有価証券報告書-第135期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)

【提出】
2015/06/26 15:08
【資料】
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【項目】
133項目
(企業結合等関係)
共通支配下の取引等
株式交換による連結子会社の完全子会社化
1 取引の概要
(1) 結合当事企業の名称およびその事業の内容
結合当事企業の名称:株式会社丸誠(当社の連結子会社)
事業の内容 :ビルメンテナンス
(2) 企業結合日
平成26年10月1日
(3) 企業結合の法的形式
少数株主からの株式取得
(4) 結合後企業の名称
高砂丸誠エンジニアリングサービス株式会社
(5) その他取引の概要に関する事項
当社は、株式会社丸誠とのシナジー効果をより一層高めるべく、株式会社丸誠を完全子会社とし、当社と連携して建物の保守管理・運転管理事業の運営を行うこと、および、同日付けで行われる株式会社丸誠と当社の完全子会社である高砂エンジニアリングサービス株式会社との合併により同事業における技術力を一層強化し、当社グループの企業価値を最大化するために有益であるとの結論に至り、株式交換を実施いたしました。
2 実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成20年12月26日公表分)および「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成20年12月26日公表分)に基づき、共通支配下の取引のうち、少数株主との取引として処理しております。
3 子会社株式の追加取得に関する事項
(1) 取得原価およびその内訳
取得の対価企業結合日に交付した当社の普通株式の時価1,778百万円
取得に直接要した支出額アドバイザリー費用等40
取得原価1,818


(2) 株式の種類別の交換比率およびその算定方法ならびに交付した株式数
① 株式の種類別の交換比率
当社
(株式交換完全親会社)
株式会社丸誠
(株式交換完全子会社)
株式交換比率10.69

② 株式交換比率の算定方法
当社および株式会社丸誠は、株式交換比率の公正性・妥当性を確保するため、それぞれ別個に算定機関に株式交換比率の算定を依頼することとし、当社はSMBC日興証券株式会社を、株式会社丸誠は税理士法人東京共同会計を、それぞれ算定機関として選定いたしました。
SMBC日興証券株式会社および税理士法人東京共同会計は、当社および株式会社丸誠がともに東京証券取引所に上場しており、市場株価が存在することから市場株価法を、また、将来の事業活動の状況を評価に反映するためディスカウンテッド・キャッシュ・フロー法を採用して算定を行いました。その算定結果を参考に、両社で慎重に交渉・協議を重ねた結果、本株式交換における株式交換比率を決定いたしました。
③ 交付した株式数
1,268,478株
(3) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法および償却期間
① 発生したのれんの金額
110百万円
② 発生原因
追加取得した子会社株式の取得原価と、減少する少数株主持分の額との差額によるものであります。
③ 償却の方法および償却期間
2年にわたる均等償却

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