四半期報告書-第20期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。なお、当社は、前第1四半期連結累計期間については四半期連結財務諸表を作成していないため、前年同四半期連結累計期間との比較分析は行っておりません。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における我が国の経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大による経済活動の停滞からの回復の兆しがみられた一方、新たな変異株により感染者が増加するなど予断を許さない状況が続いていることに加え、世界的なインフレ懸念や急激な為替相場の変動等により、先行きが依然として不透明な状況となっております。
全国的にテレワークが定着する中、遠隔コミュニケーションの円滑化等のテレワークの実施に必要なツールや様々な業務のペーパレス化をサポートするツールの導入が進展しているものと考えられる一方、多くの企業でデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進が経営課題として意識されており、遠隔でのプロジェクト管理やコミュニケーションの強化、データ・ナレッジ共有等をサポートするサービスは今後も継続して需要が高まるものと想定しています。
このような環境において、当社グループは「チームのコラボレーションを促進し、働くを楽しくするツールを提供する」という方針の下、プロジェクト管理ツール「Backlog」、オンライン作図ツール「Cacoo」、ビジネスチャットツール「Typetalk」、組織の情報セキュリティ・ガバナンスを高めるツール「Nulab Pass」を提供してまいりました。
また、継続的な人材採用強化による人件費の増加及び積極的なマーケティングコストの投下にともなう広告宣伝費の増加に加え、円安の進行にともなうサーバー費用の増加や当第1四半期連結累計期間における東京証券取引所グロース市場への新規上場及びこれにともなう公募増資や売出しに関連する一過性の費用の計上といったコスト増といった要因があった一方、不急の外注業務の抑制などの費用削減を実施しました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の当社グループの経営成績は、売上高634,960千円、営業損失20,544千円、経常損失29,134千円、親会社株主に帰属する四半期純損失は17,491千円となっております。
なお、当社グループはクラウドサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(2)財政状態の状況
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における資産総額は2,209,041千円となり、前連結会計年度末に比べ590,474千円増加いたしました。これは主に、新株発行等により現金及び預金が417,976千円、サーバー費の年払い等により前払費用が174,777千円増加したことによるものです。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債総額は1,363,177千円となり、前連結会計年度末に比べ135,858千円増加いたしました。これは主に、Backlogの利用増加により前受収益が108,134千円、第2四半期に支給の夏季賞与の賞与引当金等が36,365千円増加したことによるものです。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産は845,864千円となり、前連結会計年度末に比べ454,615千円増加いたしました。これは主に、新株発行により資本金が234,738千円、資本剰余金が234,738千円増加したことによるものです。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、経営方針・経営戦略等に重要な変更及び新たに定めた経営方針・経営戦略等はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における我が国の経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大による経済活動の停滞からの回復の兆しがみられた一方、新たな変異株により感染者が増加するなど予断を許さない状況が続いていることに加え、世界的なインフレ懸念や急激な為替相場の変動等により、先行きが依然として不透明な状況となっております。
全国的にテレワークが定着する中、遠隔コミュニケーションの円滑化等のテレワークの実施に必要なツールや様々な業務のペーパレス化をサポートするツールの導入が進展しているものと考えられる一方、多くの企業でデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進が経営課題として意識されており、遠隔でのプロジェクト管理やコミュニケーションの強化、データ・ナレッジ共有等をサポートするサービスは今後も継続して需要が高まるものと想定しています。
このような環境において、当社グループは「チームのコラボレーションを促進し、働くを楽しくするツールを提供する」という方針の下、プロジェクト管理ツール「Backlog」、オンライン作図ツール「Cacoo」、ビジネスチャットツール「Typetalk」、組織の情報セキュリティ・ガバナンスを高めるツール「Nulab Pass」を提供してまいりました。
また、継続的な人材採用強化による人件費の増加及び積極的なマーケティングコストの投下にともなう広告宣伝費の増加に加え、円安の進行にともなうサーバー費用の増加や当第1四半期連結累計期間における東京証券取引所グロース市場への新規上場及びこれにともなう公募増資や売出しに関連する一過性の費用の計上といったコスト増といった要因があった一方、不急の外注業務の抑制などの費用削減を実施しました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の当社グループの経営成績は、売上高634,960千円、営業損失20,544千円、経常損失29,134千円、親会社株主に帰属する四半期純損失は17,491千円となっております。
なお、当社グループはクラウドサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(2)財政状態の状況
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における資産総額は2,209,041千円となり、前連結会計年度末に比べ590,474千円増加いたしました。これは主に、新株発行等により現金及び預金が417,976千円、サーバー費の年払い等により前払費用が174,777千円増加したことによるものです。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債総額は1,363,177千円となり、前連結会計年度末に比べ135,858千円増加いたしました。これは主に、Backlogの利用増加により前受収益が108,134千円、第2四半期に支給の夏季賞与の賞与引当金等が36,365千円増加したことによるものです。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産は845,864千円となり、前連結会計年度末に比べ454,615千円増加いたしました。これは主に、新株発行により資本金が234,738千円、資本剰余金が234,738千円増加したことによるものです。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、経営方針・経営戦略等に重要な変更及び新たに定めた経営方針・経営戦略等はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。