有価証券報告書-第20期(2025/01/01-2025/12/31)
38. 支配の喪失
a.前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
連結子会社の破産
(1)連結子会社の破産の概要
当社は2024年9月19日開催の取締役会において、当社の連結子会社であるMonstarlab Denmark ApS(以下「MLDK」)の破産手続開始の申立てを行うことを決議し、2024年9月27日にMLDKの破産手続開始決定を得ました。これにより、当社はMLDKならびにMLDKの完全子会社(当社の孫会社)であるMonstarlab UK Limited(以下「MLUK」)、Monstarlab Czech Republic. s.r.o(以下「MLCZ」)、Monstarlab Germany GmbH(以下「MLDE」)、Monstarlab Netherlands B.V.(以下「MLNL」)及びMonstarlab Middle East DMCC(以下「MLUAE」)の6社に対する支配を喪失しております。
(2)当社損失額
当社は、MLDK株式を既に全額評価減しており、株式評価額は0円となっています。
また、支配を喪失する当社の子会社及び孫会社への債権の貸倒による貸倒損失の計上を見込んでおりますが、一部貸倒引当金を計上済であり、回収へ向け引き続き努めます。
なお、当該貸倒損失は、連結決算において消去されるため、連結損益への影響はありません。
子会社株式譲渡
(1)子会社株式譲渡の概要
当社は2024年9月19日開催の取締役会において、当社の連結子会社であるGenieology Design DMCC(以下「GO」)の株式を譲渡することを決議し、2024年9月20日に株式譲渡契約を締結、2024年9月23日に株式譲渡を実施しております。
①譲渡前後における当社の所有する株式数及び議決権所有割合
②譲渡価額
GOおよびその子会社であるGenieology Design Yazılım Limited Sirket(以下「TR」の2社を合わせた株式および持分223百万円を譲渡価額としております。
妥当性を確保するため、第三者機関である株式会社ユニヴィスコンサルティングによる価値算定(161百万円)を元に、公正なプロセスを経た交渉により決定しており、公正な価額と認識しております。なお本価値算定は、インカムアプローチ(DCF法)に基づいております。
(2)子会社株式譲渡を行った主な理由
当社グループは、「多様性を活かし、テクノロジーで世界を変える」をミッションとして、APAC、EMEA、AMERの3つのリージョンに分けた世界12の国と地域で、デジタルコンサルティング事業に取り組んでおりますが、2024年5月31日に公表しました「連結子会社の人員削減等の合理化及び連結子会社の解散の方針決定に関するお知らせ」にてご報告しております通り、EMEA及びAMERのコスト構造を抜本的に見直すことで、早期の黒字化を実現すべく努めております。事業の黒字化を最優先とする現在の状況においては、経営リスクを低減させることが重要であり、グループ組織再編のコスト削減および早期実現の観点から、中東中心にデザインコンサルティングを担っているGOの創業者であったCalvin氏との交渉を重ねた結果、当社が保有するGOの全株式をCalvin氏へ譲渡する判断に至りました。
本株式譲渡に伴い、GOおよびその子会社であるTRは当社の連結範囲から除外されております。
(3)実施した会計処理の概要
①譲渡益の金額
254,500千円
②会計処理
GO株式の連結上の帳簿価額と譲渡対価の差額を、連結損益計算書の「その他の収益」に含めて計上しております。
b.当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
該当事項はありません。
a.前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
連結子会社の破産
(1)連結子会社の破産の概要
当社は2024年9月19日開催の取締役会において、当社の連結子会社であるMonstarlab Denmark ApS(以下「MLDK」)の破産手続開始の申立てを行うことを決議し、2024年9月27日にMLDKの破産手続開始決定を得ました。これにより、当社はMLDKならびにMLDKの完全子会社(当社の孫会社)であるMonstarlab UK Limited(以下「MLUK」)、Monstarlab Czech Republic. s.r.o(以下「MLCZ」)、Monstarlab Germany GmbH(以下「MLDE」)、Monstarlab Netherlands B.V.(以下「MLNL」)及びMonstarlab Middle East DMCC(以下「MLUAE」)の6社に対する支配を喪失しております。
(2)当社損失額
当社は、MLDK株式を既に全額評価減しており、株式評価額は0円となっています。
また、支配を喪失する当社の子会社及び孫会社への債権の貸倒による貸倒損失の計上を見込んでおりますが、一部貸倒引当金を計上済であり、回収へ向け引き続き努めます。
なお、当該貸倒損失は、連結決算において消去されるため、連結損益への影響はありません。
子会社株式譲渡
(1)子会社株式譲渡の概要
当社は2024年9月19日開催の取締役会において、当社の連結子会社であるGenieology Design DMCC(以下「GO」)の株式を譲渡することを決議し、2024年9月20日に株式譲渡契約を締結、2024年9月23日に株式譲渡を実施しております。
①譲渡前後における当社の所有する株式数及び議決権所有割合
| 所有株式数 | 議決権所有割合 | |
| 株式譲渡前 | 80株 | 100% |
| 株式譲渡後 | -株 | -% |
②譲渡価額
GOおよびその子会社であるGenieology Design Yazılım Limited Sirket(以下「TR」の2社を合わせた株式および持分223百万円を譲渡価額としております。
妥当性を確保するため、第三者機関である株式会社ユニヴィスコンサルティングによる価値算定(161百万円)を元に、公正なプロセスを経た交渉により決定しており、公正な価額と認識しております。なお本価値算定は、インカムアプローチ(DCF法)に基づいております。
(2)子会社株式譲渡を行った主な理由
当社グループは、「多様性を活かし、テクノロジーで世界を変える」をミッションとして、APAC、EMEA、AMERの3つのリージョンに分けた世界12の国と地域で、デジタルコンサルティング事業に取り組んでおりますが、2024年5月31日に公表しました「連結子会社の人員削減等の合理化及び連結子会社の解散の方針決定に関するお知らせ」にてご報告しております通り、EMEA及びAMERのコスト構造を抜本的に見直すことで、早期の黒字化を実現すべく努めております。事業の黒字化を最優先とする現在の状況においては、経営リスクを低減させることが重要であり、グループ組織再編のコスト削減および早期実現の観点から、中東中心にデザインコンサルティングを担っているGOの創業者であったCalvin氏との交渉を重ねた結果、当社が保有するGOの全株式をCalvin氏へ譲渡する判断に至りました。
本株式譲渡に伴い、GOおよびその子会社であるTRは当社の連結範囲から除外されております。
(3)実施した会計処理の概要
①譲渡益の金額
254,500千円
②会計処理
GO株式の連結上の帳簿価額と譲渡対価の差額を、連結損益計算書の「その他の収益」に含めて計上しております。
b.当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
該当事項はありません。