四半期報告書-第80期第1四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2017年4月1日 至 2017年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.その他には、建設支援・健康余暇・都市型ホテル・海外事業等が含まれています。
2.セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額△10,072百万円には、セグメント間取引消去△489百万円、のれんの償却額179百万円、各セグメントに配賦していない全社費用△9,761百万円が含まれています。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び試験研究費です。
3.セグメント利益又はセグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
Stanley-Martin Communities, LLCの持分を取得し、連結子会社としたことにより、のれんの金額に重要な変動が生じています。当該事象によるのれんの増加額は、「その他事業」セグメントにおいて5,945百万円です。なお、のれんの金額は、前第2四半期連結会計期間において確定しており、のれんの金額に修正はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.その他には、建設支援・健康余暇・都市型ホテル・海外事業等が含まれています。
2.セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額△10,259百万円には、セグメント間取引消去262百万円、のれんの償却額179百万円、各セグメントに配賦していない全社費用△10,700百万円が含まれています。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び試験研究費です。
3.セグメント利益又はセグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
Rawson Group Pty Ltd.の全株式を取得し、連結子会社としたことにより、のれんの金額に重要な変動が生じています。当該事象によるのれんの増加額は、「その他事業」セグメントにおいて24,875百万円です。なお、のれんの金額は、当第1四半期連結会計期間末において取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算出された金額です。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2017年4月1日 至 2017年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | |||||||
報告セグメント | |||||||
戸建住宅 | 賃貸住宅 | マンション | 住宅ストック | 商業施設 | 事業施設 | 計 | |
売上高 | |||||||
(1)外部顧客への売上高 | 77,507 | 235,806 | 38,494 | 22,079 | 129,967 | 197,787 | 701,643 |
(2)セグメント間の内部売上高又は振替高 | 723 | 302 | 140 | 634 | 2,265 | 358 | 4,425 |
計 | 78,230 | 236,109 | 38,634 | 22,714 | 132,233 | 198,146 | 706,068 |
セグメント利益又は セグメント損失(△) | 2,913 | 20,086 | △800 | 2,288 | 22,669 | 28,933 | 76,089 |
その他 (注1) | 合計 | 調整額 (注2) | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注3) | |
売上高 | ||||
(1)外部顧客への売上高 | 115,795 | 817,439 | - | 817,439 |
(2)セグメント間の内部売上高又は振替高 | 23,879 | 28,304 | (28,304) | - |
計 | 139,675 | 845,744 | (28,304) | 817,439 |
セグメント利益又は セグメント損失(△) | 6,809 | 82,899 | (10,072) | 72,827 |
(注)1.その他には、建設支援・健康余暇・都市型ホテル・海外事業等が含まれています。
2.セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額△10,072百万円には、セグメント間取引消去△489百万円、のれんの償却額179百万円、各セグメントに配賦していない全社費用△9,761百万円が含まれています。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び試験研究費です。
3.セグメント利益又はセグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
Stanley-Martin Communities, LLCの持分を取得し、連結子会社としたことにより、のれんの金額に重要な変動が生じています。当該事象によるのれんの増加額は、「その他事業」セグメントにおいて5,945百万円です。なお、のれんの金額は、前第2四半期連結会計期間において確定しており、のれんの金額に修正はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | |||||||
報告セグメント | |||||||
戸建住宅 | 賃貸住宅 | マンション | 住宅ストック | 商業施設 | 事業施設 | 計 | |
売上高 | |||||||
(1)外部顧客への売上高 | 68,702 | 241,335 | 44,287 | 22,604 | 151,177 | 247,803 | 775,911 |
(2)セグメント間の内部売上高又は振替高 | 766 | 505 | 129 | 966 | 2,278 | 516 | 5,162 |
計 | 69,468 | 241,840 | 44,417 | 23,571 | 153,456 | 248,320 | 781,074 |
セグメント利益又は セグメント損失(△) | 818 | 19,350 | △659 | 3,132 | 27,172 | 29,995 | 79,808 |
その他 (注1) | 合計 | 調整額 (注2) | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注3) | |
売上高 | ||||
(1)外部顧客への売上高 | 126,484 | 902,396 | - | 902,396 |
(2)セグメント間の内部売上高又は振替高 | 22,733 | 27,896 | (27,896) | - |
計 | 149,217 | 930,292 | (27,896) | 902,396 |
セグメント利益又は セグメント損失(△) | 5,783 | 85,592 | (10,259) | 75,332 |
(注)1.その他には、建設支援・健康余暇・都市型ホテル・海外事業等が含まれています。
2.セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額△10,259百万円には、セグメント間取引消去262百万円、のれんの償却額179百万円、各セグメントに配賦していない全社費用△10,700百万円が含まれています。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び試験研究費です。
3.セグメント利益又はセグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
Rawson Group Pty Ltd.の全株式を取得し、連結子会社としたことにより、のれんの金額に重要な変動が生じています。当該事象によるのれんの増加額は、「その他事業」セグメントにおいて24,875百万円です。なお、のれんの金額は、当第1四半期連結会計期間末において取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算出された金額です。