半期報告書-第32期(2026/01/01-2026/12/31)
文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当社は、「個性と創造性溢れる豊かな社会作りに貢献します。」を経営理念とし、先端AI技術と独自のシステム・ハードウエアを融合させた「オンデマンド製造の自動化プラットフォーム」を展開する企業として事業を推進しております。
当社の展開するサービスは、インターネットを通じたアパレル・雑貨へのオンデマンドプリントサービス、およびAIによる自動最適化ワークフローを組み込んだソリューションサービス(ソフトウエア・ハードウエア提供)であります。これらを実現するため、画像生成AIを活用したデザイン支援や、AIカメラによる検品・生産工程の自律制御システムの開発を加速させ、人手不足に対応した「止まらない工場(徹底した省人化と、ミスを未然に防ぐ製造フローのDX)」を推進しております。また、オンデマンド生産の徹底による「必要なものを、必要な時に、必要な分だけ」作る仕組みは、過剰在庫を排除し、SDGsの観点からも環境負荷低減に直結しております。
当社が属するオンデマンドプリント業界では、顧客ニーズは「短納期」や「パーソナライズの深化」への傾向が益々強まっております。特に、ファンコミュニティにおける「推し活」関連需要は、生成AI技術によって生み出される多様なコンテンツとの相乗効果により、さらなる市場拡大を見せております。当社はこれらの変化を捉え、AIとハードウエアの高度な連携により、多品種・極小ロット生産における圧倒的な競争優位性を構築してまいります。
このような環境の中、オンデマンドプリントサービスでは、様々な顧客ニーズに対応し、オンデマンド生産できるアイテムを拡充すべく新商品の取扱いを強化し、自社ECサイトの「オリジナルプリント.jp」が好調に推移いたしました。ソリューションサービスではハードウエアの消耗品売上高が好調を維持いたしました。
当中間会計期間において、オンデマンドプリントサービスの売上高は4,622,014千円(前年同期比17.6%増)となりました。
また、ソリューションサービスの売上高は526,215千円(前年同期比18.2%増)となりました。
以上の結果、当中間会計期間の売上高は5,148,230千円(前年同期比17.6%増)、営業利益は242,370千円(前年同期比16.6%増)、経常利益は245,086千円(前年同期比17.2%増)、中間純利益は164,331千円(前年同期比41.4%増)となりました。
なお、当社はオンデマンドプリントソリューション事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載はしておりません。
(2)財政状態の状況
(流動資産)
当中間会計期間末における流動資産は2,033,516千円となり、前事業年度末と比較して222,473千円の減少となりました。これは主に売掛金の増加317,639千円があったものの、現金及び預金の減少615,553千円によるものであります。
(固定資産)
当中間会計期間末における固定資産は1,466,296千円となり、前事業年度末と比較して214,065千円の増加となりました。これは主に有形固定資産の増加209,209千円によるものであります。
(流動負債)
当中間会計期間末における流動負債は1,318,204千円となり、前事業年度末と比較して26,644千円の増加となりました。これは主に買掛金の増加114,214千円、賞与引当金の増加49,922千円があったものの、賞与の支給等に伴うその他の減少110,717千円によるものであります。
(固定負債)
当中間会計期間末における固定負債は138,126千円となり、前事業年度末と比較して22,658千円の減少となりました。これは主に長期借入金の減少29,630千円によるものであります。
(純資産)
当中間会計期間末における純資産は2,043,481千円となり、前事業年度末と比較して12,394千円の減少となりました。これは主に中間純利益の計上164,331千円があったものの、自己株式の増加96,335千円、配当金の支払80,389千円による利益剰余金の減少によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は552,121千円となり、前事業年度末と比較して615,553千円の減少となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は、42,895千円(前年同期は33,330千円の獲得)となりました。
これは主に資金増加要因である税引前中間純利益の計上239,996千円、減価償却費133,536千円、仕入債務の増加額114,214千円があった一方で、資金減少要因である売上債権の増加317,639千円、その他流動負債の減少106,433千円、法人税等の支払額91,517千円があったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、353,758千円(前年同期は263,174千円の使用)となりました。
これは主に、工場の建物附属設備および機械装置に係る有形固定資産の取得による支出339,367千円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、218,898千円(前年同期は131,784千円の使用)となりました。
これは主に、自己株式の取得による支出96,335千円、配当金の支払額80,388千円、長期借入金の返済による支出39,350千円によるものです。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当中間会計期間において、会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5)経営方針・経営戦略等
当中間会計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(6)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当中間会計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(7)研究開発活動
当社は、「個性と創造性溢れる豊かな社会作りに貢献します。」という経営理念のもと、最先端の印刷技術とIT技術を活用したオンデマンドプリントソリューション事業を推進し続けることを目的として、高品質かつ高速でTシャツ等への印刷を行うための独自技術の研究に取り組んでおります。
当中間会計期間における研究開発活動の総額は、17,577千円であります。
なお、当中間会計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)経営成績の状況
当社は、「個性と創造性溢れる豊かな社会作りに貢献します。」を経営理念とし、先端AI技術と独自のシステム・ハードウエアを融合させた「オンデマンド製造の自動化プラットフォーム」を展開する企業として事業を推進しております。
当社の展開するサービスは、インターネットを通じたアパレル・雑貨へのオンデマンドプリントサービス、およびAIによる自動最適化ワークフローを組み込んだソリューションサービス(ソフトウエア・ハードウエア提供)であります。これらを実現するため、画像生成AIを活用したデザイン支援や、AIカメラによる検品・生産工程の自律制御システムの開発を加速させ、人手不足に対応した「止まらない工場(徹底した省人化と、ミスを未然に防ぐ製造フローのDX)」を推進しております。また、オンデマンド生産の徹底による「必要なものを、必要な時に、必要な分だけ」作る仕組みは、過剰在庫を排除し、SDGsの観点からも環境負荷低減に直結しております。
当社が属するオンデマンドプリント業界では、顧客ニーズは「短納期」や「パーソナライズの深化」への傾向が益々強まっております。特に、ファンコミュニティにおける「推し活」関連需要は、生成AI技術によって生み出される多様なコンテンツとの相乗効果により、さらなる市場拡大を見せております。当社はこれらの変化を捉え、AIとハードウエアの高度な連携により、多品種・極小ロット生産における圧倒的な競争優位性を構築してまいります。
このような環境の中、オンデマンドプリントサービスでは、様々な顧客ニーズに対応し、オンデマンド生産できるアイテムを拡充すべく新商品の取扱いを強化し、自社ECサイトの「オリジナルプリント.jp」が好調に推移いたしました。ソリューションサービスではハードウエアの消耗品売上高が好調を維持いたしました。
当中間会計期間において、オンデマンドプリントサービスの売上高は4,622,014千円(前年同期比17.6%増)となりました。
また、ソリューションサービスの売上高は526,215千円(前年同期比18.2%増)となりました。
以上の結果、当中間会計期間の売上高は5,148,230千円(前年同期比17.6%増)、営業利益は242,370千円(前年同期比16.6%増)、経常利益は245,086千円(前年同期比17.2%増)、中間純利益は164,331千円(前年同期比41.4%増)となりました。
なお、当社はオンデマンドプリントソリューション事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載はしておりません。
(2)財政状態の状況
(流動資産)
当中間会計期間末における流動資産は2,033,516千円となり、前事業年度末と比較して222,473千円の減少となりました。これは主に売掛金の増加317,639千円があったものの、現金及び預金の減少615,553千円によるものであります。
(固定資産)
当中間会計期間末における固定資産は1,466,296千円となり、前事業年度末と比較して214,065千円の増加となりました。これは主に有形固定資産の増加209,209千円によるものであります。
(流動負債)
当中間会計期間末における流動負債は1,318,204千円となり、前事業年度末と比較して26,644千円の増加となりました。これは主に買掛金の増加114,214千円、賞与引当金の増加49,922千円があったものの、賞与の支給等に伴うその他の減少110,717千円によるものであります。
(固定負債)
当中間会計期間末における固定負債は138,126千円となり、前事業年度末と比較して22,658千円の減少となりました。これは主に長期借入金の減少29,630千円によるものであります。
(純資産)
当中間会計期間末における純資産は2,043,481千円となり、前事業年度末と比較して12,394千円の減少となりました。これは主に中間純利益の計上164,331千円があったものの、自己株式の増加96,335千円、配当金の支払80,389千円による利益剰余金の減少によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は552,121千円となり、前事業年度末と比較して615,553千円の減少となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は、42,895千円(前年同期は33,330千円の獲得)となりました。
これは主に資金増加要因である税引前中間純利益の計上239,996千円、減価償却費133,536千円、仕入債務の増加額114,214千円があった一方で、資金減少要因である売上債権の増加317,639千円、その他流動負債の減少106,433千円、法人税等の支払額91,517千円があったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、353,758千円(前年同期は263,174千円の使用)となりました。
これは主に、工場の建物附属設備および機械装置に係る有形固定資産の取得による支出339,367千円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、218,898千円(前年同期は131,784千円の使用)となりました。
これは主に、自己株式の取得による支出96,335千円、配当金の支払額80,388千円、長期借入金の返済による支出39,350千円によるものです。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当中間会計期間において、会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5)経営方針・経営戦略等
当中間会計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(6)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当中間会計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(7)研究開発活動
当社は、「個性と創造性溢れる豊かな社会作りに貢献します。」という経営理念のもと、最先端の印刷技術とIT技術を活用したオンデマンドプリントソリューション事業を推進し続けることを目的として、高品質かつ高速でTシャツ等への印刷を行うための独自技術の研究に取り組んでおります。
当中間会計期間における研究開発活動の総額は、17,577千円であります。
なお、当中間会計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。