四半期報告書-第98期第2四半期(平成27年7月1日-平成27年9月30日)
有報資料
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、企業収益が改善するなか、設備投資は緩やかな増加基調にあり、個人消費も雇用・所得環境の着実な改善を背景に底堅く推移する等景気は緩やかに回復しつつありますものの、中国や新興国の経済減速、欧州の債務問題など海外経済の下振れリスクの懸念等先行き不透明な状況で推移いたしました。
このような環境のもと、観光業界において国内旅行需要は好調に推移しておりますが、依然福島県内は回復途上にあります。
このような状況において、スパリゾートハワイアンズにつきましては、日帰り・宿泊ともに利用者数が増加し堅調に推移いたしました。
卸売業につきましては、主に石炭の販売数量の大幅な減少や石炭価格の下落等により、大幅な減収となりました。
製造関連事業につきましては、需要の増加に伴い好調に推移し、運輸業につきましては、主に石油の販売数量の減少や販売価格の下落等により、減収となりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は196億28百万円(前年同期比32億59百万円、14.2%減)となりましたものの、観光事業が堅調に推移したことにより、営業利益は16億25百万円(前年同期比71百万円、4.6%増)、経常利益は15億5百万円(前年同期比1億81百万円、13.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は13億39百万円(前年同期比1億19百万円、9.8%増)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
(観光事業)
スパリゾートハワイアンズにつきましては、5月には県内初の国際首脳会議「第7回太平洋・島サミット」が開催され、内外に広く復興をアピールするとともに、創業50周年を迎え、「ビックマハロ」をテーマに様々な催しを実施し、記念企画として7月に日本初の流れるアクアリウムプール「フィッシュゴーランド」をオープンさせました。
また春休みに「アロハスプラッシュ&バブル」、ゴールデンウィークに「妖怪ウォッチプールランドinハワイアンズ」、夏休みに「ファイヤーナイフダンサーの常夏ぼうけんフェスタ2015夏」等多彩なイベントを実施するほか、7月には昼のポリネシアンレビューを全面リニューアルし、「ポリネシアン・サンライトカーニバル『MATSURI』」の公演を開始しました。
日帰り部門につきましては、個人客の増加により利用人員は870千人(前年同期比13千人、1.6%増)となりました。
宿泊部門につきましては、無料送迎バス発着地の拡大によりファミリー層の集客が堅調に推移し、利用人員は、247千人(前年同期比1千人、0.6%増)となりました。
クレストヒルズゴルフ倶楽部は、宿泊ゴルフパックが堅調に推移したことにより、利用人員は29千人(前年同期比0千人、0.3%減)となりました。
この結果、当部門の売上高は、76億52百万円(前年同期比2億25百万円、3.0%増)、営業利益は17億70百万円(前年同期比1億15百万円、6.9%増)となりました。
(卸売業)
石炭部門につきましては、販売数量が大幅に減少するとともに石炭価格が下落し、石油部門につきましては販売価格が下落したこと等により、大幅な減収となりました。
この結果、当部門の売上高は、101億36百万円(前年同期比34億79百万円、25.6%減)、営業利益は39百万円(前年同期比85百万円、68.2%減))となりました。
(製造関連事業)
主に中国の需要増に伴い、船舶用モーターの販売数量の増加により大幅な増収となりました。
この結果、当部門の売上高は9億15百万円(前年同期比92百万円、11.3%増)、営業利益は1億21百万円(前年同期比57百万円、90.7%増)となりました。
(運輸業)
港湾運送部門につきましては、セメント関連輸送が減少し、石油小売部門につきましては販売数量が減少するとともに販売単価が下落しました。
この結果、当部門の売上高は、9億23百万円(前年同期比98百万円、9.6%減)となりましたものの、石油小売部門の利益改善等により営業利益は44百万円(前年同期比19百万円、79.8%増)となりました。
(2)財政状況
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ8億75百万円減少し、575億94百万円となりました。これは主に、たな卸資産、その他流動資産が増加したものの受取手形及び売掛金が減少したためであります。負債につきましては、前連結会計年度末に比べ20億34百万円減少し、432億88百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金、有利子負債が減少したことによるものであります。純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ11億58百万円増加し、143億5百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益計上により利益剰余金が増加したことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、72億43百万円と前連結会計年度末に比べ1億64百万円増加いたしました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動の結果得られた資金は、16億34百万円(前年同期は17億68百万円の獲得)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益が14億82百万円、減価償却費が7億11百万円、売上債権の減少額15億13百万円であった一方で、仕入債務の減少額11億30百万円、たな卸資産の増加額5億44百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動の結果使用した資金は、4億91百万円(前年同期は1億42百万円の使用)となりました。これは主に、固定資産の取得4億46百万円の支出によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動の結果使用した資金は、9億78百万円(前年同期は9億38百万円の使用)となりました。これは主に、借入金の返済6億37百万円、ファイナンスリース債務の返済による支出の支払額1億63百万円によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題についての重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)生産、受注及び販売の実績
当第2四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売の実績に著しい変動はありません。
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、企業収益が改善するなか、設備投資は緩やかな増加基調にあり、個人消費も雇用・所得環境の着実な改善を背景に底堅く推移する等景気は緩やかに回復しつつありますものの、中国や新興国の経済減速、欧州の債務問題など海外経済の下振れリスクの懸念等先行き不透明な状況で推移いたしました。
このような環境のもと、観光業界において国内旅行需要は好調に推移しておりますが、依然福島県内は回復途上にあります。
このような状況において、スパリゾートハワイアンズにつきましては、日帰り・宿泊ともに利用者数が増加し堅調に推移いたしました。
卸売業につきましては、主に石炭の販売数量の大幅な減少や石炭価格の下落等により、大幅な減収となりました。
製造関連事業につきましては、需要の増加に伴い好調に推移し、運輸業につきましては、主に石油の販売数量の減少や販売価格の下落等により、減収となりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は196億28百万円(前年同期比32億59百万円、14.2%減)となりましたものの、観光事業が堅調に推移したことにより、営業利益は16億25百万円(前年同期比71百万円、4.6%増)、経常利益は15億5百万円(前年同期比1億81百万円、13.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は13億39百万円(前年同期比1億19百万円、9.8%増)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
(観光事業)
スパリゾートハワイアンズにつきましては、5月には県内初の国際首脳会議「第7回太平洋・島サミット」が開催され、内外に広く復興をアピールするとともに、創業50周年を迎え、「ビックマハロ」をテーマに様々な催しを実施し、記念企画として7月に日本初の流れるアクアリウムプール「フィッシュゴーランド」をオープンさせました。
また春休みに「アロハスプラッシュ&バブル」、ゴールデンウィークに「妖怪ウォッチプールランドinハワイアンズ」、夏休みに「ファイヤーナイフダンサーの常夏ぼうけんフェスタ2015夏」等多彩なイベントを実施するほか、7月には昼のポリネシアンレビューを全面リニューアルし、「ポリネシアン・サンライトカーニバル『MATSURI』」の公演を開始しました。
日帰り部門につきましては、個人客の増加により利用人員は870千人(前年同期比13千人、1.6%増)となりました。
宿泊部門につきましては、無料送迎バス発着地の拡大によりファミリー層の集客が堅調に推移し、利用人員は、247千人(前年同期比1千人、0.6%増)となりました。
クレストヒルズゴルフ倶楽部は、宿泊ゴルフパックが堅調に推移したことにより、利用人員は29千人(前年同期比0千人、0.3%減)となりました。
この結果、当部門の売上高は、76億52百万円(前年同期比2億25百万円、3.0%増)、営業利益は17億70百万円(前年同期比1億15百万円、6.9%増)となりました。
(卸売業)
石炭部門につきましては、販売数量が大幅に減少するとともに石炭価格が下落し、石油部門につきましては販売価格が下落したこと等により、大幅な減収となりました。
この結果、当部門の売上高は、101億36百万円(前年同期比34億79百万円、25.6%減)、営業利益は39百万円(前年同期比85百万円、68.2%減))となりました。
(製造関連事業)
主に中国の需要増に伴い、船舶用モーターの販売数量の増加により大幅な増収となりました。
この結果、当部門の売上高は9億15百万円(前年同期比92百万円、11.3%増)、営業利益は1億21百万円(前年同期比57百万円、90.7%増)となりました。
(運輸業)
港湾運送部門につきましては、セメント関連輸送が減少し、石油小売部門につきましては販売数量が減少するとともに販売単価が下落しました。
この結果、当部門の売上高は、9億23百万円(前年同期比98百万円、9.6%減)となりましたものの、石油小売部門の利益改善等により営業利益は44百万円(前年同期比19百万円、79.8%増)となりました。
(2)財政状況
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ8億75百万円減少し、575億94百万円となりました。これは主に、たな卸資産、その他流動資産が増加したものの受取手形及び売掛金が減少したためであります。負債につきましては、前連結会計年度末に比べ20億34百万円減少し、432億88百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金、有利子負債が減少したことによるものであります。純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ11億58百万円増加し、143億5百万円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益計上により利益剰余金が増加したことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、72億43百万円と前連結会計年度末に比べ1億64百万円増加いたしました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動の結果得られた資金は、16億34百万円(前年同期は17億68百万円の獲得)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益が14億82百万円、減価償却費が7億11百万円、売上債権の減少額15億13百万円であった一方で、仕入債務の減少額11億30百万円、たな卸資産の増加額5億44百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動の結果使用した資金は、4億91百万円(前年同期は1億42百万円の使用)となりました。これは主に、固定資産の取得4億46百万円の支出によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動の結果使用した資金は、9億78百万円(前年同期は9億38百万円の使用)となりました。これは主に、借入金の返済6億37百万円、ファイナンスリース債務の返済による支出の支払額1億63百万円によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題についての重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)生産、受注及び販売の実績
当第2四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売の実績に著しい変動はありません。