5137 スマートドライブ

5137
2024/04/25
時価
99億円
PER 予
61.24倍
2023年以降
-倍
(2023-2023年)
PBR
20.99倍
2023年以降
13.61-47.89倍
(2023-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
34.28%
ROA 予
10.4%
資料
Link
CSV,JSON

貸倒引当金

【期間】

連結

2020年9月30日
-97,000
2021年9月30日 -999.99%
-111万
2022年9月30日
-62万
2023年9月30日 -451.53%
-342万

個別

2020年9月30日
-97,000
2021年9月30日 -999.99%
-111万
2022年9月30日
-62万
2023年9月30日 -451.53%
-342万

有報情報

#1 主要な販売費及び一般管理費(連結)
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年10月1日至 2022年9月30日)当連結会計年度(自 2022年10月1日至 2023年9月30日)
広告宣伝費101,211千円119,293千円
貸倒引当金繰入額71千円3,540千円
貸倒損失766千円796千円
2023/12/25 15:30
#2 会計方針に関する事項(連結)
棚卸資産
通常の販売目的で保有する棚卸資産
評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)
a 製品・仕掛品・原材料
先入先出法
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法2023/12/25 15:30
#3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年9月30日)当事業年度(2023年9月30日)
関係会社株式評価損12,738 〃11,616 〃
貸倒引当金(固定)2,116 〃6,086 〃
税務上の繰越欠損金1,122,461 〃1,044,022 〃
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
税引前当期純損失が計上されているため注記を省略しております。
2023/12/25 15:30
#4 重要な会計方針、財務諸表(連結)
4.引当金の計上基準
貸倒引当金
貸倒損失に備えるために、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
2023/12/25 15:30