コマーシャル・ペーパー
連結
- 2018年3月31日
- 250億
- 2019年3月31日 +16%
- 290億
個別
- 2018年3月31日
- 250億
- 2019年3月31日 +16%
- 290億
有報情報
- #1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2020/07/15 9:49
(注) 1 長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年内における返済予定額は次のとおりです。区分 当期首残高(百万円) 当期末残高(百万円) 平均利率(%) 返済期限 リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) 235 306 2.78 2020年4月~2026年2月 その他有利子負債コマーシャル・ペーパー(1年以内に返済予定のもの) 25,000 29,000 △0.01 ― 合計 100,367 115,712 ― ―
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 当連結会計年度のキャッシュ・フローについては、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ② キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりです。2020/07/15 9:49
当社は、金融情勢を勘案して保有現預金残高を決定するとともに、短期流動性確保の手段として、複数の金融機関とコミットメントライン契約を締結しているほか、短期社債(電子コマーシャル・ペーパー)の発行枠350億円を設けています。長期性資金については、機動的な調達手段として、社債300億円の募集に関する発行登録(発行予定期間:2019年3月30日~2021年3月29日)を行っています。
また、当社グループは、グループファイナンスを行うことで、グループ各社の資金の一元管理を行い資金効率の向上を図っています。 - #3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 当社グループは、資金運用については短期的な預金、現先取引にて行っています。2020/07/15 9:49
一方、資金調達については、銀行借入を中心として社債、電子コマーシャル・ペーパー等で実施し、調達手法や借入先、償還期間等の分散化を図ることを方針としています。
デリバティブについては、借入金利息、たな卸資産の販売額、購入額等の相場変動リスクを回避する目的で、対象取引の範囲内に限定して利用しており、投機的な取引は行っていません。