有価証券届出書(新規公開時)

【提出】
2022/11/09 15:00
【資料】
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【項目】
159項目
(収益認識関係)
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
(単位:百万円)

報告セグメントその他
(注)
合計
環境関連事業
廃棄物処理・資源循環56,263-56,263
土壌浄化3,915-3,915
エネルギー創造280-280
森林保全47-47
施設建設・運営管理2,162-2,162
コンサルティング424-424
アルミペレット-1,3941,394
リサイクルプラスチックパレット-443443
その他60-60
顧客との契約から生じる収益63,1541,83864,992
その他の収益---
外部顧客への売上高63,1541,83864,992

(注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、有価資源リサイクル事業であります。
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
収益を理解するための情報は、「(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) 4 会計方針に関する事項 (5)重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。
3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
(1)契約資産及び契約負債の残高等
当社グループの契約資産及び契約負債の残高はありません。また、過去の期間に充足(又は部分的に充足)した履行義務から、当連結会計年度に認識した収益に重要性はありません。
(2)残存履行義務に配分した取引価格
当社グループにおいて、予想される契約期間が1年を超える重要な取引はありません。また、顧客との契約から生じる対価の中に取引価格に含まれていない重要な金額はありません。