有価証券届出書(新規公開時)
12.金融商品の公正価値
(1)公正価値の算定方法
金融商品の公正価値の算定方法は以下のとおりであります。
(現金及び現金同等物、営業債権及びその他の債権、営業債務及びその他の債務)
短期間で決済されるため、公正価値は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(匿名組合出資金)
匿名組合出資金の公正価値については、修正純資産法により算定しており、レベル3に分類しております。
(差入保証金)
敷金及び保証金は償還予定時期を見積り、安全性の高い長期の債権の利回りに信用リスクを勘案した割引率で割り引いた現在価値によって算定しており、レベル2に分類しております。
(借入金)
借入金は全て変動金利によるものであり、短期間で市場金利が反映されるため、公正価値は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっており、レベル2に分類しております。
(2)償却原価で測定する金融商品
償却原価で測定される金融商品である現金及び現金同等物、営業債権及びその他の債権、営業債務及びその他の債務、差入保証金、及び借入金の帳簿価額と公正価値は近似していることから、帳簿価額と公正価値の比較表は作成しておりません。
(3)公正価値で測定する金融商品
公正価値で測定する金融商品について、測定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じた公正価値測定額を、レベル1からレベル3まで分類しております。
レベル1:活発な市場における同一の資産又は負債の市場価格(無調整)
レベル2:レベル1以外の、観察可能な価格を直接又は間接的に使用して算出された公正価値
レベル3:観察不能なインプットを含む評価技法から算出された公正価値
① 公正価値のヒエラルキー
公正価値で測定する金融商品の帳簿価額及び公正価値ヒエラルキーは以下のとおりであります。
前連結会計年度(2024年12月31日)
当中間連結会計期間(2025年6月30日)
各年度において、各レベル間の重要な振替は行われておりません。
② 評価プロセス
レベル3に分類された金融商品については、財務経理部責任者により承認された評価方針及び手続きに従い、外部の評価専門家又は適切な評価担当者が評価及び評価結果の分析を実施しております。評価結果は財務経理部責任者によりレビューされ、承認されております。
③ レベル3に分類された金融商品に関する定量的情報
レベル3に分類された匿名組合出資金は、修正純資産法により公正価値を測定しております。公正価値の測定で用いている重要な観察可能でないインプットは非流動性ディスカウントの30.0%であり、非流動性ディスカウントが上昇した場合には公正価値は減少する関係にあります。
非流動性ディスカウントの下落(上昇)により、公正価値は増加(減少)します。なお、観察可能でないインプットを合理的に考え得る代替的な仮定に変更した場合に見込まれる公正価値の増減は重要ではありません。
④ レベル3に分類された金融商品の期首残高から期末残高への調整表
レベル3に分類された金融商品の期首残高から期末残高までの変動は以下のとおりであります。
(1)公正価値の算定方法
金融商品の公正価値の算定方法は以下のとおりであります。
(現金及び現金同等物、営業債権及びその他の債権、営業債務及びその他の債務)
短期間で決済されるため、公正価値は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(匿名組合出資金)
匿名組合出資金の公正価値については、修正純資産法により算定しており、レベル3に分類しております。
(差入保証金)
敷金及び保証金は償還予定時期を見積り、安全性の高い長期の債権の利回りに信用リスクを勘案した割引率で割り引いた現在価値によって算定しており、レベル2に分類しております。
(借入金)
借入金は全て変動金利によるものであり、短期間で市場金利が反映されるため、公正価値は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっており、レベル2に分類しております。
(2)償却原価で測定する金融商品
償却原価で測定される金融商品である現金及び現金同等物、営業債権及びその他の債権、営業債務及びその他の債務、差入保証金、及び借入金の帳簿価額と公正価値は近似していることから、帳簿価額と公正価値の比較表は作成しておりません。
(3)公正価値で測定する金融商品
公正価値で測定する金融商品について、測定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じた公正価値測定額を、レベル1からレベル3まで分類しております。
レベル1:活発な市場における同一の資産又は負債の市場価格(無調整)
レベル2:レベル1以外の、観察可能な価格を直接又は間接的に使用して算出された公正価値
レベル3:観察不能なインプットを含む評価技法から算出された公正価値
① 公正価値のヒエラルキー
公正価値で測定する金融商品の帳簿価額及び公正価値ヒエラルキーは以下のとおりであります。
前連結会計年度(2024年12月31日)
| (単位:百万円) |
| 帳簿価額 | レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 資産: | |||||
| 純損益を通じて公正価値で測定する金融資産 | |||||
| その他の金融資産 | |||||
| 匿名組合出資金 | 3 | - | - | 3 | 3 |
| 合計 | 3 | - | - | 3 | 3 |
当中間連結会計期間(2025年6月30日)
| (単位:百万円) |
| 帳簿価額 | レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 資産: | |||||
| 純損益を通じて公正価値で測定する金融資産 | |||||
| その他の金融資産 | |||||
| 匿名組合出資金 | 3 | - | - | 3 | 3 |
| 合計 | 3 | - | - | 3 | 3 |
各年度において、各レベル間の重要な振替は行われておりません。
② 評価プロセス
レベル3に分類された金融商品については、財務経理部責任者により承認された評価方針及び手続きに従い、外部の評価専門家又は適切な評価担当者が評価及び評価結果の分析を実施しております。評価結果は財務経理部責任者によりレビューされ、承認されております。
③ レベル3に分類された金融商品に関する定量的情報
レベル3に分類された匿名組合出資金は、修正純資産法により公正価値を測定しております。公正価値の測定で用いている重要な観察可能でないインプットは非流動性ディスカウントの30.0%であり、非流動性ディスカウントが上昇した場合には公正価値は減少する関係にあります。
非流動性ディスカウントの下落(上昇)により、公正価値は増加(減少)します。なお、観察可能でないインプットを合理的に考え得る代替的な仮定に変更した場合に見込まれる公正価値の増減は重要ではありません。
④ レベル3に分類された金融商品の期首残高から期末残高への調整表
レベル3に分類された金融商品の期首残高から期末残高までの変動は以下のとおりであります。
| (単位:百万円) |
| 前中間連結会計期間 (自2024年1月1日 至2024年6月30日) | 当中間連結会計期間 (自2025年1月1日 至2025年6月30日) | |
| 期首残高 | 4 | 3 |
| 利得及び損失合計 | ||
| 純損益 | - | - |
| 購入 | - | - |
| 売却 | - | - |
| その他 | - | - |
| 期末残高 | 4 | 3 |
| 報告期間末に保有している資産について純損益に 計上された当期の未実現損益の変動 | - | - |