有価証券報告書-第55期(2024/04/01-2025/03/31)
(追加情報)
(株式報酬制度)
当社は、2020年6月26日開催の第50回定時株主総会の決議により、当社の取締役(社外取締役を除く)及び取締役を兼務しない執行役員(以下、総称して「取締役等」)に対し、当社の取締役等の報酬と当社の業績及び株式価値との連動性をより明確にし、中長期的な業績の向上と企業価値の増大に貢献する意識を高めることを目的として業績連動型株式報酬制度「株式給付信託(BBT(Board Benefit Trust))」(以下、「本制度」)を導入しております。
(1) 取引の概要
本制度は、取締役等に対して、当社が定める役員株式給付規程に従って、当社株式及び当社株式を時価で換算した金額相当の金銭(以下、「当社株式等」)が本制度に基づき設定される信託を通じて給付される制度であります。
なお、取締役等が当社株式等の給付を受ける時期は、原則として取締役等の退任時となります。
(2) 信託に残存する自社の株式
信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により、純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前連結会計年度末において113百万円、313千株、当連結会計年度末において699百万円、845千株であります。
なお、当社は、2024年10月1日付で普通株式1株につき5株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、株式数を記載しております。
(子会社株式の譲渡)
当社は2025年3月25日開催の取締役会において、当社の連結子会社であるJAPEX UK E&P Ltd.(以下「JUK」)の当社保有株式の全てを譲渡することを決議し、同日付で株式譲渡契約を締結いたしました。
(1) 譲渡の理由
当社がJUKを通じて15%の権益を保有するシーガル鉱区(イギリス・スコットランド北東部アバディーンの東方沖およそ230kmの英領北海中央部に位置)は、2023年11月より原油および天然ガスを日量約3万バレル(原油換算)規模で生産しております。
当社は、2019年の最終投資決定時と比較して、コロナ禍の影響による開発計画の修正等により投資総額が増加したシーガル鉱区に対して、事業収益性の改善に向けた取り組みを鋭意進めてまいりました。しかしながら、今般、英国政府による英国領の油田開発事業に対する超過利潤税の導入および当該税率の引き上げなど、英国における事業環境の不透明感がより一層増したことから、シーガル鉱区における更なる事業収益性の維持、拡大は困難と判断し、保有するJUK株式すべてをIthaca Energy (UK) Limitedに対して、約223百万米ドルにて譲渡することを決定いたしました。
(2) 譲渡株式数、譲渡価額及び異動前後の所有株式の状況
(3) 譲渡の日程
株式譲渡日は2025年7月1日を予定しております。
(株式報酬制度)
当社は、2020年6月26日開催の第50回定時株主総会の決議により、当社の取締役(社外取締役を除く)及び取締役を兼務しない執行役員(以下、総称して「取締役等」)に対し、当社の取締役等の報酬と当社の業績及び株式価値との連動性をより明確にし、中長期的な業績の向上と企業価値の増大に貢献する意識を高めることを目的として業績連動型株式報酬制度「株式給付信託(BBT(Board Benefit Trust))」(以下、「本制度」)を導入しております。
(1) 取引の概要
本制度は、取締役等に対して、当社が定める役員株式給付規程に従って、当社株式及び当社株式を時価で換算した金額相当の金銭(以下、「当社株式等」)が本制度に基づき設定される信託を通じて給付される制度であります。
なお、取締役等が当社株式等の給付を受ける時期は、原則として取締役等の退任時となります。
(2) 信託に残存する自社の株式
信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により、純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前連結会計年度末において113百万円、313千株、当連結会計年度末において699百万円、845千株であります。
なお、当社は、2024年10月1日付で普通株式1株につき5株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、株式数を記載しております。
(子会社株式の譲渡)
当社は2025年3月25日開催の取締役会において、当社の連結子会社であるJAPEX UK E&P Ltd.(以下「JUK」)の当社保有株式の全てを譲渡することを決議し、同日付で株式譲渡契約を締結いたしました。
(1) 譲渡の理由
当社がJUKを通じて15%の権益を保有するシーガル鉱区(イギリス・スコットランド北東部アバディーンの東方沖およそ230kmの英領北海中央部に位置)は、2023年11月より原油および天然ガスを日量約3万バレル(原油換算)規模で生産しております。
当社は、2019年の最終投資決定時と比較して、コロナ禍の影響による開発計画の修正等により投資総額が増加したシーガル鉱区に対して、事業収益性の改善に向けた取り組みを鋭意進めてまいりました。しかしながら、今般、英国政府による英国領の油田開発事業に対する超過利潤税の導入および当該税率の引き上げなど、英国における事業環境の不透明感がより一層増したことから、シーガル鉱区における更なる事業収益性の維持、拡大は困難と判断し、保有するJUK株式すべてをIthaca Energy (UK) Limitedに対して、約223百万米ドルにて譲渡することを決定いたしました。
(2) 譲渡株式数、譲渡価額及び異動前後の所有株式の状況
| 異動前の所有株式数 | 31,662,000株(議決権の数:1個) (議決権所有割合:100%) |
| 譲渡株式数 | 31,662,000株(議決権の数:1個) |
| 譲渡価額 | 約223百万米ドル (うち、本体価額193百万米ドル、金利他30百万米ドル) なお、当連結会計年度に20百万米ドルを受領しております。 |
| 異動後の所有株式数 | 0株(議決権の数:0個) (議決権所有割合:0%) |
(3) 譲渡の日程
株式譲渡日は2025年7月1日を予定しております。