9561 グラッドキューブ

9561
2024/04/30
時価
41億円
PER 予
-倍
2022年以降
20.09-146.63倍
(2022-2023年)
PBR
3.03倍
2022年以降
2.74-9.76倍
(2022-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

法人税

【期間】

個別

2020年12月31日
4115万
2021年12月31日 +132.82%
9582万
2022年12月31日 +46.37%
1億4025万
2023年12月31日 -73.98%
3649万

有報情報

#1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前事業年度(2022年12月31日)当事業年度(2023年12月31日)
その他1.49%0.56%
税効果会計適用後の法人税等の負担率34.77%37.02%
2024/03/29 14:45
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(負債)
当事業年度末における負債の残高は1,846,434千円となり、前事業年度末に比べ255,338千円増加いたしました。これは主に新規借入による長期借入金の増加286,331千円、買掛金の増加98,933千円、未払法人税等の減少106,258千円によるものであります。
(純資産)
2024/03/29 14:45
#3 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
繰延税金資産の回収可能性は、将来の課税所得を合理的に見積り、将来の税金負担額を軽減する効果を有するかどうかで判断しております。当該判断は、収益力に基づく一時差異等加減算前課税所得の十分性、タックス・プランニングに基づく一時差異等加減算前課税所得の十分性及び将来加算一時差異の十分性のいずれかを満たしているかどうかにより判断しております。
当該見積り及び当該仮定について、将来の不確実な経済条件の変動等により見直しが必要となった場合、翌事業年度以降の計算書類において認識する繰延税金資産及び法人税等調整額の金額に重要な影響を与える可能性があります。
2.のれんの評価
2024/03/29 14:45