有価証券報告書-第80期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、当社の取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、製品・サービス・地域別の事業本部を置き、各事業本部は、取り扱う製品・サービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社グループは、事業本部を基礎とした製品・サービス・地域別のセグメントから構成されており、「木材建材事業」、「住宅・建築事業」、「海外住宅・不動産事業」、「資源環境事業」の4つを報告セグメントとしております。
「木材建材事業」は、木材・建材の仕入・製造・加工・販売等を行っております。「住宅・建築事業」は、戸建住宅・集合住宅等の建築工事の請負・アフターメンテナンス・リフォーム、分譲住宅等の販売、不動産の賃貸・管理・売買・仲介、住宅の外構・造園工事の請負・都市緑化事業、CAD・敷地調査等を行っております。「海外住宅・不動産事業」は、海外における、分譲住宅等の販売、戸建住宅等の建築工事の請負、集合住宅・商業複合施設の開発等を行っております。「資源環境事業」は、バイオマス発電事業、植林事業等を行っております。
(報告セグメントの変更に関する事項)
2019年4月の組織改正に伴い、当連結会計年度より、報告セグメントを従来の「木材建材事業」、「住宅・建築事業」、「海外住宅・不動産事業」の3区分から、「木材建材事業」、「住宅・建築事業」、「海外住宅・不動産事業」、「資源環境事業」の4区分に変更しております。
主な変更点としては、従来「その他」に含まれていたバイオマス発電事業及び海外における植林事業を「資源環境事業」に含めております。
なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成しており、「3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報」の前連結会計年度に記載しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、退職給付費用の取扱いを除き、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
退職給付費用については、数理計算上の差異等の一括費用処理額を事業セグメントの利益又は損失に含めておりません。
事業セグメントの利益は経常利益をベースとした数値であります。
セグメント間の内部売上高及び振替高は、市場価格等に基づいております。
「会計方針の変更」に記載のとおり、当連結会計年度の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の測定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当連結会計年度の「木材建材事業」の売上高が255,401百万円減少し、「住宅・建築事業」の売上高が15,799百万円増加、セグメント利益が5,662百万円増加し、「その他」の売上高が699百万円減少、セグメント利益が62百万円減少しております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、有料老人ホームの運営事業、保険代理店業、土木・建築工事の請負等を含んでおります。
2 調整額は、以下のとおりであります。
(1) 外部顧客への売上高の調整額598百万円は、管理部門の売上高であり、主に当社本社が所有している土地の賃貸料であります。
(2) セグメント利益又は損失の調整額△8,052百万円には、セグメント間取引消去△382百万円、退職給付費用の調整額△3,410百万円、各報告セグメントに配分していない全社損益△4,260百万円が含まれております。
全社損益は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費、営業外収益及び営業外費用であります。
(3) セグメント資産の調整額143,467百万円には、セグメント間取引消去△7,683百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産151,151百万円が含まれております。
全社資産は、主に当社本社の余資運用資金(現金及び預金、有価証券、短期貸付金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産であります。
3 セグメント利益又は損失、セグメント資産の合計額は、それぞれ連結財務諸表の経常利益及び資産合計と調整を行っております。
4 減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用と同費用に係る償却額が含まれております。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、有料老人ホームの運営事業、保険代理店業、土木・建築工事の請負等を含んでおります。
2 調整額は、以下のとおりであります。
(1) 外部顧客への売上高の調整額625百万円は、管理部門の売上高であり、主に当社本社が所有している土地の賃貸料であります。
(2) セグメント利益又は損失の調整額△9,419百万円には、セグメント間取引消去△482百万円、退職給付費用の調整額△2,572百万円、各報告セグメントに配分していない全社損益△6,365百万円が含まれております。
全社損益は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費、営業外収益及び営業外費用であります。
(3) セグメント資産の調整額137,761百万円には、セグメント間取引消去△8,314百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産146,075百万円が含まれております。
全社資産は、主に当社本社の余資運用資金(現金及び預金、有価証券、短期貸付金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産であります。
3 セグメント利益又は損失、セグメント資産の合計額は、それぞれ連結財務諸表の経常利益及び資産合計と調整を行っております。
4 減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用と同費用に係る償却額が含まれております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎として分類しております。
(2) 有形固定資産
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高であって、連結売上高の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎として分類しております。
(2) 有形固定資産
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高であって、連結売上高の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、当社の取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、製品・サービス・地域別の事業本部を置き、各事業本部は、取り扱う製品・サービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社グループは、事業本部を基礎とした製品・サービス・地域別のセグメントから構成されており、「木材建材事業」、「住宅・建築事業」、「海外住宅・不動産事業」、「資源環境事業」の4つを報告セグメントとしております。
「木材建材事業」は、木材・建材の仕入・製造・加工・販売等を行っております。「住宅・建築事業」は、戸建住宅・集合住宅等の建築工事の請負・アフターメンテナンス・リフォーム、分譲住宅等の販売、不動産の賃貸・管理・売買・仲介、住宅の外構・造園工事の請負・都市緑化事業、CAD・敷地調査等を行っております。「海外住宅・不動産事業」は、海外における、分譲住宅等の販売、戸建住宅等の建築工事の請負、集合住宅・商業複合施設の開発等を行っております。「資源環境事業」は、バイオマス発電事業、植林事業等を行っております。
(報告セグメントの変更に関する事項)
2019年4月の組織改正に伴い、当連結会計年度より、報告セグメントを従来の「木材建材事業」、「住宅・建築事業」、「海外住宅・不動産事業」の3区分から、「木材建材事業」、「住宅・建築事業」、「海外住宅・不動産事業」、「資源環境事業」の4区分に変更しております。
主な変更点としては、従来「その他」に含まれていたバイオマス発電事業及び海外における植林事業を「資源環境事業」に含めております。
なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成しており、「3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報」の前連結会計年度に記載しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、退職給付費用の取扱いを除き、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
退職給付費用については、数理計算上の差異等の一括費用処理額を事業セグメントの利益又は損失に含めておりません。
事業セグメントの利益は経常利益をベースとした数値であります。
セグメント間の内部売上高及び振替高は、市場価格等に基づいております。
「会計方針の変更」に記載のとおり、当連結会計年度の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の測定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当連結会計年度の「木材建材事業」の売上高が255,401百万円減少し、「住宅・建築事業」の売上高が15,799百万円増加、セグメント利益が5,662百万円増加し、「その他」の売上高が699百万円減少、セグメント利益が62百万円減少しております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円) | |||||||||
報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 連結財務諸表 計上額 (注)3 | |||||
木材建材 事業 | 住宅・建築事業 | 海外 住宅・不動産 事業 | 資源環境 事業 | 計 | |||||
売上高 | |||||||||
(1) 外部顧客への売上高 | 464,091 | 452,234 | 364,365 | 15,138 | 1,295,829 | 12,466 | 1,308,295 | 598 | 1,308,893 |
(2) セグメント間の 内部売上高又は振替高 | 22,999 | 604 | 513 | 4,388 | 28,505 | 9,805 | 38,310 | △38,310 | - |
計 | 487,091 | 452,839 | 364,878 | 19,526 | 1,324,333 | 22,272 | 1,346,605 | △37,712 | 1,308,893 |
セグメント利益又は 損失(△) | 7,980 | 21,598 | 25,812 | 4,012 | 59,403 | 85 | 59,488 | △8,052 | 51,436 |
セグメント資産 | 207,408 | 155,773 | 321,486 | 75,873 | 760,540 | 66,968 | 827,508 | 143,467 | 970,976 |
その他の項目 | |||||||||
減価償却費 (注)4 | 3,073 | 4,699 | 1,760 | 1,679 | 11,210 | 1,688 | 12,898 | 798 | 13,696 |
のれんの償却額 | - | - | 6,250 | - | 6,250 | 168 | 6,418 | - | 6,418 |
受取利息 | 101 | 39 | 127 | 137 | 405 | 0 | 405 | 32 | 437 |
支払利息 | 706 | 520 | 2,257 | 96 | 3,579 | 199 | 3,777 | △1,762 | 2,015 |
持分法投資利益又は 損失(△) | △49 | △1 | 923 | 315 | 1,188 | 526 | 1,714 | 0 | 1,715 |
持分法適用会社への 投資額 | 8,937 | - | 28,205 | 1,396 | 38,538 | 33,556 | 72,094 | △8 | 72,086 |
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 (注)4 | 2,178 | 6,865 | 7,984 | 3,914 | 20,941 | 1,287 | 22,228 | △1,014 | 21,214 |
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、有料老人ホームの運営事業、保険代理店業、土木・建築工事の請負等を含んでおります。
2 調整額は、以下のとおりであります。
(1) 外部顧客への売上高の調整額598百万円は、管理部門の売上高であり、主に当社本社が所有している土地の賃貸料であります。
(2) セグメント利益又は損失の調整額△8,052百万円には、セグメント間取引消去△382百万円、退職給付費用の調整額△3,410百万円、各報告セグメントに配分していない全社損益△4,260百万円が含まれております。
全社損益は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費、営業外収益及び営業外費用であります。
(3) セグメント資産の調整額143,467百万円には、セグメント間取引消去△7,683百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産151,151百万円が含まれております。
全社資産は、主に当社本社の余資運用資金(現金及び預金、有価証券、短期貸付金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産であります。
3 セグメント利益又は損失、セグメント資産の合計額は、それぞれ連結財務諸表の経常利益及び資産合計と調整を行っております。
4 減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用と同費用に係る償却額が含まれております。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:百万円) | |||||||||
報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 連結財務諸表 計上額 (注)3 | |||||
木材建材 事業 | 住宅・建築事業 | 海外 住宅・不動産 事業 | 資源環境 事業 | 計 | |||||
売上高 | |||||||||
(1) 外部顧客への売上高 | 202,525 | 473,151 | 398,780 | 16,248 | 1,090,705 | 12,765 | 1,103,470 | 625 | 1,104,094 |
(2) セグメント間の 内部売上高又は振替高 | 21,102 | 852 | 579 | 3,015 | 25,548 | 10,661 | 36,209 | △36,209 | - |
計 | 223,627 | 474,003 | 399,360 | 19,263 | 1,116,253 | 23,425 | 1,139,678 | △35,584 | 1,104,094 |
セグメント利益又は 損失(△) | 6,095 | 22,570 | 34,541 | 3,551 | 66,758 | 1,484 | 68,243 | △9,419 | 58,824 |
セグメント資産 | 195,591 | 181,789 | 336,580 | 75,900 | 789,860 | 77,146 | 867,007 | 137,761 | 1,004,768 |
その他の項目 | |||||||||
減価償却費 (注)4 | 2,987 | 4,632 | 2,449 | 2,022 | 12,090 | 1,649 | 13,739 | 649 | 14,388 |
のれんの償却額 | - | - | 5,975 | - | 5,975 | 168 | 6,143 | - | 6,143 |
受取利息 | 73 | 45 | 187 | 123 | 428 | 0 | 428 | 23 | 451 |
支払利息 | 777 | 560 | 3,098 | 516 | 4,951 | 207 | 5,158 | △2,453 | 2,706 |
持分法投資利益又は 損失(△) | △559 | 7 | 6,535 | 391 | 6,374 | 1,722 | 8,096 | 0 | 8,097 |
持分法適用会社への 投資額 | 7,827 | 1,337 | 37,928 | 1,932 | 49,024 | 34,132 | 83,156 | 8 | 83,164 |
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 (注)4 | 4,061 | 3,399 | 13,962 | 1,677 | 23,098 | 10,705 | 33,804 | 4,099 | 37,903 |
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、有料老人ホームの運営事業、保険代理店業、土木・建築工事の請負等を含んでおります。
2 調整額は、以下のとおりであります。
(1) 外部顧客への売上高の調整額625百万円は、管理部門の売上高であり、主に当社本社が所有している土地の賃貸料であります。
(2) セグメント利益又は損失の調整額△9,419百万円には、セグメント間取引消去△482百万円、退職給付費用の調整額△2,572百万円、各報告セグメントに配分していない全社損益△6,365百万円が含まれております。
全社損益は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費、営業外収益及び営業外費用であります。
(3) セグメント資産の調整額137,761百万円には、セグメント間取引消去△8,314百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産146,075百万円が含まれております。
全社資産は、主に当社本社の余資運用資金(現金及び預金、有価証券、短期貸付金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産であります。
3 セグメント利益又は損失、セグメント資産の合計額は、それぞれ連結財務諸表の経常利益及び資産合計と調整を行っております。
4 減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用と同費用に係る償却額が含まれております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
(単位:百万円) | ||||
木材・建材 | 住宅及び住宅関連 | その他 | 合計 | |
外部顧客への売上高 | 464,874 | 816,749 | 27,270 | 1,308,893 |
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
(単位:百万円) | |||
日本 | 米国 | その他の地域 | 合計 |
894,910 | 292,151 | 121,832 | 1,308,893 |
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎として分類しております。
(2) 有形固定資産
(単位:百万円) | ||||
日本 | ニュージーランド | 米国 | その他の地域 | 合計 |
95,676 | 35,668 | 23,906 | 14,750 | 170,000 |
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高であって、連結売上高の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
(単位:百万円) | ||||
木材・建材 | 住宅及び住宅関連 | その他 | 合計 | |
外部顧客への売上高 | 205,287 | 871,932 | 26,875 | 1,104,094 |
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
(単位:百万円) | |||
日本 | 米国 | その他の地域 | 合計 |
675,686 | 331,894 | 96,514 | 1,104,094 |
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎として分類しております。
(2) 有形固定資産
(単位:百万円) | ||||
日本 | ニュージーランド | 米国 | その他の地域 | 合計 |
104,932 | 33,753 | 20,286 | 20,475 | 179,446 |
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高であって、連結売上高の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円) | |||||||
木材建材事業 | 住宅・建築事業 | 海外住宅・ 不動産事業 | 資源環境事業 | その他 | 全社・消去 | 合計 | |
減損損失 | 89 | - | - | - | 38 | - | 126 |
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:百万円) | |||||||
木材建材事業 | 住宅・建築事業 | 海外住宅・ 不動産事業 | 資源環境事業 | その他 | 全社・消去 | 合計 | |
減損損失 | - | 249 | - | - | 140 | - | 389 |
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円) | |||||||
木材建材事業 | 住宅・建築事業 | 海外住宅・ 不動産事業 | 資源環境事業 | その他 | 全社・消去 | 合計 | |
当期償却額 | - | - | 6,250 | - | 168 | - | 6,418 |
当期末残高 | - | - | 9,956 | - | 2,695 | - | 12,651 |
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:百万円) | |||||||
木材建材事業 | 住宅・建築事業 | 海外住宅・ 不動産事業 | 資源環境事業 | その他 | 全社・消去 | 合計 | |
当期償却額 | - | - | 5,975 | - | 168 | - | 6,143 |
当期末残高 | - | - | 5,061 | - | 2,527 | - | 7,588 |
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。