有価証券届出書(新規公開時)
(連結損益計算書関係)
※1 期末たな卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次のたな卸資産評価損が売上原価に含まれております。
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な項目及び金額は次のとおりであります。
※3 固定資産売却益の内容は、次のとおりであります。
※4 固定資産売却損の内容は、次のとおりであります。
※5 固定資産除却損の内容は、次のとおりであります。
※6 減損損失
前連結会計年度(自 2019年12月1日 至 2020年11月30日)
当連結会計年度において、以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
当社グループは、資産のグルーピングに際し、主に管理会計上の区分をキャッシュ・フローを生み出す最小の単位として捉え、その単位を基礎にグルーピングする方法を採用しております。
子会社である株式会社サンコーホームの介護事業について、事業譲渡契約を締結したことから、当該事業に係る資産の帳簿価額を回収可能価額まで減損致しました。回収可能価額は正味売却価額で算定し、正味売却価額は事業譲渡契約を基に算定しております。
当連結会計年度(自 2020年12月1日 至 2021年11月30日)
該当事項はありません。
※7 投資有価証券償還損は、仕組債の基準価額の変動による償還時における損失であります。
※1 期末たな卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次のたな卸資産評価損が売上原価に含まれております。
前連結会計年度 (自 2019年12月1日 至 2020年11月30日) | 当連結会計年度 (自 2020年12月1日 至 2021年11月30日) | |||
たな卸資産評価損 | 34,520 | 千円 | 14,707 | 千円 |
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な項目及び金額は次のとおりであります。
前連結会計年度 (自 2019年12月1日 至 2020年11月30日) | 当連結会計年度 (自 2020年12月1日 至 2021年11月30日) | |||
販売手数料 | 472,372 | 千円 | 521,471 | 千円 |
給与手当 | 712,294 | 〃 | 774,861 | 〃 |
賞与引当金繰入額 | ― | 4,143 | 〃 | |
退職給付費用 | 5,034 | 〃 | 3,193 | 〃 |
※3 固定資産売却益の内容は、次のとおりであります。
前連結会計年度 (自 2019年12月1日 至 2020年11月30日) | 当連結会計年度 (自 2020年12月1日 至 2021年11月30日) | |||
機械装置及び運搬具 | 291 | 千円 | ― | 千円 |
計 | 291 | 千円 | ― | 千円 |
※4 固定資産売却損の内容は、次のとおりであります。
前連結会計年度 (自 2019年12月1日 至 2020年11月30日) | 当連結会計年度 (自 2020年12月1日 至 2021年11月30日) | |||
機械装置及び運搬具 | 672 | 千円 | 19 | 千円 |
計 | 672 | 千円 | 19 | 千円 |
※5 固定資産除却損の内容は、次のとおりであります。
前連結会計年度 (自 2019年12月1日 至 2020年11月30日) | 当連結会計年度 (自 2020年12月1日 至 2021年11月30日) | |||
建物及び構築物 | 555 | 千円 | 14,616 | 千円 |
機械装置及び運搬具 | 36 | 千円 | 0 | 千円 |
その他 | 61 | 千円 | 1,177 | 千円 |
計 | 653 | 千円 | 15,793 | 千円 |
※6 減損損失
前連結会計年度(自 2019年12月1日 至 2020年11月30日)
当連結会計年度において、以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
用途 | 場所 | 種類 | 金額(千円) |
介護事業用オフィス | 秋田県横手市 | 建物及び構築物 | 4,416 |
当社グループは、資産のグルーピングに際し、主に管理会計上の区分をキャッシュ・フローを生み出す最小の単位として捉え、その単位を基礎にグルーピングする方法を採用しております。
子会社である株式会社サンコーホームの介護事業について、事業譲渡契約を締結したことから、当該事業に係る資産の帳簿価額を回収可能価額まで減損致しました。回収可能価額は正味売却価額で算定し、正味売却価額は事業譲渡契約を基に算定しております。
当連結会計年度(自 2020年12月1日 至 2021年11月30日)
該当事項はありません。
※7 投資有価証券償還損は、仕組債の基準価額の変動による償還時における損失であります。