有価証券報告書-第95期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2020/06/30 16:04
【資料】
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【項目】
175項目

税効果会計関係

(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度
(2019年3月31日)
当事業年度
(2020年3月31日)
繰延税金資産
関係会社株式等評価損21,056百万円25,772百万円
固定資産減損損失7,18613,137
貸倒引当金4,76010,383
環境対策引当金12,3789,976
退職給付信託資産6,9207,051
事業再編損失引当金-5,348
投資有価証券評価損4,7204,207
建物評価減4,0963,973
退職給付引当金3,1553,248
賞与引当金1,2901,467
たな卸資産評価損2,0461,318
税務上の繰越欠損金587270
その他6,6957,618
繰延税金資産小計74,89493,774
税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額△587△270
将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額△62,421△91,888
評価性引当額小計△63,009△92,159
繰延税金資産合計11,8851,615
繰延税金負債
その他有価証券評価差額金△19,517△9,837
退職給付信託益△3,208△3,139
合併受入時土地評価差額△1,502-
その他△186△1,191
繰延税金負債合計△24,414△14,168
繰延税金資産(負債△)の純額△12,529△12,553

2.再評価に係る繰延税金資産及び繰延税金負債の内訳
前事業年度
(2019年3月31日)
当事業年度
(2020年3月31日)
繰延税金資産
再評価に係る繰延税金資産6,106百万円6,097百万円
評価性引当額△6,106△6,097
再評価に係る繰延税金資産合計--
繰延税金負債
再評価に係る繰延税金負債21,20320,546
再評価に係る繰延税金負債の純額21,20320,546

3.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前事業年度
(2019年3月31日)
当事業年度
(2020年3月31日)
税引前当期純損失を計上したため、当該記載を省略しております。同左