資産の種類	当期首残高 (百万円)	当期増加額 (百万円)	当期減少額 (百万円)	当期末残高 (百万円)	当期末減価 償却累計額 又は償却 累計額 (百万円)	当期償却額 (百万円)	差引当期末 残高 (百万円)
有形固定資産
建物	9,759	117	206	9,670	6,491	194	3,178
構築物	1,731	89	1	1,819	1,395	35	424
機械及び装置	2,383	548	233	2,698	2,072	117	626
船舶	13,239	165	995	12,409	9,925	661	2,483
車両運搬具	232	19	37	214	191	16	22
工具器具・備品	2,169	195	115	2,248	1,876	160	371
土地	16,038 [5,657]	35 [1]	42 (3)	16,030 [5,658]	―	―	16,030
リース資産	166	48	9	204	99	36	104
建設仮勘定	19	400	419	―	―	―	―
有形固定資産計	45,740	1,618	2,062 (3)	45,296	22,053	1,222	23,243
無形固定資産
ソフトウェア	―	―	―	1,767	1,586	90	181
リース資産	―	―	―	178	105	34	72
その他	―	―	─	221	98	0	122
無形固定資産計	―	―	―	2,167	1,790	126	377
長期前払費用	0	2	0	2	―	―	2
繰延資産
―	―	―	―	―	―	―	―
繰延資産計	―	―	―	―	―	―	―

(注) 1 「当期減少額」欄の( )内は内書きで、減損損失の計上額であります。
2 「当期首残高」及び「当期末残高」欄の[ ]内は内書きで、「土地の再評価に関する法律」(平成10年3月31日公布法律第34号)及び「土地の再評価に関する法律の一部を改正する法律」(平成13年3月31日公布法律第19号)により再評価を行った土地の再評価差額であります。また、「当期増加額」欄における[ ]内は、土地再評価差額の増加であり、土地の売却等及び減損損失の計上によるものであります。
3 無形固定資産については、期末帳簿価額が資産の総額の1%以下であるため、「当期首残高」「当期増加額」及び「当期減少額」の記載を省略しております。