによるマイルストン収入になります。
当事業年度(自 2025年7月1日 至 2026年6月30日)
(注)DTxプロダクト事業の収益 340,234千円のうち340,000千円は、あすか製薬株式会社と共同開発を行っている産婦人科領域における治療用アプリの特定臨床研究において期待する有効な結果が確認されたことに伴うマイルストン収入100,000千円及び杏林製薬株式会社と共同開発を行っている耳鳴治療用アプリの検証的試験において最初の被験者による当該アプリの使用が開始されたことに伴うマイルストン収入240,000千円であります。
2.収益を理解するための基礎となる情報
収益を理解するための基礎となる情報は、「注記事項(重要な会計方針)4 収益及び費用の計上基準」に記載のとおりです。
3.当事業年度及び翌事業年度以降の収益の金額を理解するための情報
(1)契約負債の残高等
契約負債は、主に一定期間にわたり収益を認識するシステム提供にかかるセットアップ料、および治療用アプリ共同研究開発及び販売に関する契約における契約一時金について顧客から受領した前受収益になります。契約負債は、収益の認識に伴い取り崩されます。
前事業年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債に含まれていた額は224,445千円であります。また、前事業年度において、契約負債が196,280千円減少した主な理由は、あすか製薬株式会社と共同開発を行っている月経前症候群・月経前不快気分障害を対象とした治療用アプリの共同研究開発及び販売に関する契約における契約一時金200,000千円について履行義務の充足により収益を認識したことによるものです。
当事業年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債に含まれていた額は18,844千円となります。また、当事業年度において、契約負債が5,561千円増加した主な理由は、システム提供にかかるセットアップ料について顧客から受領したこと等によるものです。
(2)残存履行義務に配分した取引価格
残存履行義務に配分した取引価格の総額及び収益の認識が見込まれる期間は、以下のとおりであります。なお、マイルストン収入については、マイルストンの達成まで不確実性が解消されないことから、残存履行義務に配分した取引価格には含めておりません。
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
当社の事業収益は、顧客との契約から生じる収益であり、当社の報告セグメントを収益の認識時期に分解した場合の内訳は、以下のとおりであります。
前事業年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日)
| (単位:千円) | |||
| 報告セグメント | 合計 | ||
| DTxプロダクト 事業 | DTxプラットフォーム 事業 | ||
| 財又はサービスの移転の時期 | |||
| 一時点で移転する財又はサービス | 300,000 | 404 | 300,404 |
| 一定の期間にわたり移転される財又はサービス | - | 162,583 | 162,583 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 300,000 | 162,988 | 462,988 |
(注)DTxプロダクト事業の収益 300,000千円は、あすか製薬株式会社との間で締結した産婦人科領域における治療用アプリの共同研究開発及び販売に関する契約における契約一時金200,000千円と最初の被験者により本アプリの使用が開始されたことによるマイルストン収入になります。
当事業年度(自 2025年7月1日 至 2026年6月30日)
| (単位:千円) | |||
| 報告セグメント | 合計 | ||
| DTxプロダクト 事業 | DTxプラットフォーム 事業 | ||
| 財又はサービスの移転の時期 | |||
| 一時点で移転する財又はサービス | 340,234 | 6,549 | 346,783 |
| 一定の期間にわたり移転される財又はサービス | - | 150,427 | 150,427 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 340,234 | 156,977 | 497,211 |
(注)DTxプロダクト事業の収益 340,234千円のうち340,000千円は、あすか製薬株式会社と共同開発を行っている産婦人科領域における治療用アプリの特定臨床研究において期待する有効な結果が確認されたことに伴うマイルストン収入100,000千円及び杏林製薬株式会社と共同開発を行っている耳鳴治療用アプリの検証的試験において最初の被験者による当該アプリの使用が開始されたことに伴うマイルストン収入240,000千円であります。
2.収益を理解するための基礎となる情報
収益を理解するための基礎となる情報は、「注記事項(重要な会計方針)4 収益及び費用の計上基準」に記載のとおりです。
3.当事業年度及び翌事業年度以降の収益の金額を理解するための情報
(1)契約負債の残高等
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (自 2024年7月1日 至 2025年6月30日) | 当事業年度 (自 2025年7月1日 至 2026年6月30日) | |
| 顧客との契約から生じた債権(期首残高) | 10,375 | 15,404 |
| 顧客との契約から生じた債権(期末残高) | 15,404 | 273,764 |
| 契約負債(期首残高) | 237,762 | 41,482 |
| 契約負債(期末残高) | 41,482 | 47,043 |
契約負債は、主に一定期間にわたり収益を認識するシステム提供にかかるセットアップ料、および治療用アプリ共同研究開発及び販売に関する契約における契約一時金について顧客から受領した前受収益になります。契約負債は、収益の認識に伴い取り崩されます。
前事業年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債に含まれていた額は224,445千円であります。また、前事業年度において、契約負債が196,280千円減少した主な理由は、あすか製薬株式会社と共同開発を行っている月経前症候群・月経前不快気分障害を対象とした治療用アプリの共同研究開発及び販売に関する契約における契約一時金200,000千円について履行義務の充足により収益を認識したことによるものです。
当事業年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債に含まれていた額は18,844千円となります。また、当事業年度において、契約負債が5,561千円増加した主な理由は、システム提供にかかるセットアップ料について顧客から受領したこと等によるものです。
(2)残存履行義務に配分した取引価格
残存履行義務に配分した取引価格の総額及び収益の認識が見込まれる期間は、以下のとおりであります。なお、マイルストン収入については、マイルストンの達成まで不確実性が解消されないことから、残存履行義務に配分した取引価格には含めておりません。
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (自 2024年7月1日 至 2025年6月30日) | 当事業年度 (自 2025年7月1日 至 2026年6月30日) | |
| 1年以内 | 85,391 | 68,408 |
| 1年超 | 230,897 | 181,256 |
| 合計 | 316,288 | 249,664 |