有価証券報告書-第91期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
有報資料
2015年度は当社創立90周年にあたり、また5ヵ年の中期経営計画(SANKI VITAL PLAN 90th)の最終年度であり
ます。90周年にあたり新たに「結束 ~90年に感謝、100年へのかけ橋~」をスローガンに掲げ、グループの総力を上げて中期経営計画の達成をめざします。
今後の見通しにつきましては、東日本大震災の復興事業の本格化、2020年の東京オリンピック・パラリンピック
開催に向けた都市整備、景気回復に伴う民間建設需要増加に加え、円安に対応した製造業の国内回帰の動きもみら
れ、受注環境は堅調に推移していくものと見込まれます。また、目下、原油安の状況にありますが、中長期的には
円安傾向が継続するものとみられることから、円安に伴うエネルギー価格の上昇が予想され、省エネルギー化のた
めのリニューアル需要や、再生可能エネルギー導入などの需要はますます増加することが期待されます。反面、建
設需要が短期間に集中することもあって、施工人員の不足による工事進捗の遅れや、労務費や資機材価格のさらな
る高騰によるコストアップが懸念され、採算確保が難しい状況が続くことが予想されます。
このような状況の中で、①総合エンジニアリングのさらなる推進による部門間連携の強化②工事現場における作
業負荷の軽減や調達コストの削減による利益率の向上③社員間のコミュニケーションの活性化による全社的協力体
制の整備の3点を重要な経営方針とし、真の「総合エンジニアリング企業」として、省エネルギーと快適環境のベ
ストミックスを実現することでお客様の満足度を高めるとともに、継続的な発展をめざします。
また、2015年6月に適用が予定されている「コーポレートガバナンス・コード」に適切に対応するため、取締役
会によるガバナンスの充実に努め、加えて株主様をはじめステークホルダーの皆様との建設的な対話を通じて、企
業価値の最大化を図り、株主の皆様のご期待にお応えしてまいります。
なお、コンプライアンスにつきましても、建設業法や独占禁止法等の法令遵守および企業倫理に関する教育を経
営陣が率先して実施しており、さらなるコンプライアンスの厳正な遂行に努め、グループ一丸となって取り組んで
いく所存であります。
ます。90周年にあたり新たに「結束 ~90年に感謝、100年へのかけ橋~」をスローガンに掲げ、グループの総力を上げて中期経営計画の達成をめざします。
今後の見通しにつきましては、東日本大震災の復興事業の本格化、2020年の東京オリンピック・パラリンピック
開催に向けた都市整備、景気回復に伴う民間建設需要増加に加え、円安に対応した製造業の国内回帰の動きもみら
れ、受注環境は堅調に推移していくものと見込まれます。また、目下、原油安の状況にありますが、中長期的には
円安傾向が継続するものとみられることから、円安に伴うエネルギー価格の上昇が予想され、省エネルギー化のた
めのリニューアル需要や、再生可能エネルギー導入などの需要はますます増加することが期待されます。反面、建
設需要が短期間に集中することもあって、施工人員の不足による工事進捗の遅れや、労務費や資機材価格のさらな
る高騰によるコストアップが懸念され、採算確保が難しい状況が続くことが予想されます。
このような状況の中で、①総合エンジニアリングのさらなる推進による部門間連携の強化②工事現場における作
業負荷の軽減や調達コストの削減による利益率の向上③社員間のコミュニケーションの活性化による全社的協力体
制の整備の3点を重要な経営方針とし、真の「総合エンジニアリング企業」として、省エネルギーと快適環境のベ
ストミックスを実現することでお客様の満足度を高めるとともに、継続的な発展をめざします。
また、2015年6月に適用が予定されている「コーポレートガバナンス・コード」に適切に対応するため、取締役
会によるガバナンスの充実に努め、加えて株主様をはじめステークホルダーの皆様との建設的な対話を通じて、企
業価値の最大化を図り、株主の皆様のご期待にお応えしてまいります。
なお、コンプライアンスにつきましても、建設業法や独占禁止法等の法令遵守および企業倫理に関する教育を経
営陣が率先して実施しており、さらなるコンプライアンスの厳正な遂行に努め、グループ一丸となって取り組んで
いく所存であります。