全事業営業損失(△)
連結
- 2020年12月31日
- -5億2437万
- 2021年12月31日
- -2億1364万
- 2022年12月31日
- 3046万
- 2023年12月31日 +999.99%
- 7億4700万
個別
- 2020年12月31日
- -4290万
- 2021年12月31日 -679.9%
- -3億3460万
- 2022年12月31日 -28.43%
- -4億2971万
- 2023年12月31日 -2.86%
- -4億4200万
有報情報
- #1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- ⑥ 財務基盤の強化2024/03/29 17:00
当社グループは2019年12月期から2021年12月期まで営業損失を計上しておりましたが、2022年12月期以降は営業黒字化を実現しております。今後も顧客基盤の拡大や製品開発のためのエンジニア人材の採用、事業領域や展開市場の拡大のための投資は継続しつつ、収益性の向上も重視していく方針です。資本市場と今後の事業方針や計画についてコミュニケーションを深め理解を得た上で、直接金融及び間接金融を活用して、事業規模や投資方針に合わせて財務基盤の強化を図ってまいります。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ② 調整後EBITDA2024/03/29 17:00
(注)1.調整後EBITDA=営業利益又は営業損失(△)+減価償却費及び償却費+株式報酬費用(単位:百万円) 第2期(2020年12月期) 第3期(2021年12月期) 第4期(2022年12月期) 第5期(2023年12月期) 営業利益又は営業損失(△) △524 △213 30 747 +減価償却費及び償却費 620 766 893 1,060
2.調整後EBITDAはIFRSにより規定された指標ではなく、当社グループが、投資家にとって当社グループの業績を評価するために有用であると考える財務指標です。当社グループにおける調整後EBITDAは、同業他社の同指標あるいは類似の指標とは算定方法が異なるために、他社における指標とは比較可能でない場合があり、その結果、有用性が減少する可能性があります。