5714 DOWA HD

5714
2024/04/26
時価
3596億円
PER 予
12.79倍
2010年以降
4.76-43.59倍
(2010-2023年)
PBR
0.93倍
2010年以降
0.53-1.96倍
(2010-2023年)
配当 予
2.24%
ROE 予
7.28%
ROA 予
4.36%
資料
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有報情報

#1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
【借入金等明細表】
区分当期首残高(百万円)当期末残高(百万円)平均利率(%)返済期限
リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)2353062.782020年4月~2026年2月
その他有利子負債コマーシャル・ペーパー(1年以内に返済予定のもの)25,00029,000△0.01
合計100,367115,712
(注) 1 長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年内における返済予定額は次のとおりです。
2020/07/15 9:49
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当連結会計年度のキャッシュ・フローについては、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ② キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりです。
当社は、金融情勢を勘案して保有現預金残高を決定するとともに、短期流動性確保の手段として、複数の金融機関とコミットメントライン契約を締結しているほか、短期社債(電子コマーシャル・ペーパー)の発行枠350億円を設けています。長期性資金については、機動的な調達手段として、社債300億円の募集に関する発行登録(発行予定期間:2019年3月30日~2021年3月29日)を行っています。
また、当社グループは、グループファイナンスを行うことで、グループ各社の資金の一元管理を行い資金効率の向上を図っています。
2020/07/15 9:49
#3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
当社グループは、資金運用については短期的な預金、現先取引にて行っています。
一方、資金調達については、銀行借入を中心として社債、電子コマーシャル・ペーパー等で実施し、調達手法や借入先、償還期間等の分散化を図ることを方針としています。
デリバティブについては、借入金利息、たな卸資産の販売額、購入額等の相場変動リスクを回避する目的で、対象取引の範囲内に限定して利用しており、投機的な取引は行っていません。
2020/07/15 9:49