四半期報告書-第81期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)

【提出】
2019/11/13 10:32
【資料】
PDFをみる
【項目】
36項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント
戸建住宅賃貸住宅マンション住宅
ストック
商業施設事業施設
売上高
(1) 外部顧客への売上高234,446525,017122,48260,670352,277502,4841,797,379
(2) セグメント間の
内部売上高又は振替高
1,6377805,4392,8152,4151,51814,606
236,083525,798127,92263,486354,692504,0021,811,985
セグメント利益13,05255,4314,6065,94169,30656,999205,337

その他
(注1)
合計調整額
(注2)
四半期連結
損益計算書
計上額
(注3)
売上高
(1) 外部顧客への売上高185,9461,983,326-1,983,326
(2) セグメント間の
内部売上高又は振替高
49,35063,956△63,956-
235,2972,047,282△63,9561,983,326
セグメント利益8,418213,755△24,168189,586

(注) 1.その他には、建設支援・健康余暇事業等が含まれています。
2.セグメント利益の調整額△24,168百万円には、セグメント間取引消去△400百万円、のれんの償却額358百万円、各セグメントに配賦していない全社費用△24,126百万円が含まれています。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び試験研究費です。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
Rawson Group Pty Ltd.の全株式を取得し、連結子会社としたことにより、のれんの金額に重要な変動が生じています。当該事象によるのれんの増加額は、「戸建住宅」セグメントにおいて24,875百万円です。なお、のれんの金額は、前第4四半期連結会計期間において確定しており、のれんの金額に重要な修正はありません。また、従来Rawson Group Pty Ltd.は、「その他」セグメントに集計していましたが、報告セグメントの区分変更により、「戸建住宅」セグメントに集計しています。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント
戸建住宅賃貸住宅マンション住宅
ストック
商業施設事業施設
売上高
(1) 外部顧客への売上高238,488502,632159,71477,196381,892604,7561,964,680
(2) セグメント間の
内部売上高又は振替高
1,1775864,0651,6673,0944,74415,336
239,665503,219163,77978,864384,986609,5011,980,017
セグメント利益10,42251,7247,30511,72871,54568,239220,965


その他
(注1)
合計調整額
(注2)
四半期連結
損益計算書
計上額
(注3)
売上高
(1) 外部顧客への売上高214,7082,179,389-2,179,389
(2) セグメント間の
内部売上高又は振替高
49,80365,140△65,140-
264,5122,244,529△65,1402,179,389
セグメント利益12,981233,946△24,622209,324

(注) 1.その他には、建設支援・健康余暇事業等が含まれています。
2.セグメント利益の調整額△24,622百万円には、セグメント間取引消去△261百万円、のれんの償却額349百万円、各セグメントに配賦していない全社費用△24,710百万円が含まれています。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び試験研究費です。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間より、2019年5月13日公表の「大和ハウスグループ第6次中期経営計画」にあわせて報告セグメントの区分方法を見直し、従来「その他」セグメントに含まれていた海外における事業について、事業内容に基づき各セグメントへ含めて表示する等の変更を行っています。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載しています。