このような経済状況のもとで、当社グループでは、当社データセンターに接続する端末は堅調に増加しており、稼働端末台数は101万台となりました(2024年9月末)。センター利用料の売上についても継続して増加しており、キャッシュレス決済サービスは堅調に推移しております。また情報プロセシングサービスにおいては、大手ドラッグストアチェーンにクラウドPOS(販売時点情報管理)システムの本格導入が始まるなど、競争優位性をさらに高めるための取り組みを鋭意進めております。
これらの結果、当中間連結会計期間の経営成績は、売上高5,738,615千円となりましたが、データセンター移設に伴う一過性の費用を計上、次期決済端末の展開を見据えた一部端末商品の買い控えにより、売上総利益1,679,021千円、営業損失183,825千円、経常損失190,155千円となりました。また法人税等10,646千円の計上により親会社株主に帰属する中間純損失202,307千円となりました。
なお、当社の事業セグメントはキャッシュレス決済サービス事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
2024/11/13 16:03