訂正有価証券届出書(新規公開時)
(収益認識関係)
当連結会計年度(自 2022年 1月 1日 至 2022年12月31日)
1. 顧客との契約から生じる収益を分解した情報
(単位:千円)
2. 顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
収益を理解するための基礎となる情報は、「(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) 4. 会計方針に関する事項 (4) 重要な収益及び費用の計上基準」に記載の通りです。
3. 顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
(1) 契約資産及び契約負債の残高等
契約資産は、顧客との契約について進捗度に応じて一定期間にわたり履行義務が充足され、認識した収益に係る未請求の部分に対する当社の権利に関係するものであります。
契約資産は、対価に対する当社の権利が無条件になった時点で顧客との契約から生じた債権へ振替えられます。当該サービス提供に対する対価は、契約条件に従い、顧客に請求し回収しております。
契約負債は、顧客との契約について契約条件に基づき顧客から対価を受け取っているものの履行義務を充足していない残高で、前受収益に関するものであります。当該契約負債は収益の認識に伴って取り崩されます。
顧客との契約から生じた債権、契約資産及び契約負債は以下の通りです。
(単位:千円)
当連結会計年度において認識した収益のうち、当期首の契約負債残高に含まれていたものは、392,861千円であります。なお、過去の期間に充足(又は部分的に充足)した履行義務から当連結会計年度に認識した収益はありません。
当連結会計年度の契約資産残高の重要な変動は、期末時点での仕掛中案件の増加によるものであり、契約負債残高の重要な変動は、主にホリゾンタルSaaS売上の増加に伴う前受収益の増加によるものです。
(2) 残存履行義務に配分した取引価格
当社は、個別の当初に予想される契約期間が1年を超える重要な取引がないため、実務上の便法を使用し、残存履行義務に関する情報の記載を省略しております。また、顧客との契約から生じる対価の中に、取引価格に含まれていない重要な金額はありません。
当連結会計年度(自 2022年 1月 1日 至 2022年12月31日)
1. 顧客との契約から生じる収益を分解した情報
(単位:千円)
| 売上区分 | 金額 |
| クラウド事業 | |
| ホリゾンタルSaaS(SmartDB®、InsuiteX®) | 1,506,653 |
| バーティカルSaaS(Shopらん®) | 642,471 |
| DCR | 170,097 |
| オンプレミス事業 | |
| パッケージソフトウエア | 23,319 |
| ソフトウエアメンテナンス | 575,560 |
| プロフェッショナルサービス事業 | 752,205 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 3,670,307 |
| 外部顧客への売上高 | 3,670,307 |
2. 顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
収益を理解するための基礎となる情報は、「(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) 4. 会計方針に関する事項 (4) 重要な収益及び費用の計上基準」に記載の通りです。
3. 顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
(1) 契約資産及び契約負債の残高等
契約資産は、顧客との契約について進捗度に応じて一定期間にわたり履行義務が充足され、認識した収益に係る未請求の部分に対する当社の権利に関係するものであります。
契約資産は、対価に対する当社の権利が無条件になった時点で顧客との契約から生じた債権へ振替えられます。当該サービス提供に対する対価は、契約条件に従い、顧客に請求し回収しております。
契約負債は、顧客との契約について契約条件に基づき顧客から対価を受け取っているものの履行義務を充足していない残高で、前受収益に関するものであります。当該契約負債は収益の認識に伴って取り崩されます。
顧客との契約から生じた債権、契約資産及び契約負債は以下の通りです。
(単位:千円)
| 期首残高 | 期末残高 | |
| 顧客との契約から生じた債権 | 320,105 | 255,243 |
| 契約資産 | 23,495 | 78,233 |
| 契約負債 | 392,861 | 633,659 |
当連結会計年度において認識した収益のうち、当期首の契約負債残高に含まれていたものは、392,861千円であります。なお、過去の期間に充足(又は部分的に充足)した履行義務から当連結会計年度に認識した収益はありません。
当連結会計年度の契約資産残高の重要な変動は、期末時点での仕掛中案件の増加によるものであり、契約負債残高の重要な変動は、主にホリゾンタルSaaS売上の増加に伴う前受収益の増加によるものです。
(2) 残存履行義務に配分した取引価格
当社は、個別の当初に予想される契約期間が1年を超える重要な取引がないため、実務上の便法を使用し、残存履行義務に関する情報の記載を省略しております。また、顧客との契約から生じる対価の中に、取引価格に含まれていない重要な金額はありません。