有価証券届出書(新規公開時)

【提出】
2022/11/18 15:00
【資料】
PDFをみる
【項目】
152項目
(税効果会計関係)
前連結会計年度(2020年12月31日)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
当連結会計年度
(2020年12月31日)
繰延税金資産
保険手数料返金負債9,455千円
未払事業税5,111
一括償却資産1,178
資産除去債務4,424
その他1,435
繰延税金資産小計21,605
評価性引当額△357
繰延税金資産合計21,247

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。
当連結会計年度(2021年12月31日)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
当連結会計年度
(2021年12月31日)
繰延税金資産
保険手数料返金負債10,775千円
未払事業税3,805
一括償却資産906
資産除去債務6,364
その他2,048
繰延税金資産小計23,900
評価性引当額△357
繰延税金資産合計23,542

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。