1802 大林組

1802
2024/04/30
時価
1兆2712億円
PER 予
21.41倍
2010年以降
赤字-57.78倍
(2010-2023年)
PBR
1.18倍
2010年以降
0.55-1.69倍
(2010-2023年)
配当 予
4.09%
ROE 予
5.52%
ROA 予
2%
資料
Link
CSV,JSON

不動産事業等総利益又は不動産事業等総損失(△)、建設業

【資料】
有価証券報告書-第111期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
【閲覧】

連結

2014年3月31日
217億6900万
2015年3月31日 +41.6%
308億2500万

個別

2014年3月31日
47億9400万
2015年3月31日 +122.88%
106億8500万

有報情報

#1 業績等の概要
国内の建設市場においては、公共工事、民間工事の発注がともに堅調に推移し、事業環境は持ち直しつつある。
こうした情勢下にあって、当連結会計年度における業績については、売上高は当社、子会社ともに建設事業売上高が増加したことなどから、前連結会計年度比10.0%増の約1兆7,739億円となった。損益の面では、建設事業売上高の増加に伴い完成工事総利益が増加したことや、不動産事業等総利益が増加したことなどから、営業利益は前連結会計年度比51.3%増の約483億円、経常利益は前連結会計年度比49.3%増の約599億円、当期純利益は前連結会計年度比32.7%増の約286億円となった。
セグメント情報
2015/06/29 9:39
#2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当連結会計年度の売上高は、前連結会計年度に比べ、建設事業において約1,519億円(10.0%)増の約1兆6,730億円、不動産事業において約121億円(23.6%)増の約638億円、その他において約29億円(7.3%)減の約370億円となった。全体としては、前連結会計年度に比べ約1,612億円(10.0%)増の約1兆7,739億円となった。
損益の面では、建設事業売上高の増加に伴い完成工事総利益が増加したことや、不動産事業等総利益が増加したことなどから、営業利益は前連結会計年度比51.3%増の約483億円、経常利益は前連結会計年度比49.3%増の約599億円、当期純利益は前連結会計年度比32.7%増の約286億円となった。
(3)キャッシュ・フローの状況
2015/06/29 9:39