2989 東海道リート投資法人

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    有価証券報告書(内国投資証券)-第8期(2025/02/01-2025/07/31)

    【提出】
    2025/10/30 15:30
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    53項目
    (6)【注記表】
    [継続企業の前提に関する注記]
    該当事項はありません。
    [重要な会計方針に係る事項に関する注記]
    1.資産の評価基準及び評価方法有価証券
    その他有価証券
    市場価格のない株式等
    移動平均法による原価法
    なお、匿名組合出資持分については、匿名組合の損益の純額に対する持分相当額を取り込む方法を採用しています。
    2.固定資産の減価償却の方法(1)有形固定資産(信託財産を含む)
    定額法を採用しています。
    なお、主たる有形固定資産の耐用年数は以下のとおりです。
    建物 8~65年
    構築物 9~65年
    工具、器具及び備品 3~15年
    (2)長期前払費用
    定額法を採用しています。
    3.繰延資産の処理方法投資口交付費
    3年間で定額法により償却しています。
    4.収益及び費用の計上基準(1)収益に関する計上基準
    本投資法人と顧客との契約から生じる収益に関する主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する時点)は以下のとおりです。
    ①不動産等の売却
    不動産等の売却については、不動産売却に係る契約に定められた引渡義務を履行することにより、顧客である買主が当該不動産等の支配を獲得した時点で収益計上を行っています。
    ②水道光熱費収入
    水道光熱費収入については、不動産等の賃貸借契約及び付随する合意内容に基づき、顧客である賃借人に対する電気、水道等の供給に応じて収益計上を行っています。水道光熱費収入のうち、本投資法人が代理人に該当すると判断したものについては、他の当事者が供給する電気、水道等の料金として収受する額から当該他の当事者に支払う額を控除した純額を収益として認識しています。
    (2)固定資産税等の処理方法
    保有する不動産又は不動産を信託財産とする信託受益権に係る固定資産税、都市計画税及び償却資産税等については、賦課決定された税額のうち当該計算期間に対応する額を賃貸事業費用として費用処理する方法を採用しています。
    なお、不動産又は不動産を信託財産とする信託受益権の取得に伴い、本投資法人が負担すべき取得日を含む年度の固定資産税等相当額については、費用に計上せず、当該不動産等の取得原価に算入しています。
    不動産等の取得原価に算入した固定資産税等相当額は、前期は3,068千円、当期は25,463千円です。
    5.キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)の範囲キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金及び信託現金、随時引き出し可能な預金及び信託預金並びに容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3か月以内に償還期限の到来する短期投資からなっています。

    6.その他財務諸表作成のための基礎となる事項(1)不動産等を信託財産とする信託受益権に関する会計処理方法
    保有する不動産等を信託財産とする信託受益権については、信託財産内の全ての資産及び負債勘定並びに信託財産に生じた全ての収益及び費用勘定について、貸借対照表及び損益計算書の該当勘定科目に計上しています。
    なお、該当勘定科目に計上した信託財産のうち重要性がある下記の科目については、貸借対照表において区分掲記しています。
    ①信託現金及び信託預金
    ②信託建物、信託構築物、信託工具、器具及び備品、信託土地、信託借地権
    ③信託預り敷金及び保証金
    (2)控除対象外消費税等の処理方法
    固定資産等に係る控除対象外消費税等は個々の資産の取得原価に算入しています。

    [重要な会計上の見積りに関する注記]
    (固定資産の評価)
    (1) 当期の財務諸表に計上した金額
    前期
    自 2024年8月1日 至 2025年1月31日
    当期
    自 2025年2月1日 至 2025年7月31日
    減損損失該当なし該当なし
    有形固定資産54,191,869千円60,986,918千円
    無形固定資産2,076,544千円2,076,544千円

    (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
    本投資法人は、固定資産の減損に係る会計基準に従い、収益性の低下により投資額の回収が見込めなくなった場合、固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額する会計処理を適用しています。
    会計処理の適用に当たっては、本投資法人が保有する各物件を一つの資産グループとし、継続的な営業赤字、市場価格の著しい下落、経営環境の著しい悪化等によって減損の兆候があると認められる場合に減損損失の認識の要否を判定しています。
    減損損失を認識するかどうかの検討には将来キャッシュ・フローの見積金額を用い、減損損失の認識が必要と判断された場合には、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上します。
    将来キャッシュ・フローの算定に当たっては、その前提となる賃料、稼働率、賃貸事業費用等について、市場の動向、類似不動産の取引事例等を総合的に勘案の上決定します。
    [未適用の会計基準等に関する注記]
    (リースに関する会計基準等)
    ・「リースに関する会計基準」(企業会計基準第34号 2024年9月13日)
    ・「リースに関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第33号 2024年9月13日) 等
    1.概要
    企業会計基準委員会において、日本基準を国際的に整合性のあるものとする取組みの一環として、借手の全てのリースについて資産及び負債を認識するリースに関する会計基準の開発に向けて、国際的な会計基準を踏まえた検討が行われ、基本的な方針として、IFRS第16号の単一の会計処理モデルを基礎とするものの、IFRS第16号の全ての定めを採り入れるのではなく、主要な定めのみを採り入れることにより、簡素で利便性が高く、かつ、IFRS第16号の定めを個別財務諸表に用いても、基本的に修正が不要となることを目指したリース会計基準等が公表されました。
    借手の会計処理として、借手のリースの費用配分の方法については、IFRS第16号と同様に、リースがファイナンス・リースであるかオペレーティング・リースであるかにかかわらず、全てのリースについて使用権資産に係る減価償却費及びリース負債に係る利息相当額を計上する単一の会計処理モデルが適用されます。
    2.適用予定日
    2028年1月期の期首より適用予定です。
    3.当該会計基準等の適用による影響
    「リースに関する会計基準」等の適用による財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。
    [貸借対照表に関する注記]
    ※1.投資信託及び投資法人に関する法律第67条第4項に定める最低純資産額
    前期
    (2025年1月31日)
    当期
    (2025年7月31日)
    50,000千円50,000千円

    [損益計算書に関する注記]
    ※1.不動産賃貸事業損益の内訳
    (単位:千円)

    前期
    自 2024年8月1日
    至 2025年1月31日
    当期
    自 2025年2月1日
    至 2025年7月31日
    A.不動産賃貸事業収益
    賃貸事業収入
    賃料収入1,558,5231,755,520
    地代収入259,545315,292
    共益費収入64,88273,962
    付帯施設収入80,44791,537
    賃貸事業収入合計1,963,3982,236,312
    その他賃貸事業収入
    水道光熱費収入37,21042,683
    その他賃貸収入9,2165,572
    その他賃貸事業収入合計46,42648,255
    不動産賃貸事業収益合計2,009,8242,284,568
    B.不動産賃貸事業費用
    賃貸事業費用
    外注委託費90,49599,785
    プロパティ・マネジメント報酬111,20648,038
    水道光熱費60,88169,275
    支払地代30,49830,566
    租税公課149,049178,691
    修繕費22,62425,134
    損害保険料12,25714,888
    信託報酬6,5308,156
    減価償却費211,378241,216
    その他賃貸事業費用23,45220,373
    不動産賃貸事業費用合計718,372736,127
    C.不動産賃貸事業損益(A-B)1,291,4511,548,440

    ※2.不動産等売却益の内訳
    前期(自 2024年8月1日 至 2025年1月31日)
    該当事項はありません。
    当期(自 2025年2月1日 至 2025年7月31日)
    (単位:千円)
    丸の内エンブルコート(共有持分51%)
    不動産等売却収入627,300
    不動産等売却原価580,188
    その他売却費用25,582
    不動産等売却益21,529

    [投資主資本等変動計算書に関する注記]
    ※1.発行可能投資口総口数及び発行済投資口の総口数
    前期
    自 2024年8月1日
    至 2025年1月31日
    当期
    自 2025年2月1日
    至 2025年7月31日
    発行可能投資口総口数10,000,000口10,000,000口
    発行済投資口の総口数278,400口316,883口

    [キャッシュ・フロー計算書に関する注記]
    ※1.現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
    前期
    自 2024年8月1日
    至 2025年1月31日
    当期
    自 2025年2月1日
    至 2025年7月31日
    現金及び預金1,059,409千円1,805,022千円
    信託現金及び信託預金2,301,141千円2,452,759千円
    現金及び現金同等物3,360,551千円4,257,782千円

    [リース取引に関する注記]
    該当事項はありません。
    [金融商品に関する注記]
    1.金融商品の状況に関する事項
    (1)金融商品に対する取組方針
    本投資法人は、資産の取得、修繕又は有利子負債の返済等に充当する資金を、主として金融機関からの借入れ、又は新投資口の発行により調達しています。
    有利子負債の調達においては、金利の動向、資金調達コスト、支払金利の形態(変動又は固定金利)、借入期間、借入れの返済期日等を考慮し行います。
    借入れを実施する場合、借入先は金融商品取引法第2条第3項第1号に規定する適格機関投資家(ただし、租税特別措置法第67条の15に規定する機関投資家に限ります。)に限るものとし、無担保・無保証を原則としますが、調達環境や経済条件等を考慮し本投資法人の資産を担保として提供することがあります。また、資産の取得又は敷金及び保証金の返還等に係る本投資法人の運用に係る必要資金の機動的な調達を目的として、極度借入枠設定契約、コミットメントライン契約等の事前の借入枠の設定又は随時の借入れの予約契約を締結することがあります。
    加えて、長期的かつ安定的な成長を目指し、金融環境、本投資法人の資本構成や既存投資主への影響等を総合的に考慮し、投資口の希薄化に配慮しつつ、投資口の追加発行を行います。
    また、一時的な余剰資金の効率的な運用に資するため、各種の預金等で運用することがあります。
    本投資法人に係る負債から生じる金利変動リスクその他のリスクをヘッジすることを目的としてデリバティブ取引を行うことがあります。なお、当期においてデリバティブ取引は行っていません。
    (2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
    借入金については、資産の取得、修繕費の支払・資本的支出、分配金の支払い、本投資法人の運営に要する資金又は債務の返済(敷金及び保証金の返還並びに借入金の債務の返済を含みます。)等を使途とした資金調達です。借入金は弁済期日における流動性リスクに晒されていますが、本投資法人のLTVについて金利水準及びその今後の見通し、金融環境、本投資法人の運用の効率性・安定性等を勘案して決定すること、返済期限を分散化させること、流動性の高い現預金を一定程度保有することで流動性リスクを限定・管理しています。
    また、変動金利の借入金は金利の変動リスクに晒されていますが、金利の動向に注視し必要に応じて固定金利への借り換え及びデリバティブ取引によるヘッジを検討する体制としています。
    テナントから預かった敷金及び保証金は、テナントの預り金であり、契約満了前の退去による流動性リスクに晒されています。当該リスクに関しては、不動産信託受益権の場合は信託勘定内、不動産、不動産の賃借権及び地上権の場合は銀行普通預金口座又は銀行定期預金に一部を積み立てること、テナントの入退去予定を適切に把握することやヒストリカルデータの蓄積により資金需要を予想することで安全性を確保することとしています。
    (3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
    金融商品の時価の算定においては一定の前提条件等を採用しているため、異なる前提条件等を用いた場合、当該価額が異なる場合もあります。
    2.金融商品の時価等に関する事項
    2025年1月31日現在における貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりです。
    なお、「現金及び預金」、「信託現金及び信託預金」及び「短期借入金」は現金及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しています。また、「預り敷金及び保証金」及び「信託預り敷金及び保証金」は重要性が乏しいため、記載を省略しています。
    貸借対照表計上額
    (千円)
    時価(注1)
    (千円)
    差額
    (千円)
    (1)1年内返済予定の長期借入金2,600,0002,600,000-
    (2)長期借入金24,500,00024,446,065△53,934
    負債合計27,100,00027,046,065△53,934

    2025年7月31日現在における貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりです。
    なお、「現金及び預金」、「信託現金及び信託預金」及び「短期借入金」は現金及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しています。また、「預り敷金及び保証金」及び「信託預り敷金及び保証金」は重要性が乏しいため、記載を省略しています。
    貸借対照表計上額
    (千円)
    時価(注1)
    (千円)
    差額
    (千円)
    (1)1年内返済予定の長期借入金5,600,0005,564,850△35,149
    (2)長期借入金26,891,00026,916,75225,752
    負債合計32,491,00032,481,602△9,397

    (注1)金融商品の時価の算定方法
    (1)1年内返済予定の長期借入金、(2)長期借入金
    これらの時価については、元利金の合計額を残存期間に対応した新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっています。なお、変動金利によるものは、短期間で市場金利を反映するため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっています。
    (注2)借入金及びその他の有利子負債の決算日(2025年1月31日)後の返済予定額
    (単位:千円)
    1年以内1年超
    2年以内
    2年超
    3年以内
    3年超
    4年以内
    4年超
    5年以内
    5年超
    1年内返済予定の長期借入金2,600,000-----
    長期借入金-11,500,00013,000,000---
    合計2,600,00011,500,00013,000,000---

    借入金及びその他の有利子負債の決算日(2025年7月31日)後の返済予定額
    (単位:千円)
    1年以内1年超
    2年以内
    2年超
    3年以内
    3年超
    4年以内
    4年超
    5年以内
    5年超
    1年内返済予定の長期借入金5,600,000-----
    長期借入金-12,372,00012,150,0002,369,000--
    合計5,600,00012,372,00012,150,0002,369,000--

    [有価証券に関する注記]
    前期(2025年1月31日)
    該当事項はありません。
    当期(2025年7月31日)
    該当事項はありません。
    [デリバティブ取引に関する注記]
    前期(2025年1月31日)
    該当事項はありません。
    当期(2025年7月31日)
    該当事項はありません。
    [退職給付に関する注記]
    前期(2025年1月31日)
    本投投資法人は、退職給付金制度がありませんので、該当事項はありません。
    当期(2025年7月31日)
    本投投資法人は、退職給付金制度がありませんので、該当事項はありません。
    [税効果会計に関する注記]
    1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別内訳
    (単位:千円)
    前期
    (2025年1月31日)
    当期
    (2025年7月31日)
    (繰延税金資産)
    未払事業税損金不算入額1410
    繰延税金資産合計1410
    (繰延税金資産の純額)1410

    2.法定実効税率と税効果会計適用後の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
    (単位:%)
    前期
    (2025年1月31日)
    当期
    (2025年7月31日)
    法定実効税率31.4631.46
    (調整)
    支払分配金の損金算入額△31.43△31.44
    その他0.070.06
    税効果会計適用後の法人税等の負担率0.100.08

    3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
    「所得税法等の一部を改正する法律」(令和7年法律第13号)が2025年3月31日に国会で成立したことに伴い、2026年4月1日以後に開始する計算期間より、「防衛特別法人税」の課税が行われることになりました。これに伴い、2026年8月1日から開始する計算期間に解消が見込まれる一時差異に係る繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用される法定実効税率が変更されます。この税率変更による影響はありません。
    [持分法損益関係に関する注記]
    前期(2025年1月31日)
    該当事項はありません。
    当期(2025年7月31日)
    該当事項はありません。
    [資産除去債務に関する注記]
    本投資法人の保有する信託借地権は底地権者との借地契約に基づき、原状回復に係る債務を有していますが、当該契約は更新等を予定しており、当該契約の継続期間を合理的に見積もることが困難であることから、当該債務に見合う資産除去債務を計上していません。
    [セグメント情報等に関する注記]
    1.セグメント情報
    本投資法人は不動産賃貸事業の単一セグメントであるため、記載を省略しています。
    2.関連情報
    前期(自 2024年8月1日 至 2025年1月31日)
    (1)製品及びサービスごとの情報
    単一の製品・サービスの区分の外部顧客への営業収益が損益計算書の営業収益の90%を超えるため、記載を省略しています。
    (2)地域ごとの情報
    ①営業収益
    本邦の外部顧客への営業収益が損益計算書の営業収益の90%を超えるため、記載を省略しています。
    ②有形固定資産
    本邦に所在している有形固定資産の金額が貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しています。
    (3)主要な顧客ごとの情報
    (単位:千円)

    顧客の名称又は氏名営業収益関連するセグメント
    トヨタ自動車株式会社298,743不動産賃貸事業

    当期(自 2025年2月1日 至 2025年7月31日)
    (1)製品及びサービスごとの情報
    単一の製品・サービスの区分の外部顧客への営業収益が損益計算書の営業収益の90%を超えるため、記載を省略しています。
    (2)地域ごとの情報
    ①営業収益
    本邦の外部顧客への営業収益が損益計算書の営業収益の90%を超えるため、記載を省略しています。
    ②有形固定資産
    本邦に所在している有形固定資産の金額が貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しています。
    (3)主要な顧客ごとの情報
    (単位:千円)

    顧客の名称又は氏名営業収益関連するセグメント
    トヨタ自動車株式会社349,791不動産賃貸事業

    [賃貸等不動産に関する注記]
    本投資法人では、賃貸収益を得ることを目的として、「東海道地域」に産業インフラアセット及び生活インフラアセットを所有しています。これら賃貸等不動産に係る貸借対照表計上額、期中増減額及び期末時価は、以下のとおりです。
    (単位:千円)

    前期
    自 2024年8月1日
    至 2025年1月31日
    当期
    自 2025年2月1日
    至 2025年7月31日
    貸借対照表計上額(注1)
    期首残高54,693,69256,262,940
    期中増減額(注2)1,569,2486,800,315
    期末残高56,262,94063,063,256
    期末時価(注3)60,436,00066,856,700

    (注1)貸借対照表計上額は、取得原価(取得に伴う付帯費用を含みます。)から減価償却累計額を控除した金額です。また、建設仮勘定は含めていません。
    (注2)期中増減額のうち、前期の主な増加額は、AIG京都ビル(1,589,482千円)の取得及びミッドビルディング四日市のトイレ給湯器改修工事(43,246千円)によるものであり、主な減少額は減価償却費(211,378千円)によるものです。また、当期の主な増加額は、みよしインダストリアルセンター(底地)他計6物件(7,403,979千円)の取得及びミッドビルディング四日市のトイレ・給湯室改修工事(47,366千円)によるものであり、主な減少額は丸の内エンブルコートの共有持分(51%)の譲渡(580,188千円)及び減価償却費(241,216千円)によるものです。
    (注3)期末時価は、社外の不動産鑑定士による鑑定評価額を記載しています。なお、価格時点は2025年1月31日又は2025年7月31日です。ただし、当期の期末時価のうち、2025年6月30日付で売買契約を締結した丸の内エンブルコートの共有持分(49%)に関しては譲渡価格としています。
    なお、賃貸等不動産に関する損益は、「損益計算書に関する注記」に記載しています。
    [収益認識に関する注記]
    1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
    前期(自 2024年8月1日 至 2025年1月31日)
    (単位:千円)

    顧客との契約から生じる収益
    (注)
    外部顧客への売上高
    不動産等売却収入--
    水道光熱費収入37,21037,210
    その他-1,972,614
    合 計37,2102,009,824

    (注)企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」の対象となる賃貸事業収入等及び企業会計基準委員会移管指針第10号「特別目的会社を活用した不動産の流動化に係る譲渡人の会計処理に関する実務指針」の対象となる不動産等の譲渡は収益認識会計基準の適用外となるため、上記金額には含めていません。なお、主な顧客との契約から生じる収益は不動産等売却収入及び水道光熱費収入です。
    当期(自 2025年2月1日 至 2025年7月31日)
    (単位:千円)

    顧客との契約から生じる収益
    (注1)
    外部顧客への売上高
    不動産等売却収入627,300(注2) 21,529
    水道光熱費収入42,68342,683
    その他-2,241,884
    合 計669,9832,306,097

    (注1)企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」の対象となる賃貸事業収入等及び企業会計基準委員会移管指針第10号「特別目的会社を活用した不動産の流動化に係る譲渡人の会計処理に関する実務指針」の対象となる不動産等の譲渡は収益認識会計基準の適用外となるため、上記金額には含めていません。なお、主な顧客との契約から生じる収益は不動産等売却収入及び水道光熱費収入です。
    (注2)不動産等売却収入については、「投資法人の計算に関する規則」(平成18年内閣府令第47号)第48条第2項に基づき、損益計算書において不動産等売却損益として計上するため、不動産等売却収入より不動産等売却原価及びその他売却費用を控除した額を記載しています。
    2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
    前期(自 2024年8月1日 至 2025年1月31日)
    重要な会計方針に係る事項に関する注記に記載のとおりです。
    当期(自 2025年2月1日 至 2025年7月31日)
    重要な会計方針に係る事項に関する注記に記載のとおりです。
    3.当計算期間及び翌計算期間以降の収益の金額を理解するための情報
    前期(自 2024年8月1日 至 2025年1月31日)
    (1)契約資産及び契約負債の残高等
    該当事項はありません。
    (2)残存履行義務に配分した取引価格
    該当事項はありません。
    なお、水道光熱費収入については、期末までに履行が完了した部分に対する、顧客である賃借人にとっての価値に直接対応する対価の額を顧客から受け取る権利を有していることから、収益認識に関する会計基準の適用指針第19項に従って、請求する権利を有している金額で収益を認識しています。従って、収益認識に関する会計基準第80-22項(2)の定めを適用し、残存履行義務に配分した取引価格の注記には含めていません。
    当期(自 2025年2月1日 至 2025年7月31日)
    (1)契約資産及び契約負債の残高等
    該当事項はありません。
    (2)残存履行義務に配分した取引価格
    不動産等の売却にかかる残存履行義務に配分した取引価格の総額は、2025年6月30日に売却契約を締結した不動産等にかかる602,700千円です。本投資法人は、当該残存履行義務について、2025年8月27日に予定している当該不動産等の引渡に伴い、収益を認識することを見込んでいます。
    なお、水道光熱費収入については、期末までに履行が完了した部分に対する、顧客である賃借人にとっての価値に直接対応する対価の額を顧客から受け取る権利を有していることから、収益認識に関する会計基準の適用指針第19項に従って、請求する権利を有している金額で収益を認識しています。従って、収益認識に関する会計基準第80-22項(2)の定めを適用し、残存履行義務に配分した取引価格の注記には含めていません。
    [関連当事者との取引に関する注記]
    1.親会社及び法人主要投資主等
    前期(自 2024年8月1日 至 2025年1月31日)
    該当事項はありません。
    当期(自 2025年2月1日 至 2025年7月31日)
    該当事項はありません。
    2.関連会社等
    前期(自 2024年8月1日 至 2025年1月31日)
    該当事項はありません。
    当期(自 2025年2月1日 至 2025年7月31日)
    該当事項はありません。
    3.兄弟会社等
    前期(自 2024年8月1日 至 2025年1月31日)
    該当事項はありません。
    当期(自 2025年2月1日 至 2025年7月31日)
    該当事項はありません。
    4.役員及び個人主要投資主等
    前期(自 2024年8月1日 至 2025年1月31日)
    属性会社等の名称又は氏名住所資本金
    又は
    出資金
    (千円)
    事業の内容
    又は職業
    議決権等
    の所有
    (被所有)
    割合
    関係内容取引の内容取引
    金額
    (千円)
    (注1)
    科目期末
    残高
    (千円)
    (注1)
    役員の
    兼任等
    事業上
    の関係
    役員及
    びその
    近親者
    加藤
    貴将
    --本投資法人執行役員兼東海道リート・マネジメント株式会社代表取締役社長
    (注2)
    0.00%
    (注3)
    本投資法人執行役員兼東海道リート・マネジメント株式会社代表取締役社長東海道リート
    ・マネジメント株式会社への資産運用報酬の支払
    (注4)
    131,794
    (注5)
    未払金128,363

    (注1)上記の金額のうち、取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれています。
    (注2)2024年10月30日付で、加藤貴将が本投資法人の執行役員に就任しています。取引金額及び期末残高については、2024年10月29日以前を含む当期の金額を記載しています。
    (注3)小数第2位を切り捨てて記載しています。
    (注4)資産運用報酬額については、加藤貴将が第三者(東海道リート・マネジメント株式会社)の代表者として行った取引であり、報酬額は、本投資法人の規約で定められた条件によっています。
    (注5)資産運用報酬には、個々の不動産等の帳簿価額に算入した物件取得に係る運用報酬15,100千円が含まれています。
    当期(自 2025年2月1日 至 2025年7月31日)
    属性会社等の名称又は氏名住所資本金
    又は
    出資金
    (千円)
    事業の内容
    又は職業
    議決権等
    の所有
    (被所有)
    割合
    関係内容取引の内容取引
    金額
    (千円)
    (注1)
    科目期末
    残高
    (千円)
    (注1)
    役員の
    兼任等
    事業上
    の関係
    役員及
    びその
    近親者
    加藤
    貴将
    --本投資法人執行役員兼東海道リート・マネジメント株式会社代表取締役社長0.00%
    (注2)
    本投資法人執行役員兼東海道リート・マネジメント株式会社代表取締役社長東海道リート
    ・マネジメント株式会社への資産運用報酬の支払
    (注3)
    192,441
    (注4)
    営業
    未払金
    6,900
    未払金128,930

    (注1)上記の金額のうち、取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれています。
    (注2)小数第2位を切り捨てて記載しています。
    (注3)資産運用報酬額については、加藤貴将が第三者(東海道リート・マネジメント株式会社)の代表者として行った取引であり、報酬額は、本投資法人の規約で定められた条件によっています。
    (注4)資産運用報酬には、個々の不動産等の帳簿価額に算入した物件取得に係る運用報酬68,958千円及び個々の不動産等の不動産等売却損益から控除した物件譲渡に係る運用報酬6,273千円が含まれています。
    [1口当たり情報に関する注記]
    前期
    自 2024年8月1日
    至 2025年1月31日
    当期
    自 2025年2月1日
    至 2025年7月31日
    1口当たり純資産額105,434円104,775円
    1口当たり当期純利益3,335円3,384円

    (注1)1口当たり当期純利益は、当期純利益を期間の日数による加重平均投資口数で除することにより算定しています。また、潜在投資口調整後1口当たり当期純利益については、潜在投資口がないため記載していません。
    (注2)1口当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりです。
    前期
    自 2024年8月1日
    至 2025年1月31日
    当期
    自 2025年2月1日
    至 2025年7月31日
    当期純利益(千円)928,4741,070,952
    普通投資主に帰属しない金額(千円)--
    普通投資口に係る当期純利益(千円)928,4741,070,952
    期中平均投資口数(口)278,400316,457

    [重要な後発事象に関する注記]
    (A)資産の取得
    i.本投資法人は、2025年9月1日付で以下の国内不動産信託受益権を取得しました。
    物件番号物件名称所在地取得価格
    (百万円)
    (注1)
    鑑定評価額
    (百万円)
    (注2)
    RE-18Uni E'meal 三重大学前三重県津市960980

    (注1)「取得価格」は、上記資産に係る売買契約に記載された不動産信託受益権の売買代金(消費税及び地方消費税並びに売買手数料等の諸費用は含みません。)を、百万円未満を切り捨てて記載しています。
    (注2)「鑑定評価額」は、2025年6月1日を価格時点とする不動産鑑定評価書に記載された評価額を記載しています。なお、上記物件の鑑定評価については、JLL森井鑑定株式会社に委託しています。
    ⅱ.本投資法人は、2025年9月25日付で「(仮称)島田プラザ(底地)」を信託財産とする信託受益権(以下、本ⅱ.において「本受益権」といいます。)を運用資産とする匿名組合出資持分を取得しました。
    当該取得の概要は以下のとおりです。
    (1)取得資産不動産を信託財産とする信託受益権を運用資産とする
    匿名組合出資持分(注)
    (2)資産名称合同会社ピタゴラス 匿名組合出資持分
    (3)信託対象不動産(仮称)島田プラザ(底地)
    (4)出資金額500百万円(当初匿名組合出資等総額のうち24.2%)
    (5)出資持分取得日2025年9月25日
    (6)本受益権の匿名組合営業者への引渡日2025年9月29日

    (注)合同会社ピタゴラスを営業者とする匿名組合に係る匿名組合出資持分です。
    (B)資産の譲渡
    本投資法人は、2025年8月27日付で以下の国内不動産を譲渡しました。
    物件番号物件名称所在地譲渡価格
    (百万円)
    (注1)
    帳簿価額
    (百万円)
    (注2)
    譲渡価格と帳簿価額の差異
    (百万円)
    RE-2丸の内エンブルコート
    (共有持分49%)
    愛知県名古屋市60255745

    (注1)「譲渡価格」は、上記資産に係る売買契約に記載された不動産の売買代金(消費税及び地方消費税並びに売買手数料等の諸費用は含みません。)を、百万円未満を切り捨てて記載しています。
    (注2)「帳簿価額」は、2025年7月31日時点の帳簿価額を記載しています。

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