経常利益又は経常損失(△) - 製錬
連結
- 2017年6月30日
- 38億6500万
- 2018年6月30日 -26.13%
- 28億5500万
- 2019年6月30日 +25.25%
- 35億7600万
- 2020年6月30日 -5.23%
- 33億8900万
- 2021年6月30日 +334.14%
- 147億1300万
- 2022年6月30日 -2.5%
- 143億4500万
- 2023年6月30日 -54.97%
- 64億5900万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2 セグメント利益又は損失(△)の調整額△19百万円には、各報告セグメントに配分していない営業外損益△263百万円(受取配当金、持分法投資損益及び支払利息等)、セグメント間未実現利益の調整額234百万円等が含まれています。2023/08/09 15:59
3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っています。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は、不動産の賃貸業、プラント建設業、土木工事業、建設工事業、事務管理業務、技術開発支援業務等、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主にグループ間取引を含んでいます。
2 セグメント利益の調整額330百万円には、各報告セグメントに配分していない営業外損益405百万円(受取配当金、持分法投資損益及び支払利息等)、セグメント間未実現利益の調整額28百万円等が含まれています。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っています。2023/08/09 15:59 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況の中、当社は企業価値の向上と持続可能な社会の実現への貢献に向け、「循環型ビジネスモデルの進化」と「サステナビリティ・マネジメントの強化」を「中期計画2024」の基本戦略とし、引き続き5つのコアビジネスのさらなる強化と経営基盤の充実化のための諸施策を着実に推進しています。2023/08/09 15:59
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は前年同期比9.0%減の190,961百万円、営業利益は同62.0%減の7,346百万円、経常利益は同45.8%減の12,617百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は同39.9%減の7,853百万円となりました。
主要セグメントごとの経営成績は次のとおりです。なお、表中の「前第1四半期連結累計期間」は2022年4月1日から2022年6月30日まで、「当第1四半期連結累計期間」は2023年4月1日から2023年6月30日までです。