四半期報告書-第101期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)

【提出】
2023/08/10 14:00
【資料】
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【項目】
41項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント調整額
(注1)
四半期
連結損益
計算書
計上額
(注2)
建築土木国内
投資開発
国内
グループ
会社
海外
グループ
会社
環境・
エネルギー
合計
売上高
外部顧客への
売上高
61,35032,35610,2107,9162,758358114,949-114,949
セグメント間の内部売上高又は振替高2,919472041,26533-4,470△4,470-
64,26932,40410,4159,1822,791358119,420△4,470114,949
セグメント利益
又は損失(△)
4162,760721165151△1544,061△6513,409

(注) 1 「セグメント利益又は損失」の調整額△651百万円は、セグメント間取引消去であります。
2 「セグメント利益又は損失」は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「環境・エネルギー」セグメントの建設仮勘定について、将来の収支見通しを勘案し、回収可能性を検討した結果、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
なお、当該減損損失の計上額は、前第1四半期連結累計期間においては760百万円であります。
Ⅱ当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント調整額
(注1)
四半期
連結損益
計算書
計上額
(注2)
建築土木国内
投資開発
国内
グループ
会社
海外
グループ
会社
環境・
エネルギー
合計
売上高
外部顧客への
売上高
65,62324,6383,0808,65112,068329114,391-114,391
セグメント間の内部売上高又は振替高3,9288512041,28346-6,314△6,314-
69,55225,4903,2859,93512,114329120,706△6,314114,391
セグメント利益
又は損失(△)
2281,386524△362668△182,425△3022,123

(注) 1 「セグメント利益又は損失」の調整額△302百万円は、セグメント間取引消去であります。
2 「セグメント利益又は損失」は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
3 報告セグメントの変更等に関する事項
(セグメント区分の変更)
当第1四半期連結会計期間より、報告セグメントを従来の、「建築」「土木」「国内投資開発」「国内グループ会社」「海外投資開発」「環境・エネルギー」の6区分から、「建築」「土木」「国内投資開発」「国内グループ会社」「海外グループ会社」「環境・エネルギー」の6区分に変更しております。この変更は、「中期経営計画2024ローリングプラン」に定める重点管理事業を推進するための組織機構の変更に伴い再編した事業の業績目標の区分及び取締役会の月例報告資料における事業報告の区分に報告セグメントの区分を合わせるために行ったものであります。なお、前第1四半期連結累計期間の「セグメント情報」については、変更後の区分により作成したものを記載しております。
(セグメント利益又は損失の測定方法の変更)
当第1四半期連結会計期間より、上記区分の変更に伴いセグメントの業績をより適切に評価するために管理費用等の配賦方法を変更しております。なお、前第1四半期連結累計期間の「セグメント情報」については、変更後の利益又は損失の測定方法により作成したものを記載しております。