営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2020年3月31日
- 259億5500万
- 2021年3月31日 +44.3%
- 374億5400万
個別
- 2020年3月31日
- 65億1600万
- 2021年3月31日 +8.56%
- 70億7400万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- 当社グループは、非鉄金属先渡取引や為替予約取引等のデリバティブ取引をヘッジ手段として活用することにより、金属価格変動リスク、為替変動リスクの回避・軽減に取り組んでいます。相場変動の影響を大きく受ける製錬部門においては、主に原料・製品に含まれる金属や外貨建による原料・製品の購入・販売等に係る為替をヘッジ対象とし、価格変動リスクの縮小に努めています。2021/06/24 11:00
ただし、これらの対応を踏まえても、主要な金属の価格及び為替の変動により、営業利益に以下の影響があるものと想定しています。
- #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 中期計画2020における経営数値と、2020年度の実績値は以下のとおりです。2021/06/24 11:00
(注) 1 ROE:自己資本当期純利益率(親会社株主に帰属する当期純利益/期首・期末平均自己資本)中期計画2020 経営数値 2020年度 実績値 経常利益(2020年度) 500億円 経常利益(2020年度) 372億円 営業利益(2020年度) 450億円 営業利益(2020年度) 374億円 ROE(2020年度末)(注)1 12%以上 ROE(2020年度末)(注)1 8.5%
ROA:総資産経常利益率(経常利益/期首・期末平均総資産) - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況の中、当社グループは「中期計画2020」の基本方針である「成長市場における事業拡大」、「既存ビジネスでの競争力強化」に基づき、企業価値向上への施策を着実に進めました。2021/06/24 11:00
これらの結果、当期の連結売上高は前期比21.2%増の588,003百万円、連結営業利益は同44.3%増の37,454百万円、連結経常利益は同28.3%増の37,200百万円となりました。また、法人税等が同35.3%増の13,636百万円となったこと等により、親会社株主に帰属する当期純利益は同25.5%増の21,824百万円となりました。
新型コロナウイルス感染症による当連結会計年度における当社グループの経営成績への主な影響は次のとおりです。自動車関連製品及びサービスの売上比率が高い熱処理部門と金属加工部門では、自動車生産台数の世界的な減少によって第1四半期連結会計期間においては販売が大きく減少しましたが、第2四半期連結会計期間以降は回復に転じました。また、持分法適用関連会社では、製錬部門のMINERA PLATA REAL社はメキシコのロス・ガトス鉱山が2020年4月中旬から同年5月末まで一時的に操業を停止した影響を受けました。下記の事業セグメントに含まれない藤田観光㈱は宿泊者等が減少した影響を受けました。