四半期純利益
連結
- 2010年12月31日
- 60億6000万
- 2011年12月31日 +2.76%
- 62億2700万
- 2012年12月31日 +180.36%
- 174億5800万
- 2013年12月31日 -2.34%
- 170億5000万
- 2014年12月31日 +64.31%
- 280億1500万
- 2015年12月31日 +97.64%
- 553億7000万
- 2016年12月31日 +34.93%
- 747億1300万
- 2017年12月31日 +3.41%
- 772億6300万
- 2018年12月31日 +5.4%
- 814億3900万
- 2019年12月31日 +16.38%
- 947億8000万
- 2020年12月31日 -23.33%
- 726億7100万
- 2021年12月31日 -45.03%
- 399億5000万
- 2022年12月31日 +47.25%
- 588億2600万
- 2023年12月31日 -17.07%
- 487億8700万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 営成績2024/02/06 9:58
当第3四半期連結累計期間(2023年4月1日~2023年12月31日)における当社グループの連結業績については、売上高は国内・海外建築事業における大型工事の進捗等により、前年同四半期比2,604億円(18.1%)増の1兆7,015億円となった。損益の面では、売上増に伴い完成工事総利益が増加したものの、前年同四半期に大型不動産の売却益を計上した反動減から不動産事業等総利益が減少したことや、子会社の海外土木事業において貸倒引当金を計上したこと、ベースアップによる人件費の増加や研究開発費の増加等により販売費及び一般管理費が増加したことなどから、営業利益は前年同四半期比145億円(22.1%)減の512億円、経常利益は前年同四半期比119億円(16.3%)減の610億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期比90億円(16.0%)減の474億円となった。
セグメント情報 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2024/02/06 9:58
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりである。
(注)1 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載していない。前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日) 1株当たり四半期純利益 78円88銭 66円24銭 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益 (百万円) 56,550 47,492 普通株主に帰属しない金額 (百万円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益 (百万円) 56,550 47,492 普通株式の期中平均株式数 (千株) 716,926 716,960